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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4934569359469
- 製造元リファレンス : BCXA-0946
- 監督 : 富野由悠季
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 18 分
- 発売日 : 2015/3/27
- 出演 : 石井マーク, 嶋村侑, 寿美菜子, 佐藤拓也, 高垣彩陽
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00MVJU6PM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,372位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
ガンダムシリーズ35年の集大成『ガンダム Gのレコンギスタ』
富野由悠季総監督が15年の刻を経て、全ての世代に贈るTVシリーズガンダム最新作がBlu-ray&DVDで登場! !
君の目で確かめろ―
◎仕様◎
【特典】
■特製解説書「Gのレコンペディア」(30P)
G-レコに登場するキャラクター&メカニックを余すところなく解説するほか、作品解説、ロードマップ、4コマ漫画、
スタッフ&キャスト対談などバラエティーに富んだ内容が盛りだくさん!
富野由悠季総監督の映像技術の神髄に迫る評論コーナー「トミノロン」は必見!
第5巻に付属する専用バインダーにアーカイブしていこう! !
【映像特典】
■モビルスーツ学園「G-レコ甲子園」
リギルド・センチュリー1014年夏。各高校による戦い『MS甲子園』がまもなく幕を開ける…。
G-セルフとレクテンの所属するキャピタル高校は勝ち抜くことができるのか…?
【音声特典】
■第10話スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
[出演]石井マーク(ベルリ・ゼナム役)、寿美菜子(ノレド・ナグ役)、荒木哲郎(第10話 絵コンテ・演出)、小形尚弘(プロデューサー)
【他、仕様】
■吉田健一(キャラ)・桑名郁朗(メカ)描き下ろし特殊ジャケット
■三方背クリアケース
◎内容◎
【3話収録】
■第10話「テリトリィ脱出」
法皇との会見場に母と父を残したベルリとアイーダ達は、ケルベスの誘導でビクローバーから離れてメガファウナに戻った。
キャピタル・ガードの補給が完了したメガファウナは、キャピタル・テリトリィからの脱出を図るが、艦にはケルベスも護衛として残る。
一方、宇宙からの脅威について考えるところがあるという法皇は、クラウンでザンクト・ポルトに上がることを決断する。同行するウィルミット。
グシオンはアメリア軍宇宙艦隊の出撃を止めるため、大気圏グライダーで帰国の途につく。
G-セルフとラライヤとベルリの保護をジュガンに命じられたベッカーは、キャピタル・アーミィが新造したモビルスーツ、ウーシァを擁して、メガファウナの前に立ち塞がる。
ブリッジを脅かして要求を通そうとするベッカーは、アイーダのG-アルケインに阻まれて艦から引き離されるが、G系のモビルスーツに興味を示し、G-アルケインを略取しようとする。
ケルベスがキャピタル・アーミィから持ち出してきた陸戦用の高トルクパックをG-セルフに換装しようと奮闘するハッパ。
調整が手間取り、出撃できないベルリは焦るが、アイーダの危機に、バックパックの調整が完了。
ベルリは高トルクパックの出力に翻弄されつつも、機転を利かせてウーシァを撃退してアイーダを救った。
一方、ザンクト・ポルトへ向かう法皇のクラウンに調査部のクンパが現れ、ウィルミットはその動きを訝しむのだった。
■第11話「突入! 宇宙戦争」
G-セルフも動員して地球周回軌道に上がるための艦体補強を行ったメガファウナは、キャピタル・タワーに向かったサラマンドラを指揮するクリムの暴走を止めに行く決断をする。
一方、大気圏グライダーでアメリア本国に帰還したグシオンは、宇宙艦隊の出撃を勝手に決めたズッキーニ大統領を諫めるが、キャピタル・アーミィがキャピタル・タワーを占拠したという情報を信じたズッキーニは命令を撤回しない。
同じ頃、新型モビルスーツ部隊を従えたマスクが、スペース・ガランデンに着任する。その艦にはマスクの役に立とうとマニィも乗り込んでいた。
バララと共にマックナイフ部隊で出撃したマスクは、G-セルフとラライヤを要求してメガファウナを強襲する。応戦したケルベスのレックスノーは一時、人質に取られる。
そこへ駆けつけたベルリは、マスクと生身で直接対峙し、顔を合わせて肉弾戦をする羽目になる。だが、マスクの隙をついたベルリはG-セルフに乗り込むと、バララを追い払い、マスクも撃退した。
