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[外尾 悦郎]のガウディの伝言 (光文社新書)
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ガウディの伝言 (光文社新書) Kindle版

5つ星のうち 4.7 46件のカスタマーレビュー

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紙の本の長さ: 317ページ

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商品の説明

内容紹介

120年以上、建設が続けられているサグラダ・ファミリア。形、数字、謎の部屋……。天才ガウディの視点に立ち、28年間、彫刻をつくってきた著者が、隠されたメッセージを読み解く。

出版社からのコメント

■「外尾、これを修復できるか?」
プーチさんに声をかけられ、私は我に返りました。そのときどんな返事をしたか、今でははっきり覚えていませんが、おそらく生返事をしたと思います。私は迷いました。これが自分の手に負えるだろうか、と。資料もほとんどないでしょう。しかし、少し考えて、これはやらなければいけないと思いました。プーチさん——私をサグラダ・ファミリアの彫刻家として雇ってくださった恩人であり、当時もっとも尊敬していた人です——が、ロザリオの間を五〇年間もどんな思いで封印してきたか……。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 26451 KB
  • 出版社: 光文社 (2006/7/20)
  • 販売: 株式会社 光文社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GU4R9Z4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 46件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ロビン トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/5/27
形式: 新書 Amazonで購入
 スペインはバルセロナにあるアントニオ・ガウディ最大最後の建築物サグラダ・ファミリアで、主任彫刻家をしておられる外尾氏によるガウディ建築の入門書。
 
目次は、

 1.ガウディと職人たちとの対話、2.石に込められた知恵、3.天国に引っ張られている聖堂、4.人間は何も創造しない、5.ガウディの遺言−「ロザリオの間」を彫る、6.言の葉が伝えるもの−「石の聖書」を読む、7.ガウディを生んだ地中海、8.ライバルとパトロン、9.ガウディと共に育つ森−19世紀末のバルセロナ、10.神に仕える建築家の誕生、11.孤独の塔・サグラダ・ファミリア、12.永遠に満たされていくもの
  
となっています。

 ガウディの生涯をたどりつつ、ミロやピカソ、ダリら同じくスペイン生まれの芸術家たちのガウディ観などを紹介しながら、カタルーニャの自然と密接に結びついた彼の建築の秘密、また天才の仕事を継ぐ人間としてぶつかる問題やそれに対する真摯な取り組みなどを、現場の彫刻家ならではの視点で解説してくれています。
 「ガウディは自然を師とした天才建築家である」とよく言われますが、具体的に何をどのように自然から学んだのか、その学びをどのような形で建築に活かしていたのか、ガウディの天才とは何を指すのか、という点を見事に明かしてくれて
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形式: 新書 Amazonで購入
ガウディのことを知るには最適な本です。作品についての説明だけでなく、その背景にあるガウディの生き方や考えについて、直接の弟子の言葉や生きているときに作られたものから類推したり。この本を読んでいるとガウディを生き生きと感じることができるのです…大げさかもしれませんが。建築だけてなく人としてもガウディの大ファンになりました。
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形式: 新書 Amazonで購入
サグラダ・ファミリアが、なぜ100年かけて作ってもまだ出来上がらないのか。
その理由がよくよくわかりました。
「スペインに行く前に読んでおいてよかった」と心から思いました。
その後、ガウディ建築を観に行ったので、存分に楽しめました。
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形式: 新書 Amazonで購入
著者である外尾氏は、今もサグラダ・ファミリアで作業をされている主任彫刻家であり、今ではサグラダ・ファミリアのチームでの古株の一人だ。

同じ日本人として、このような世界を代表する重要な建築物に実際に携わっておられる方の本が読めるのは非常に貴重だ。

カタルーニャ地方の土色のモコモコした原風景を見て、そしてこのサグラダ・ファミリアを見ると共通するものを感じたものだが、重力による逆アーチが設計に取り入れられていたということはこの本を読んで初めて知った。

10年以上前に訪れたときは、あと200年かかると聞いて、その妥協を許さない態度と、そして同時にのんびりしているスペインの国民性を育てられた時代を超越した神の家にはてしない崇高性を感じたものだが、今では、コンクリートを使って2020年に完成させようとしているらしい。そんな効率重視でできた建物になってしまっていいのだろうか。

ガウディのオリジナル、そして外尾氏の天使のオーケストラの彫刻、そして今、サグラダ・ファミリアに起きている激変。もう一度、この本を手にバルセロナを訪れてみたいと思った。
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形式: 新書
サグラダ・ファミリアを最初に見たのは、バルセロナオリンピックの前。らせん階段で塔の上まで登ったが、真ん中が吹き抜けで怖かった記憶がある。それは、塔が楽器の一部であるからだとこの本で初めて知った。
他にも、サグラダ・ファミリア自身が楽器であること、それぞれの塔の意味など記載されており、読んでいて楽しかった。
また、カタルニャの職人気質が今も続く建築の推進力になっており、この名建築のすごさがよく判った。
ガウディの天才的なひらめきは、建築物の部品ひとつに意味があり、むだのないことが理解でき、あらためてサグラダ・ファミリア、そしてガウディのすばらしさを実感できた。
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形式: 新書
 筆者は、サグラダファミリアの既存部分やガウディーが残した言葉・作品・模型・スケッチ等からガウディーの気持ちを読み取り、設計にない部分を創造し、創造していく。それは、一体化するほどにガウディーの中に入り込まないとなしえないものであろう。そこを理解しないと、思いの強さが目立ちすぎると感じるかもしれない。それでも本物のサグラダファミリアで、石に込められた数々の智恵を確かめたくてたまらなくなるだろう。
 更に、プロとして働くことや、幸せとは何か、という視点にまで内容は広がる。
 人間の幸せについて筆者は言う。

「どれだけ何かを愛し、その自分でないもののために生きられるかということではないかと思います」

自分の名誉や財産のために生きる人は精神が痩せ細り、それを失うかも知れないという不安の中に生きていれば不幸であり、逆に希望で胸を温めている人は満たされている。最晩年のガウディは、サグラダファミリアに全て捧げていた為ほとんど無一文であったが、人類の誰も考えたことのない、壮大な聖堂の構想を思い描き、それが自分の死後もつくり続けられ、生き続けることを信じていた。

「同じものを作る人間として言わせていただければ、晩年のガウディーは大きな希望の中に生き、満たされていたと思います。幸せだったと、私は思います」

ガウディーの伝言以外にも、筆者の誠実さや人柄の良さも伝わり、何度でも読み返したい本である。
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