この作者の作品はいつものことだけれど、思わせ振りなことをダラダラと続けてテンポが悪い。登場人物が9割がた秘密主義、残りは天然お花畑頭。だんだんつまらなく感じてきています。
早く終わらないかな…
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カードキャプターさくら クリアカード編(9) (なかよしコミックス) Kindle版
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言語:日本語
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出版社講談社
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発売日2020/10/13
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ファイルサイズ65451 KB
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商品の説明
著者について
CLAMP
1989年『聖伝 RG VEDA』でデビュー以来、『X』『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『ちょびっツ』『×××HOLiC』など、少女誌・少年誌・青年誌の枠を越え、常に時代をリードする作品を生み出し続けている創作集団。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
1989年『聖伝 RG VEDA』でデビュー以来、『X』『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『ちょびっツ』『×××HOLiC』など、少女誌・少年誌・青年誌の枠を越え、常に時代をリードする作品を生み出し続けている創作集団。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
136 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月14日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(※追記
なんかAmazonでだけ作品に否定的な意見が多い気がするのですが、ネガティブな意見って大多数に見えるけど実はそうではないので、気にしなくていいと思います。
作品を楽しみにしてる人間もいるのに、面白くないと思いながらも、わざわざ読んで批判する人ってなんだかなぁ…。
まぁ…確かに、私もキャラ萌えでファンを惹き付けてる部分は感じてますが、さくらというブランドだけで読んでて、クリアカード偏自体は嫌いなら、読まなければいいのに…と思います。)
「全てを敵にまわしても守りたい人がいる―」
うろ覚えですが、本誌掲載時に表紙に書かれてたこの言葉、海渡さんの気持ちそのものだと思います。かっこいいです。
切なくなったり悲しい気持ちになったりしましたが、9巻読めて良かったです。
もう海渡さんがすごくかっこいいです!!哀愁があって儚げでかっこいいのです。私は前よりもっと大好きになりました。
かっこいいのですが、美しいと言ったほうが的確でしょうか。
この人は顔が綺麗なだけでなく、なんというか…本当に「綺麗な人」ですね。
色んな見方があると思いますが、私は海渡さんのこと悪い人じゃないと思っています。
でもはっきり言って海渡さん、戦闘シーンでの会話は小狼を挑発してる風にしか見えませんよ。
やはり人の気持ちを汲み取れないのですね。そこも好きです。
普通に笑顔でさくらに攻撃しようとするのも、海渡さんらしいと思いました。
良くも悪くも無垢な人なのでしょう。彼の生き方は見てて胸を締め付けられます。大切なことに気づかないのが悲しいです。
秋穂ちゃんもすごく海渡さんのこと想ってるのに…、可哀想です。
秋穂ちゃんは巻を追うごとに、どんどん可愛くなってて驚かされます。
世界一可愛いです。ただの天使か女神です(当たり前すぎて多くを語る必要なし)。
海渡さんは主要人物の中で唯一さくらに好意的ではないです。そこが新鮮で面白いです。
この巻を読むとむしろ憎んでるようにも見えます。
海渡さんが「………幸せな棲家 幸せな人達」と、さくらと秋穂の違いを話す場面にはドキッとしました。
秋穂の心情や境遇を思うあまり、さくらを妬んでしまう(?)海渡さんがどこか切なくて…、初めて見せる彼の人間らしい表情が強く印象に残ってます。
無感動な海渡さんが、ついにこんな表情をするようになったのですね…。最終的にはさくら達と和解するとは思いますが(?)、でもその前に海渡さんの命が…!!
ストーリー上、海渡さんが悪者みたいになってますが、本当に討つべき敵は秋穂ちゃんの家族と魔法協会なんですよね。
個人的にはあまり小狼VS海渡は見たくないです。
共闘すればいいのに…上手くいかないものです。
ところで秋穂ちゃんママ…そろそろ名前明かしてくれないと、「チョコミントの人」と覚えてしまいそう(笑)
余談ですが、今回の雪兔さんの「対価を払って有利になる」という選択に、私はモヤモヤしました。
(結局さくらを心配させてるだけでは?さくらはそれを望んでるの?)
母は「クリアカード編のさくらは暗い」と言ってますが、私は「そもそもカードキャプターさくらの世界は優しい世界ではなかった」と思っています。
クリアカード編になって、これまで見えなかったもの、『悪(魔法協会など)』が見えるようになっただけの話です。
さくらの世界にも恐ろしいものがあるのです…。
彼らの秋穂ちゃんへの虐待を思い出すと、これで「実は優しい人達」なんて言い訳絶対してほしくないです。
秋穂ちゃんへの行為は虐待を超えてヒトゴロシです。秋穂ちゃんの魂が壊れてもいいと彼らは思ってるのですから。
人を道具に変える儀式をするなんて、正気の沙汰か?あまりにも気が狂ってる集団なので気分が悪くなります。消えてほしい存在です。
クリアカード偏の欠点を一つ挙げるとしたら「悪役が見てて気分が悪すぎる」でしょうか。(本当にあんなのカードキャプターさくらの世界にいていいの?)
