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ガイアの法則[II] 中枢日本人は[アメノウズメ]の体現者となる(超☆きらきら) 単行本 – 2012/2/2
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東北地震を1年前に予測した著者による超未来ビジョン!
シュメール最高神官が日本人に伝えた宇宙的天命実現へのプロセス「日本列島は地球の起点。 日本人は地球の手足となって、地球の核意識につながるのだ」
――東北地震は、人類の女神性の発動だった!その女神性の直接的顕現を担うものこそ、
わたしたち日本人なのだ!あなたを《宇宙共鳴次元》へと導く大いなる《あけわたし》
地球人類を宇宙中枢へとつなぎかえる秘法がここに明らかとなる!!
シュメール最高神官が日本人に伝えた宇宙的天命実現へのプロセス「日本列島は地球の起点。 日本人は地球の手足となって、地球の核意識につながるのだ」
――東北地震は、人類の女神性の発動だった!その女神性の直接的顕現を担うものこそ、
わたしたち日本人なのだ!あなたを《宇宙共鳴次元》へと導く大いなる《あけわたし》
地球人類を宇宙中枢へとつなぎかえる秘法がここに明らかとなる!!
- 本の長さ368ページ
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2012/2/2
- ISBN-104905027918
- ISBN-13978-4905027911
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
東北地震を1年前に予測した著者による超未来ビジョン。シュメール最高神官が日本人に伝えた宇宙的天命実現へのプロセス「日本列島は地球の起点。日本人は地球の手足となって、地球の核意識につながるのだ」―東北地震は、人類の女神性の発動だった。その女神性の直接的顕現を担うものこそ、わたしたち日本人なのだ。あなたを“宇宙共鳴次元”へと導く大いなる“あけわたし”地球人類を宇宙中枢へとつなぎかえる秘法がここに明らかとなる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
千賀/一生
古代の調和社会の核となっていた踊るという行為を、古代そのままに復活させようとする『わの舞』を主催、場所に制限されない流動的共同体を全国規模で展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古代の調和社会の核となっていた踊るという行為を、古代そのままに復活させようとする『わの舞』を主催、場所に制限されない流動的共同体を全国規模で展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月31日に日本でレビュー済み
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『お伽噺』ですが、シュメール神官の導きによる意識哲学の誘導は『屠りの儀式』を推測される部分があります。明治天皇以降、大正天皇は御病気のためにこの儀式を受けられず、昭和天皇は摂政業務の多忙さで受けられず、今上天皇(=平成天皇とおくりなされる予定)は米国系家庭教師の影響でお受けになられなかった『屠りの儀式』はシュメール時代から継承されてきたのでしょうね?
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変面白く良い本。表現が難しそうなことも 読み進めていくうちに腑に落ちる。
2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューは漠然とした抽象的表現の内容が多いので、本書で驚愕した具体的情報と小生のコメントを列挙するが、今後の購読者の参考にしてもらえれば幸いです。
①「文明焦点移動の法則」
▼人類文明の焦点は、地球上を1611年に22.5度移動する。
▼人類文明の焦点移動は。正反する陰陽の対関係によって進展する。
▼人類文明の焦点は約2万6000年で地球を一周する。
▼東経45度のシュメール文明発祥の地と東経135度の日本列島の地は、地球の中心点で90度を形成する。この90度の特殊位置関係に未知の力と法則が潜んでいる。
そして、新たに興る地球文明の中心エリアは、東経135度線から東に1.4度以内の、兵庫、大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井、三重、岐阜、石川の地域に、創造エネルギーが流れ出す。
<コメント>
驚き! ところで、創造エネルギーが流れ出すのは東経135度線から東に1.4度以内となっているが、これは22.5度÷16=1.4度の算出らしいが、東経136.5度の日本精神文化を象徴する伊勢神宮は含まれないのかな?
「マヤ暦の819年周期と日本の136.5年周期」説によると、次の世界文明の中心は、東経135度ではなく、東経136.5度の伊勢神宮を中心に近畿・伊勢湾沿岸になるのではないかとしている。
私見だが、ひょっとしたら、精神的・文化的な中心として東経136.5度の伊勢神宮、政治的・経済的な中心として東経135~137度の大阪湾沿岸の関西・中国・四国地方から中京地方が次の世界文明の中心になるのかもしれない。
また、東経135度は日本だけでなく、オーストラリア・アデレード付近も該当するが、南半球のここはこの法則の対象外なのかな? 数百年後は南半球が繁栄しているかもしれないよ。
この法則を欧米・豪州の人々は知っているのかな?