アメリア軍総監としてラトルパイソンに乗り込んだグシオンは、自ら宇宙艦隊を指揮してキャピタル・タワー最上部のザンクト・ポルトに進路を取っていた。
その報告を受けたメガファウナでは、聖なる場所に軍隊が上がるのは最大のタブー破りで祟りがあると怖れるベルリが、本気で怒るのだった。
■第12話「キャピタル・タワー占拠」
メガファウナでは、ハッパがアサルトパックをG-セルフに換装して武装強化を図る。マニュアルを渡されて困惑するベルリだが、「守ってもらいたいんだよ! 」というハッパの期待には笑顔がこぼれた。
一方、クリムはキャピタル・タワーをアメリアのものにするため、遭難船に仕立てたガビアルをザンクト・ポルトに接触させ、内部から占領する作戦を実行させる。
スペース・ガランデンで追っていたマスクは、迎撃に出たクリムのモビルスーツ部隊にはかまわず、サラマンドラにマックナイフの戦力を集中し、沈めようとする。艦が狙われ憤るクリム。
その時、長距離砲がマックナイフのミサイル攻撃を防ぐ。ベルリのG-セルフが、戦闘を止めようと横合いから邪魔したのだ。
そこへクリムとミックが戻ってきて、戦場は混戦状態になるが、ザンクト・ポルトの目の前に近づいての戦闘は最大のタブー。マスクもクリムもそれ以上の戦闘は中止し、モビルスーツを艦へ帰投させた。
一方、遭難船作戦は成功。クリムのサラマンドラはザンクト・ポルトに乗り込んでしまう。そこで、ベルリ達はG-セルフがG-アルケインに拿捕されたと見せかけ、アメリア軍が占拠したザンクト・ポルトに上がる。
グシオンを連れ、大聖堂で法皇と会見したクリムは、艦艇の力を盾にキャピタル・タワーの管理運営権を要求する。反対する運行長官のウィルミット。
そこへ到着するベルリ達だが、その時、宇宙から飛来したビームにガビアルが狙撃され、爆発してしまう。
◎キャスト◎
ベルリ・ゼナム:石井マーク/アイーダ・スルガン:嶋村 侑/ノレド・ナグ:寿 美菜子/ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨/クリム・ニック:逢坂良太/マスク:佐藤拓也/マニィ・アンバサダ:高垣彩陽
ミック・ジャック:鶏冠井美智子/バララ・ペオール:中原麻衣/ウィルミット・ゼナム:田中敦子/グシオン・スルガン:木下浩之/クンパ・ルシータ:広瀬彰勇/ゲル法皇:藤 真秀
ジュガン・マインストロン:諏訪部順一/ケルベス・ヨー:須田祐介/ベッカー・シャダム:姫野惠二/ドニエル・トス:辻 親八
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
富野由悠季が手掛ける新「ガンダム」シリーズ第4巻。ベルリとアイーダたちは、ケルベスの誘導でメガファウナへ戻る。一方、宇宙からの脅威ついて考える法王は、ザンクト・ポルトに上がることを決断する。第10話から第12話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
富野由悠季総監督が15年の刻を経て、全ての世代に贈るTVシリーズ版ガンダム。吉田健一(キャラクターデザイン)、安田朗(メカニカルデザイン)、菅野祐悟(音楽)をはじめとした超強力なスタッフが集結!2014年10月からMBS他アニメイズム枠にてTV放送。
メーカーより
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ガンダム Gのレコンギスタ 2(特装限定版) [Blu-ray] | ガンダム Gのレコンギスタ 3(特装限定版) [Blu-ray] | ガンダム Gのレコンギスタ 4(特装限定版) [Blu-ray] | |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2015/1/28 | 2015/2/20 | 2015/3/27 |
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2016年7月28日に日本でレビュー済み
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前巻までラテン系の軽いノリで来たGレコですが、この巻はアメリアとキャピタル・アーミーがメイン。
10話はベッカーがウーシアで、姫様のアルケインに襲い掛かる(色々な意味で(笑))話。
11話はクリムの新MSが登場して、「クリム無双」が始まる話。ついでにマスクも登場(^^;)
12話は10話の高トルクに続くビックリドッキリメカ、アサルトパックの登場。ついでにマックナイフも活躍。
・・・とまあ出来事だけ並べると充実してるし、実際飽きないのだが、移動した距離はというと、
何と3話かけてキャピタル・タワーを昇っただけ!