ここからはファンと繋がって、個人的に良かったことのお話になりますが…、
チャットで会話して知りましたが、旧シリーズ派の方々にも、新キャラの秋穂海渡モモは好評みたいです。
よくメッセージに「秋穂可愛い」「ユナDかっこいい」「海渡さん死なないで!」とあって、私はとても嬉しくなります。
たまに新キャラが古株ファンに邪魔もの扱いされるケースがありますが、カードキャプターさくらのファンは全然そんなことないです。杞憂でした。
(世界中探せば少しはいるかもしれませんが。人間には色々いますから。)
私が「私は秋穂ちゃんと海渡さんがすごく好き」と打ち明けても、普通に受け入れてくれます。
…なにこの優しい世界。本編よりファン同士の交流のほうが優しい世界になってませんか??
※話の進展が遅い点は気になったので、星−1評価とさせていただきます。
なんかAmazonでだけ作品に否定的な意見が多い気がするのですが、ネガティブな意見って大多数に見えるけど実はそうではないので、気にしなくていいと思います。
作品を楽しみにしてる人間もいるのに、面白くないと思いながらも、わざわざ読んで批判する人ってなんだかなぁ…。
まぁ…確かに、私もキャラ萌えでファンを惹き付けてる部分は感じてますが、さくらというブランドだけで読んでて、クリアカード偏自体は嫌いなら、読まなければいいのに…と思います。)
「全てを敵にまわしても守りたい人がいる―」
うろ覚えですが、本誌掲載時に表紙に書かれてたこの言葉、海渡さんの気持ちそのものだと思います。かっこいいです。
切なくなったり悲しい気持ちになったりしましたが、9巻読めて良かったです。
もう海渡さんがすごくかっこいいです!!哀愁があって儚げでかっこいいのです。私は前よりもっと大好きになりました。
かっこいいのですが、美しいと言ったほうが的確でしょうか。
この人は顔が綺麗なだけでなく、なんというか…本当に「綺麗な人」ですね。
色んな見方があると思いますが、私は海渡さんのこと悪い人じゃないと思っています。
でもはっきり言って海渡さん、戦闘シーンでの会話は小狼を挑発してる風にしか見えませんよ。
やはり人の気持ちを汲み取れないのですね。そこも好きです。
普通に笑顔でさくらに攻撃しようとするのも、海渡さんらしいと思いました。
良くも悪くも無垢な人なのでしょう。彼の生き方は見てて胸を締め付けられます。大切なことに気づかないのが悲しいです。
秋穂ちゃんもすごく海渡さんのこと想ってるのに…、可哀想です。
秋穂ちゃんは巻を追うごとに、どんどん可愛くなってて驚かされます。
世界一可愛いです。ただの天使か女神です(当たり前すぎて多くを語る必要なし)。
海渡さんは主要人物の中で唯一さくらに好意的ではないです。そこが新鮮で面白いです。
この巻を読むとむしろ憎んでるようにも見えます。
海渡さんが「………幸せな棲家 幸せな人達」と、さくらと秋穂の違いを話す場面にはドキッとしました。
秋穂の心情や境遇を思うあまり、さくらを妬んでしまう(?)海渡さんがどこか切なくて…、初めて見せる彼の人間らしい表情が強く印象に残ってます。
無感動な海渡さんが、ついにこんな表情をするようになったのですね…。最終的にはさくら達と和解するとは思いますが(?)、でもその前に海渡さんの命が…!!
ストーリー上、海渡さんが悪者みたいになってますが、本当に討つべき敵は秋穂ちゃんの家族と魔法協会なんですよね。
個人的にはあまり小狼VS海渡は見たくないです。
共闘すればいいのに…上手くいかないものです。
ところで秋穂ちゃんママ…そろそろ名前明かしてくれないと、「チョコミントの人」と覚えてしまいそう(笑)
余談ですが、今回の雪兔さんの「対価を払って有利になる」という選択に、私はモヤモヤしました。
(結局さくらを心配させてるだけでは?さくらはそれを望んでるの?)
