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ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) 文庫 – 1996/5

5つ星のうち 4.7 60件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗教にのめり込む。大生部は奇術師のミラクルと共に逸美の奪還を企てるが…。超能力・占い・宗教。現代の闇を抉る物語。まじりけなしの大エンターテイメント。日本推理作家協会賞受賞作。


登録情報

  • 文庫: 292ページ
  • 出版社: 集英社 (1996/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087484807
  • ISBN-13: 978-4087484809
  • 発売日: 1996/05
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 60件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 5,030位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
 酒に溺れる。新興宗教にのめり込む…と聞くと、暗い暗い悲惨な状況なのだが、まるで喜劇のように描かれているのがこの本。次々登場してくる奇術師、セラピストなどなど、怪しげで興味をそそる人々ばかり。
 底なし沼のような人の心の闇を、老若男女問わず楽に読める物語に仕立てる中島らもは、奇才だとしか言いようがない。おそらく人の弱さやもろさをとことん知り尽くしてしまったのだろう。その病的な鋭敏さゆえ、現世では長く生きられなかったのかもしれない。
 もっともらしくの給う評論家や学者より、人間を深く理解している。アフリカについて、呪術についての知識も半端でない。
 自称中島らもファン、ますますファン度を増しました。
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形式: 文庫
初めて読んだのは10年以上前ですが、その後再読しても色あせない、圧倒的スケールのエンタテインメント作品です。ただ面白いだけじゃなく、全編を通して不気味な怖さが重低音で響きながらも、どこか突き抜けた明るさがあって読後感は妙に爽快。半端なエンタテインメントを読んだあとはなぜかこの作品を思い出して、もう一度読みたくなってしまう。からだ張って書いてる人だから、読む側もかなり入り込んじゃいます。まさにソウルフルな娯楽大作と言えるでしょう。「なんか面白い本なあい?」と言ってる人には必ず薦めてます。
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投稿者 ty64113 投稿日 2003/6/4
形式: 文庫
中島らもはアル中や薬中のネタばかり繰っていると思っていたら、大間違い。「ガダラの豚」は大エンタテインメントです。ジャンルとしては、私は冒険小説だと思いますが、冒険小説は現実離れしていて今更読めないという人も、読み始めたら止まらなくなること請け合いです。題材に使っているアフリカの呪術師や新興宗教に関する取材もバッチリで、今やヨレヨレとなってしまった感もある中島らもさんの姿から考えると、この小説をきちんと仕上げてくれた事は奇跡的なことであったように思います。非常に才能のある人なので、またアル中からも躁鬱病からも立ち直って、この本くらい面白い小説を是非書いて欲しい。
中島らもが復活する日のことを考えて、みなさんせめてこの本だけは読みましょう。
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形式: 文庫
中島らもがこんなに面白い本を書く人だと思いませんでした!
一巻は新興宗教とマジック、二巻はアフリカの呪術、三巻は大スペクタル?ミステリー?と大まかにテーマが分かれ、ティストも変えながら一気読みさせます。とにかく面白かった。エンターティメント十分ながら、その背景には膨大な下調べがあることを思わせます。
最後の終わり方は、ちょっと納得がいかなかったけれど、そこまで一気に読ませるパワーは大したもの。新興宗教とマジック、アフリカの呪術についての共通する種明かしと、アフリカにおける呪術については、人々の規律として存在していることについても理解が出来ました。
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形式: 文庫
本の内容・解説は他の方々に譲るとしまして、
いや本当に寝食を忘れて読み込んだのは久しぶりです。
読書に親しんでいらっしゃる方ならわかって頂けると思いますが、
こういう体験ってそうそうあるものではないんですよね。
今もかなり眠いですが、幸せな時間だった…。

本当に日本は惜しい方を亡くされましたね。故人のご冥福をお祈り申し上げます。
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形式: 文庫
らもさんが好きでよく著作を読むけれど、これは正直、見るからに長編小説(単行本で598ページというボリューム!)という感じで、短編やエッセイが好きな自分は、ずっと読むのを後回しにしてきた。
しかし、いざ読みはじめたら止まらない止まらない。こんなに面白いのであれば、もっと早くに読むべきだった。面白い小説を読むと「寝れなくなる」なんて言うけど、本当に徹夜して読み切ってしまったのだった。
話の大筋は、日本とアフリカを舞台にして展開している。作品を貫くテーマは『呪術』だ。
密教、手品、超能力、心理学といった様々な分野の専門家たちが登場し、最終的にそれらが呪術に結びついていく。終盤は、主人公でアルコール依存症の民族学者大生部とアフリカの呪術師バキリとの息をのむ対決。
日本の古代史まで踏まえた上での作品構成は、中島らもらしい豊富な知識と緻密な筆致で書かれており、鋭い洞察に感嘆する箇所多数。コアな世界観ながら、誰が読んでも面白い一大エンターテインメント小説に仕上がっている。思わず引き込まれてしまった。
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