(以下豪快にネタバレします。)
このあと5話で金星に行って帰ってきた後半のスピード感を考えると、これはちょっといただけない。
富野氏の手腕をもってすれば、タワーを昇って、月から新勢力が来て、トワサンガへ移動して、
を、3~4話くらいでできたのでは?だから、この4巻と5巻は悪くはないが、展開の遅さは不満。
なお前述したように、この4巻はアメリアやC・アーミーの元気が良い。
天才クリムは11話で兵士を前に「ミックと結婚したいかー!」とたきつけて喝采をあびたり、
親父のニッキーニ大統領も悪だくみを進行中。(最終回の伏線?)
あと12話ではキャピタル・ガードのおかたい連中も出てきて、ちょっと昔のガンダム風。
実際、この巻が結構好きってファンもいるんじゃないかな?
でも、この巻の最大の売りは何といっても10話。
何せ演出(絵コンテ)が富野氏じゃなくて荒木哲郎さん。
おかげで、けしからんベッカーを熱血王子ベルリがぶっ飛ばす、という全然Gレコじゃない話に(笑
姫様のピンチに主人公が叫ぶとエンジンがかかる、って展開だものなあ。
コメンタリーで判明するけど、最後の「おんぶ」とかの展開は富野氏による追加カットで、
この辺はさすがです。気合の入った姫様の絵といい、後期OPで採用されるだけのことはある。
こういう他人の手が入って、化学反応を起こして、作品がもっと良くなるっていいですよね。
富野氏は日頃から「一人で良いものが出来ると思うな」とおっしゃっていたので、実践した感じ。
という訳で、10話目当てでこの巻を買っても良し。Gレコの振れ幅が広がる重要な回です。
あえて疑問符をつけるなら、コメンタリーがノレドだった意味が薄い?かなあ。そこだけ残念。
10話はベッカーがウーシアで、姫様のアルケインに襲い掛かる(色々な意味で(笑))話。
11話はクリムの新MSが登場して、「クリム無双」が始まる話。ついでにマスクも登場(^^;)
12話は10話の高トルクに続くビックリドッキリメカ、アサルトパックの登場。ついでにマックナイフも活躍。
・・・とまあ出来事だけ並べると充実してるし、実際飽きないのだが、移動した距離はというと、
何と3話かけてキャピタル・タワーを昇っただけ!
(以下豪快にネタバレします。)
このあと5話で金星に行って帰ってきた後半のスピード感を考えると、これはちょっといただけない。
富野氏の手腕をもってすれば、タワーを昇って、月から新勢力が来て、トワサンガへ移動して、
を、3~4話くらいでできたのでは?だから、この4巻と5巻は悪くはないが、展開の遅さは不満。
なお前述したように、この4巻はアメリアやC・アーミーの元気が良い。
天才クリムは11話で兵士を前に「ミックと結婚したいかー!」とたきつけて喝采をあびたり、
親父のニッキーニ大統領も悪だくみを進行中。(最終回の伏線?)
あと12話ではキャピタル・ガードのおかたい連中も出てきて、ちょっと昔のガンダム風。
実際、この巻が結構好きってファンもいるんじゃないかな?