母は「クリアカード編のさくらは暗い」と言ってますが、私は「そもそもカードキャプターさくらの世界は優しい世界ではなかった」と思っています。
クリアカード編になって、これまで見えなかったもの、『悪(魔法協会など)』が見えるようになっただけの話です。
さくらの世界にも恐ろしいものがあるのです…。
彼らの秋穂ちゃんへの虐待を思い出すと、これで「実は優しい人達」なんて言い訳絶対してほしくないです。
秋穂ちゃんへの行為は虐待を超えてヒトゴロシです。秋穂ちゃんの魂が壊れてもいいと彼らは思ってるのですから。
人を道具に変える儀式をするなんて、正気の沙汰か?あまりにも気が狂ってる集団なので気分が悪くなります。消えてほしい存在です。
クリアカード偏の欠点を一つ挙げるとしたら「悪役が見てて気分が悪すぎる」でしょうか。(本当にあんなのカードキャプターさくらの世界にいていいの?)
ここからはファンと繋がって、個人的に良かったことのお話になりますが…、
チャットで会話して知りましたが、旧シリーズ派の方々にも、新キャラの秋穂海渡モモは好評みたいです。
よくメッセージに「秋穂可愛い」「ユナDかっこいい」「海渡さん死なないで!」とあって、私はとても嬉しくなります。
たまに新キャラが古株ファンに邪魔もの扱いされるケースがありますが、カードキャプターさくらのファンは全然そんなことないです。杞憂でした。
(世界中探せば少しはいるかもしれませんが。人間には色々いますから。)
私が「私は秋穂ちゃんと海渡さんがすごく好き」と打ち明けても、普通に受け入れてくれます。
…なにこの優しい世界。本編よりファン同士の交流のほうが優しい世界になってませんか??
※話の進展が遅い点は気になったので、星−1評価とさせていただきます。
2020年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さらに個人的に海渡にも秋穂にも愛着がわかないのが盛り上がりに欠ける最大要因かもしれません
あの二人、ストーリーの根幹に居座っているのにいつまでも作品に馴染まず異物感があり
その割に思わせぶりな描写の連発ばかりで真相を明かさないので正直鬱陶しい…
前作から読んでるせいもあるんでしょうが、どうも二人の存在は二次創作っぽく浮いてる感じが拭えません
かといって枝葉に注目しようにもさくらちゃんの恋は安泰、知世ちゃんとの信頼関係も揺るぎない…のでワクワクする要素が見つけられません
この作品に限らず続編ものにありがちですが、ハッピーエンドの続きを描くのって難しいんだなと…
ツバサはパラレル設定を使って上手くやったと思います
でも自分はおそらく惰性と思い出補正で最後まで買い続けるのでしょう
懐古オタってチョロいですね…
あの二人、ストーリーの根幹に居座っているのにいつまでも作品に馴染まず異物感があり
その割に思わせぶりな描写の連発ばかりで真相を明かさないので正直鬱陶しい…
前作から読んでるせいもあるんでしょうが、どうも二人の存在は二次創作っぽく浮いてる感じが拭えません
かといって枝葉に注目しようにもさくらちゃんの恋は安泰、知世ちゃんとの信頼関係も揺るぎない…のでワクワクする要素が見つけられません
この作品に限らず続編ものにありがちですが、ハッピーエンドの続きを描くのって難しいんだなと…
ツバサはパラレル設定を使って上手くやったと思います
でも自分はおそらく惰性と思い出補正で最後まで買い続けるのでしょう
懐古オタってチョロいですね…
2020年10月15日に日本でレビュー済み
この作品って、定期的にまずいイベントが起こる度に必ずと言っていいほど海渡が、時間停止→時間を巻き戻すという展開をするよね。
6巻のさくらの地下室で乗っ取られた秋穂、8巻のプール回、9巻の海渡VS小狼。
これで3回目。テンポが悪すぎるのを分かった上でも、同じパターンを何度も繰り返されるので「ここで海渡が時戻すんでしょ」となるわけです。
最終話まであと何回やらかしてくれるのか楽しみですわ。
あと、8巻の雪兎の「ここに来たかったんだ」の正体がようやく明かされるが、今更?
なかよし読んでる人は完全に忘れてるでしょ。次回で明かせばいいものを…。
小狼が帰ってきた理由がここでは「李家の占った未来を止める為」だけど、アニメでは反対されたが母上からの許可を得て~だけだけど、もし2期やるとしたらどうする気なんだろうね?
アリス関係の設定自体は悪くないのにそこが現時点でうまく調理出来てないので何がしたいのか分からない。
この巻も結局話が進んでないわけです。ふざけるなって思うでしょ?