② あなた方の文明の転換は、文明の転換の始まりとして認識されないままに潜在的には約100年前からすでに始まっている。その波の社会現象としての現れは、72年リズムに乗り、18年毎のタイミングで訪れやすい。
ところで著者は、「男性性極線である分離相対性エネルギーラインは、その裏側にある女性性極線である融合性エネルギーラインと陰陽の対関係にあり、今回のアイスランドの火山変動は、これと連動する女性性エネルギーの顕現の前触れであり、大地の変動、地震か火山噴火が3年以内に起こるが、早ければ年内にも起こります」と東日本大震災を1年前に指摘していた。
<コメント>
▼1905-18×8=1851年は? ペリー来航は1853年
▼1905-18×2=1869年(1995-18×7=1869年)は? 明治維新は1868年
▼1995-18×5=1905年は日露戦争
▼1995-18×4=1923年は世界大恐慌
▼1995-18×3=1941年は大東亜戦争(太平洋戦争)
▼1995-18×2=1959年は日本高度成長の始まり
▼1995-18=1977年は日本高度成長真っ盛り
▼1995年は阪神・淡路大震災
▼1995+18=2013年は? 東日本大震災は2011年
まったく、ぴったりで言葉もない! 明治維新は1年違い、ペリー来航・東日本大震災も2年違いだがほぼ当たっているね。 しかし、1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災ともに人工地震の疑惑があり、多くの証拠がネットブログで報告されている。
ところで、シュメール最高神官は 「1995年は、2001年9月11日の同時多発テロ事件の最初の計画が立てられた年でもある。このテロ事件はそれまでの文明の終わりを象徴的に意味するもので、偶発的な事件ではない。」 としているが、もしも、この二つの地震が人工地震とすれば、この人工地震を計画・実行した者は、この原理・法則を知っており、実行したのだろうか?
③ シュメールでは、節目の時を様々な象徴で表し、象徴表現を通し、無数のメッセージが祖先から子孫へと伝達された。「夜明けの晩」という象徴表現は、その一つであった。陰の極まりの中で陽が現れる。これは宇宙の基本原理だ。カゴメ紋はいわゆる六芒星の形だ。古代における聖数としての6は12をも意味し、8は16をも意味する。これは陰陽によって倍数となるからだ。
「聖なるリズム」である1/16リズムは最高位秘伝とされ、民間では1/12リズムのみが伝承されたが、重要なのはこの両者の交点だ。
グレートイヤーにおける「聖なるリズム」1/16リズムと1/12リズムが一周期の中で交わる交点は4つとなり、1/4の節目のリズムが生じるのだ。この交差ポイントの1/4リズム期間は、意識が不安定になりやすいが、現象界を超える高次な領域にも接触しやすくなる。少数の人々が宇宙の高次元につながり、人々を導きながら新たな時代が創造される。
<コメント>
「夜明けの晩」がシュメール起源とは驚きだ。
ところで、ブログ「日本とユダヤのハーモニー」によれば、「かごめかごめ」をヘブライ語で訳すと、「誰が守るのか?誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか?それを取り除き、お守りと差し替えよ。そして誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ」となり、この作者は、遣唐使一員として唐に行き、景教徒と交流してヘブライ語に精通し、旧約聖書を熟知した「空海」としています。もしも、この空海説が正しいとすれば、シュメール起源は無関係だね。
また、1/4リズムの大転換期において、1/12リズムと1/16リズムの交点は地球上に4つあり、一つは東経45度のシュメール、二つは東経135度の日本、三つは東経45度の真反対側西経135度の太平洋・タヒチ島付近、カナダ・ユーコン準州、四つは東経135度の真反対側西経45度の南米大陸のブラジル・リオデジャネイロ付近となる。
そうすると、次の世界文明の中心は日本の135度付近になるらしいが、その次の世界文明の中心は太平洋・タヒチ島付近、カナダ・ユーコン準州? そして、その次の世界文明の中心は南米大陸のブラジル・リオデジャネイロ付近か?
④ 淡路島の伊弉諾神宮を中心にした太陽運行図は、「国産み神話 日本のはじめと淡路島」によれば、淡路島の伊弉諾神宮を基準(北緯34°27′23″)にすると、
▼対馬・海神神社~淡路島・伊弉諾神宮~飛鳥・藤原京~伊勢神宮・内宮がこの北緯ラインに並ぶ。
▼夏至日の出;29°30′方向で、そのラインに長野・諏訪大社がある
▼冬至日の入;28°30′方向で、そのラインに宮崎・高千穂神社・天岩戸神社
▼夏至日の入;29°30′方向で、そのラインに島根・出雲大社がある。
▼冬至日の出;28°30′方向で、そのラインに和歌山・熊野那智大社がある。
<コメント>
驚き!いったい誰が、このような精緻な神社設置で太陽運行図を表したのだろうか?