でも、この巻の最大の売りは何といっても10話。
何せ演出(絵コンテ)が富野氏じゃなくて荒木哲郎さん。
おかげで、けしからんベッカーを熱血王子ベルリがぶっ飛ばす、という全然Gレコじゃない話に(笑
姫様のピンチに主人公が叫ぶとエンジンがかかる、って展開だものなあ。
コメンタリーで判明するけど、最後の「おんぶ」とかの展開は富野氏による追加カットで、
この辺はさすがです。気合の入った姫様の絵といい、後期OPで採用されるだけのことはある。
こういう他人の手が入って、化学反応を起こして、作品がもっと良くなるっていいですよね。
富野氏は日頃から「一人で良いものが出来ると思うな」とおっしゃっていたので、実践した感じ。
という訳で、10話目当てでこの巻を買っても良し。Gレコの振れ幅が広がる重要な回です。
あえて疑問符をつけるなら、コメンタリーがノレドだった意味が薄い?かなあ。そこだけ残念。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新型パックを易々と使いこなすベルリくん凄い…。他のガンダムもそうだけどメカニックとパイロットの関係ってなんかいいよね。「貴様に守って欲しいんだよ!」のところの感想です。
2015年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4巻目にして、いよいよ舞台は宇宙になってきました。今巻も富野さんらしい、唐突かつ示唆に富むセリフが多く、各キャラクター設定に思いめぐらす楽しみがありますね。新型MSが続々と登場して、話の展開も早いのはバンダイさんの影響と〇〇〇インあたりの教訓を活かしたというところでしょうか。最初のあたりに旧時代のMSがFANサービスで登場しましたが、月表面に人口的な構造物が描かれていますので、またファースト時代からのリンクが出てくるかもしれませんね。
2015年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞台は地球から宇宙へ移り、ようやく話も動き出します。この世界のライフラインともいえるフォトンバッテリーの利権を巡り対立するキャピタルアーミーとアメリア、そして月の裏側にある勢力「トワサンガ」の登場。リギルドセンチュリーの世界が少しずつ姿を見せてきます。
この作品は何も知らない主人公が少しずつ世界の情勢を知っていく、いわゆるボーイミーツワールドな形式になっているのですが、富野監督はガンダム35周年を迎えるにあたってリギルドセンチュリーを宇宙世紀が担ってきた役割を受け継ぎつつ、これまでとは違った進化を目指した懐の深い世界に仕上げようとしているのかなと思っています。
今巻もいろいろと見所満載ですが、10話の荒木回と12話の松尾回は前半屈指の戦闘シーンもあり個人的にはオススメです。
この作品は何も知らない主人公が少しずつ世界の情勢を知っていく、いわゆるボーイミーツワールドな形式になっているのですが、富野監督はガンダム35周年を迎えるにあたってリギルドセンチュリーを宇宙世紀が担ってきた役割を受け継ぎつつ、これまでとは違った進化を目指した懐の深い世界に仕上げようとしているのかなと思っています。
今巻もいろいろと見所満載ですが、10話の荒木回と12話の松尾回は前半屈指の戦闘シーンもあり個人的にはオススメです。
2015年3月29日に日本でレビュー済み
ベルリの帰る場所がここからキャピタルテリトリーからメガファウナになります。
この時メガファウナはアメリア+キャピタルガードという微妙な立ち位置となり完全にではないですが独立した存在になったわけです。
アイーダもベルリという存在を認めてきてようやくベルリとアイーダは近づいてこられました。
舞台も宇宙へと移り、アメリアは宇宙艦隊によるタワーの占拠、キャピタルアーミーはタワーの軍事基地化を進め迎撃、と目的がはっきりとしているなかメガファウナの目的ははっきりとはしていません。
しかし戦いに巻き込まれてしまうのだから戦うしかない。
キャピタルタワーという絶対的に有利な条件を持つキャピタルアーミーとそれを我が物にしようとするアメリアの戦いはどのようになるのか。
