購入オプション
紙の本の価格: | ¥472 |
割引: | ¥ 32 (6%) |
|
|
Kindle 価格: |
¥440
(税込) |
獲得ポイント:
|
47ポイント
(11%)
|

ガラスの仮面 2 Kindle版
-
言語日本語
-
出版社プロダクションベルスタジオ
-
発売日1976/7/20
-
ファイルサイズ101273 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,320
141 pt (11%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,200
232 pt (11%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-49巻)
¥ 21,560
2291 pt (11%)
高評価のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- ASIN : B07KG4PV1Q
- 出版社 : プロダクションベルスタジオ (1976/7/20)
- 発売日 : 1976/7/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 101273 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 185ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 17,350位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
32 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年8月6日に日本でレビュー済み
マヤが(一見、簡単な)セリフの奥深さにのめりこんで、何度も練習するシーン。
マヤがレッスンで亜弓でと舞台の上で、長時間頑張るシーン。パントマイムでレコードを渡すシーン。
初めて読んだのは、2?年前のこと。上記のシーンが私の頭の中に残っていた。
久しぶりに読み返した2巻。
やっぱり、頭の中に残っていたシーンは今も強く生きてくる。
桜小路くんは、かっこいい。
爽やかだし、すごくいい人。
速水さんのマヤへの惹かれ方が、こんな感じだったのか〜、と。
マヤの演劇に打ち込む姿勢がいい。
べスになりきる方法が面白い。興味深い。
(しかし、子猫はこの後、どうなったのかな?)
1976年第1刷発行 2009年第80刷発行 とある。
長生きしている漫画だ。すごい。
とてもきれいな本で読めた。
マヤがレッスンで亜弓でと舞台の上で、長時間頑張るシーン。パントマイムでレコードを渡すシーン。
初めて読んだのは、2?年前のこと。上記のシーンが私の頭の中に残っていた。
久しぶりに読み返した2巻。
やっぱり、頭の中に残っていたシーンは今も強く生きてくる。
桜小路くんは、かっこいい。
爽やかだし、すごくいい人。
速水さんのマヤへの惹かれ方が、こんな感じだったのか〜、と。
マヤの演劇に打ち込む姿勢がいい。
べスになりきる方法が面白い。興味深い。
(しかし、子猫はこの後、どうなったのかな?)
1976年第1刷発行 2009年第80刷発行 とある。
長生きしている漫画だ。すごい。
とてもきれいな本で読めた。
2005年5月14日に日本でレビュー済み
表題にも書いたとおりスピーディな話の展開が魅力的です。劇団月影での最初の練習から若草物語の初演まで一気に話が進みます。本巻のハイライトである「はい」「いいえ」「すみません」「ありがとう」という4つのセリフだけで、芝居を組み立て相手役の姫川亜弓とマヤが対決する場面は興味深いものがあります。実際の演劇練習のメニューにもこういった形でのスタンツ(寸劇)はあるようです。このように丹念に調べられた上でのストーリー展開がこのマンガの身上といえます。
マヤは若草物語のベス役で体験したことのないものを演じるのは無理であることを悟り、芸のために病気になるという無茶をやります。ちょっと常人には考えられないことですが、主人公である北島マヤという演劇の天才少女が本格的に演劇に目覚めることを象徴する重要なイベントとなっています。この号は今後のストーリー展開を決定づける役目を持った巻として重要な意味を持つわけです。
マヤは若草物語のベス役で体験したことのないものを演じるのは無理であることを悟り、芸のために病気になるという無茶をやります。ちょっと常人には考えられないことですが、主人公である北島マヤという演劇の天才少女が本格的に演劇に目覚めることを象徴する重要なイベントとなっています。この号は今後のストーリー展開を決定づける役目を持った巻として重要な意味を持つわけです。