⑤ あなた方は、間もなく命の無限性を見出すことになるだろう。現段階のこの地球上でも、全生命の内、99.9%以上の生命には寿命というものが存在していない。その事実の中にすべての鍵がある。 あなた方の体の中にはキロ単位に及ぶ大腸菌が存在するが、彼らには寿命はない。
寿命のある生命は、二次元の性の次元にある生命、すなわち、雌雄が存在する生命だ。だが、地球の生命の99.9%以上は、大腸菌のように、一元性の性の次元にある生命体、すなわち、雌雄未分化の生命体だ。死のからくりは、あなた方のまだ知らない性なる原理の奥に秘められた性質にある。
ガン細胞には、通常の人体の細胞のような寿命はない。寿命のある細胞が寿命のない一元性の細胞へと転化する現象という本質がそこにある。
<コメント>
「地球の生命の99.9%以上は大腸菌のように雌雄未分化の生命体で寿命がない。寿命のある生命は雌雄が存在する生命だ。そして、ガン細胞には通常の人体の細胞のような寿命はない」とは初耳で驚き!
①「文明焦点移動の法則」
▼人類文明の焦点は、地球上を1611年に22.5度移動する。
▼人類文明の焦点移動は。正反する陰陽の対関係によって進展する。
▼人類文明の焦点は約2万6000年で地球を一周する。
▼東経45度のシュメール文明発祥の地と東経135度の日本列島の地は、地球の中心点で90度を形成する。この90度の特殊位置関係に未知の力と法則が潜んでいる。
そして、新たに興る地球文明の中心エリアは、東経135度線から東に1.4度以内の、兵庫、大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井、三重、岐阜、石川の地域に、創造エネルギーが流れ出す。
<コメント>
驚き! ところで、創造エネルギーが流れ出すのは東経135度線から東に1.4度以内となっているが、これは22.5度÷16=1.4度の算出らしいが、東経136.5度の日本精神文化を象徴する伊勢神宮は含まれないのかな?
「マヤ暦の819年周期と日本の136.5年周期」説によると、次の世界文明の中心は、東経135度ではなく、東経136.5度の伊勢神宮を中心に近畿・伊勢湾沿岸になるのではないかとしている。
私見だが、ひょっとしたら、精神的・文化的な中心として東経136.5度の伊勢神宮、政治的・経済的な中心として東経135~137度の大阪湾沿岸の関西・中国・四国地方から中京地方が次の世界文明の中心になるのかもしれない。
また、東経135度は日本だけでなく、オーストラリア・アデレード付近も該当するが、南半球のここはこの法則の対象外なのかな? 数百年後は南半球が繁栄しているかもしれないよ。
この法則を欧米・豪州の人々は知っているのかな?
② あなた方の文明の転換は、文明の転換の始まりとして認識されないままに潜在的には約100年前からすでに始まっている。その波の社会現象としての現れは、72年リズムに乗り、18年毎のタイミングで訪れやすい。
ところで著者は、「男性性極線である分離相対性エネルギーラインは、その裏側にある女性性極線である融合性エネルギーラインと陰陽の対関係にあり、今回のアイスランドの火山変動は、これと連動する女性性エネルギーの顕現の前触れであり、大地の変動、地震か火山噴火が3年以内に起こるが、早ければ年内にも起こります」と東日本大震災を1年前に指摘していた。
<コメント>
▼1905-18×8=1851年は? ペリー来航は1853年
▼1905-18×2=1869年(1995-18×7=1869年)は? 明治維新は1868年
▼1995-18×5=1905年は日露戦争
▼1995-18×4=1923年は世界大恐慌
▼1995-18×3=1941年は大東亜戦争(太平洋戦争)
▼1995-18×2=1959年は日本高度成長の始まり
▼1995-18=1977年は日本高度成長真っ盛り
▼1995年は阪神・淡路大震災
▼1995+18=2013年は? 東日本大震災は2011年
まったく、ぴったりで言葉もない! 明治維新は1年違い、ペリー来航・東日本大震災も2年違いだがほぼ当たっているね。 しかし、1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災ともに人工地震の疑惑があり、多くの証拠がネットブログで報告されている。
ところで、シュメール最高神官は 「1995年は、2001年9月11日の同時多発テロ事件の最初の計画が立てられた年でもある。このテロ事件はそれまでの文明の終わりを象徴的に意味するもので、偶発的な事件ではない。」 としているが、もしも、この二つの地震が人工地震とすれば、この人工地震を計画・実行した者は、この原理・法則を知っており、実行したのだろうか?