それにベルリとアイーダたちメガファウナはどのようにまきこまれるのか。
ベルリとアイーダの冒険の続きをお楽しみください。
この時メガファウナはアメリア+キャピタルガードという微妙な立ち位置となり完全にではないですが独立した存在になったわけです。
アイーダもベルリという存在を認めてきてようやくベルリとアイーダは近づいてこられました。
舞台も宇宙へと移り、アメリアは宇宙艦隊によるタワーの占拠、キャピタルアーミーはタワーの軍事基地化を進め迎撃、と目的がはっきりとしているなかメガファウナの目的ははっきりとはしていません。
しかし戦いに巻き込まれてしまうのだから戦うしかない。
キャピタルタワーという絶対的に有利な条件を持つキャピタルアーミーとそれを我が物にしようとするアメリアの戦いはどのようになるのか。
それにベルリとアイーダたちメガファウナはどのようにまきこまれるのか。
ベルリとアイーダの冒険の続きをお楽しみください。
2015年2月27日に日本でレビュー済み
地球資源を使い果たして死にかけた人類。その数千年後を描くSFロボアニメ。
千年近くもの間、宇宙に人間がいることを考えもしなかった地球人が封印されていた技術を使って宇宙に飛び出します。謎の技術で次々と製造される武装は他のマシンに合わないらしく何でもGセルフに装着されます。「ヘルメスの薔薇の設計図」(世界のどこかにある秘密のデータベースの俗称?)の情報で造られた新兵器はテストもされていません。ベルリは生き残ることができるのか?
自分がパイロットだと主張するアイーダ姫様は相変わらず暴走し、まわりにメーワクを掛けます(笑)アメリア軍高官の娘が戦場に飛び出しちゃって、ストレスが上がりまくるドニエル艦長が気の毒・・・。
Gセルフのドラゴンボールみたいな戦闘やラライヤのアラレちゃん走りが登場し、ベッカーさんの活躍も見れるオススメの巻です。「はたして宇宙人はいるのか?」という謎が解き明かされます!※個人的に12話はGレコでベスト3に入るくらい好きな回です。
誰だって問題と向き合いたくないから、考えなくて済む仕組みができればそちらに流れてしまう。仲間が多ければ多いほど枠の中でしか考えられなくなり、そこで育った子には仕組みが常識であり、問題は見えなくなる。価値観の変遷を考えろ!ってこと?
たとえば牛肉を食べるとき、死んでいった牛のことを意識しなくて良いというのは怖いことかもしれません。
何かをやっている人、作ったものに対して姿を隠した人間が集団で誹謗中傷する。こういうことが続くとどうなるか、想像しなければいけないと思います。個人の言動を集団で監視するような社会は正常でしょうか?
千年近くもの間、宇宙に人間がいることを考えもしなかった地球人が封印されていた技術を使って宇宙に飛び出します。謎の技術で次々と製造される武装は他のマシンに合わないらしく何でもGセルフに装着されます。「ヘルメスの薔薇の設計図」(世界のどこかにある秘密のデータベースの俗称?)の情報で造られた新兵器はテストもされていません。ベルリは生き残ることができるのか?
自分がパイロットだと主張するアイーダ姫様は相変わらず暴走し、まわりにメーワクを掛けます(笑)アメリア軍高官の娘が戦場に飛び出しちゃって、ストレスが上がりまくるドニエル艦長が気の毒・・・。
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誰だって問題と向き合いたくないから、考えなくて済む仕組みができればそちらに流れてしまう。仲間が多ければ多いほど枠の中でしか考えられなくなり、そこで育った子には仕組みが常識であり、問題は見えなくなる。価値観の変遷を考えろ!ってこと?
たとえば牛肉を食べるとき、死んでいった牛のことを意識しなくて良いというのは怖いことかもしれません。
何かをやっている人、作ったものに対して姿を隠した人間が集団で誹謗中傷する。こういうことが続くとどうなるか、想像しなければいけないと思います。個人の言動を集団で監視するような社会は正常でしょうか?
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