自分は別に思わない。もう慣れて「あーいつものね」で終わるからマジで精神鍛えられるよ。
まあCLAMPってシナリオじゃなくて絵のおかげで評価されてるようなもんだけど。
それでもCLAMPってだけでファンは食いついてくれるので出版業界の人間を食わせるという意味では天才だね。
「さくら」の展開が著しく遅いのは、読者に長く読んでもらえるようにではなく、瀕死のなかよしを延命し、編集部の人間を生き延ばしてあげようという考えだけで引き伸ばしてるんだろう。
読者より関係者優先って感じ。そうとしか考えられなくなった。
本来ならとっくに切ってもいいレベルの内容の無さだが、「さくら」なので惰性で読んでる。
さくらのブランド力ってマジすげーわ。
6巻のさくらの地下室で乗っ取られた秋穂、8巻のプール回、9巻の海渡VS小狼。
これで3回目。テンポが悪すぎるのを分かった上でも、同じパターンを何度も繰り返されるので「ここで海渡が時戻すんでしょ」となるわけです。
最終話まであと何回やらかしてくれるのか楽しみですわ。
あと、8巻の雪兎の「ここに来たかったんだ」の正体がようやく明かされるが、今更?
なかよし読んでる人は完全に忘れてるでしょ。次回で明かせばいいものを…。
小狼が帰ってきた理由がここでは「李家の占った未来を止める為」だけど、アニメでは反対されたが母上からの許可を得て~だけだけど、もし2期やるとしたらどうする気なんだろうね?
アリス関係の設定自体は悪くないのにそこが現時点でうまく調理出来てないので何がしたいのか分からない。
この巻も結局話が進んでないわけです。ふざけるなって思うでしょ?
自分は別に思わない。もう慣れて「あーいつものね」で終わるからマジで精神鍛えられるよ。
まあCLAMPってシナリオじゃなくて絵のおかげで評価されてるようなもんだけど。
それでもCLAMPってだけでファンは食いついてくれるので出版業界の人間を食わせるという意味では天才だね。
「さくら」の展開が著しく遅いのは、読者に長く読んでもらえるようにではなく、瀕死のなかよしを延命し、編集部の人間を生き延ばしてあげようという考えだけで引き伸ばしてるんだろう。
読者より関係者優先って感じ。そうとしか考えられなくなった。
本来ならとっくに切ってもいいレベルの内容の無さだが、「さくら」なので惰性で読んでる。
さくらのブランド力ってマジすげーわ。
2020年10月13日に日本でレビュー済み
本作の鍵ともいえる秋穂ママも初登場する9巻です。
が、まさかの小狼ママも登場で、そっちの方がサプライズっぽくもあったのと、綺麗目美人(園美さんとかの傾向)で食いつきました(笑)
そいえば、小狼のお姉ちゃんたちってアニメオリジナルでしたっけ?つまりアニメ版だと小狼ママは大きなお子さんが5人もいらっしゃることになるのですが…むむむ。そうは見えないです。
惜しむらくは、どちらも回想ということですね。
9巻はお母さん大集合というか、園美さんや撫子さんも登場の機会があるので、好きな方は必見です。撫子さんは、ある意味意外な登場の仕方…かも?
ストーリーとしては、どうなんだろうな。さくらちゃんのために仲間たちが脇を固めていく…って感じ?海渡さんの目的とするカードは、まだ出てきていないし、内緒だそうです。
個人的にこれっぽいなっていうイメージはあるけど、それを作ることで小狼君が大激怒(さくらちゃんに危機が及ぶから?)ってのが、イマイチよく分からないなあ。
あ、光と闇のお姉さまたちがまた出てきてくれたのも嬉しかったです。小狼くんナイスプレイ!
あ、スッピーのでっかいバージョンが見れたのも嬉しかったです。
が、まさかの小狼ママも登場で、そっちの方がサプライズっぽくもあったのと、綺麗目美人(園美さんとかの傾向)で食いつきました(笑)
そいえば、小狼のお姉ちゃんたちってアニメオリジナルでしたっけ?つまりアニメ版だと小狼ママは大きなお子さんが5人もいらっしゃることになるのですが…むむむ。そうは見えないです。
惜しむらくは、どちらも回想ということですね。
9巻はお母さん大集合というか、園美さんや撫子さんも登場の機会があるので、好きな方は必見です。撫子さんは、ある意味意外な登場の仕方…かも?
ストーリーとしては、どうなんだろうな。さくらちゃんのために仲間たちが脇を固めていく…って感じ?海渡さんの目的とするカードは、まだ出てきていないし、内緒だそうです。
個人的にこれっぽいなっていうイメージはあるけど、それを作ることで小狼君が大激怒(さくらちゃんに危機が及ぶから?)ってのが、イマイチよく分からないなあ。
あ、光と闇のお姉さまたちがまた出てきてくれたのも嬉しかったです。小狼くんナイスプレイ!
あ、スッピーのでっかいバージョンが見れたのも嬉しかったです。
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