③ シュメールでは、節目の時を様々な象徴で表し、象徴表現を通し、無数のメッセージが祖先から子孫へと伝達された。「夜明けの晩」という象徴表現は、その一つであった。陰の極まりの中で陽が現れる。これは宇宙の基本原理だ。カゴメ紋はいわゆる六芒星の形だ。古代における聖数としての6は12をも意味し、8は16をも意味する。これは陰陽によって倍数となるからだ。
「聖なるリズム」である1/16リズムは最高位秘伝とされ、民間では1/12リズムのみが伝承されたが、重要なのはこの両者の交点だ。
グレートイヤーにおける「聖なるリズム」1/16リズムと1/12リズムが一周期の中で交わる交点は4つとなり、1/4の節目のリズムが生じるのだ。この交差ポイントの1/4リズム期間は、意識が不安定になりやすいが、現象界を超える高次な領域にも接触しやすくなる。少数の人々が宇宙の高次元につながり、人々を導きながら新たな時代が創造される。
<コメント>
「夜明けの晩」がシュメール起源とは驚きだ。
ところで、ブログ「日本とユダヤのハーモニー」によれば、「かごめかごめ」をヘブライ語で訳すと、「誰が守るのか?誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか?それを取り除き、お守りと差し替えよ。そして誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ」となり、この作者は、遣唐使一員として唐に行き、景教徒と交流してヘブライ語に精通し、旧約聖書を熟知した「空海」としています。もしも、この空海説が正しいとすれば、シュメール起源は無関係だね。
また、1/4リズムの大転換期において、1/12リズムと1/16リズムの交点は地球上に4つあり、一つは東経45度のシュメール、二つは東経135度の日本、三つは東経45度の真反対側西経135度の太平洋・タヒチ島付近、カナダ・ユーコン準州、四つは東経135度の真反対側西経45度の南米大陸のブラジル・リオデジャネイロ付近となる。
そうすると、次の世界文明の中心は日本の135度付近になるらしいが、その次の世界文明の中心は太平洋・タヒチ島付近、カナダ・ユーコン準州? そして、その次の世界文明の中心は南米大陸のブラジル・リオデジャネイロ付近か?
④ 淡路島の伊弉諾神宮を中心にした太陽運行図は、「国産み神話 日本のはじめと淡路島」によれば、淡路島の伊弉諾神宮を基準(北緯34°27′23″)にすると、
▼対馬・海神神社~淡路島・伊弉諾神宮~飛鳥・藤原京~伊勢神宮・内宮がこの北緯ラインに並ぶ。
▼夏至日の出;29°30′方向で、そのラインに長野・諏訪大社がある
▼冬至日の入;28°30′方向で、そのラインに宮崎・高千穂神社・天岩戸神社
▼夏至日の入;29°30′方向で、そのラインに島根・出雲大社がある。
▼冬至日の出;28°30′方向で、そのラインに和歌山・熊野那智大社がある。
<コメント>
驚き!いったい誰が、このような精緻な神社設置で太陽運行図を表したのだろうか?
⑤ あなた方は、間もなく命の無限性を見出すことになるだろう。現段階のこの地球上でも、全生命の内、99.9%以上の生命には寿命というものが存在していない。その事実の中にすべての鍵がある。 あなた方の体の中にはキロ単位に及ぶ大腸菌が存在するが、彼らには寿命はない。
寿命のある生命は、二次元の性の次元にある生命、すなわち、雌雄が存在する生命だ。だが、地球の生命の99.9%以上は、大腸菌のように、一元性の性の次元にある生命体、すなわち、雌雄未分化の生命体だ。死のからくりは、あなた方のまだ知らない性なる原理の奥に秘められた性質にある。
ガン細胞には、通常の人体の細胞のような寿命はない。寿命のある細胞が寿命のない一元性の細胞へと転化する現象という本質がそこにある。
<コメント>
「地球の生命の99.9%以上は大腸菌のように雌雄未分化の生命体で寿命がない。寿命のある生命は雌雄が存在する生命だ。そして、ガン細胞には通常の人体の細胞のような寿命はない」とは初耳で驚き!