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カント 信じるための哲学―「わたし」から「世界」を考える (NHKブックス) 単行本 – 2009/6

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商品の説明

内容紹介

世界を信頼して生きるための方法。

現代に生きるわたしたちは、ひとそれぞれの主観的な感覚や考えを持つ自由と引き替えに、共有する絶対的な真理を失い、猜疑と孤独に陥るしかないのか。

カントは、人間の考える力を極限まで吟味し、絶対的な真理は知り得ないという「理性の限界」を証明した上で、人間に共通する<普遍性>を、「わたし」の主観の中に見出した。

この「アンチノミー」「超越論的哲学」という方法に注目し、デカルトからアーレントまでの「主観」理解と照らしつつ、『純粋理性批判』をはじめ三批判書を、平易に読み解く。
若き俊英が、等身大の「わたし」から説きおこす清新なカント入門!

内容(「BOOK」データベースより)

現代に生きるわたしたちは、ひとそれぞれの主観的な感覚や考えを持つ自由と引き替えに、共有する絶対的な真理を失い、猜疑と孤独に陥るしかないのか。カントは、人間の考える力を極限まで吟味し、絶対的な真理は知り得ないという「理性の限界」を証明した上で、人間に共通する〈普遍性〉を、「わたし」の主観の中に見出した。この「アンチノミー」「超越論的哲学」という方法に注目し、デカルトからアーレントまでの「主観」理解と照らしつつ、『純粋理性批判』をはじめ三批判書を、平易に読み解く。若き俊英が、等身大の「わたし」から説きおこす清新なカント入門。

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登録情報

  • 単行本: 246ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2009/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140911379
  • ISBN-13: 978-4140911372
  • 発売日: 2009/06
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 5件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
 本書は、いわゆる「三批判書」を中心としたカント哲学の解説とともに、その現代的な意味を問おうとするものである。

 序論「<ひとそれぞれ>の時代のカント」は、本書の問題設定と構成について。
 第1章「近代哲学の『考える力』――合理論と経験論」は、デカルト以降の近代哲学を、スピノザの合理論と、ロック、ヒュームの経験論を中心に概観する。
 第2章「理性の限界――『純粋理性批判』のアンチノミー」は、カントの「純粋理性批判のアンチノミー」という方法を、だれも真理や客観の立場には立てないということを示す原理として位置づける。
 第3章「『わたし』のなかの普遍性――感性・悟性・理性」は、カントの「超越論的哲学」を主観の中に<普遍的なもの>を取り出す方法として位置づける。
 第4章「善と美の根拠を探る――『実践理性批判』と『判断力批判』」は、「純粋理性批判のアンチノミー」と「超越論的哲学」が、『実践理性批判』及び『判断力批判』において、どのように展開されているのかについて概観する。
 第5章「カントから考える――ヘーゲル、フッサール、ハイデガー、アーレント」は、カント哲学をさらに発展させた哲学者として、ヘーゲル、フッサール、ハイデガー、アーレントらをそれぞれ取り上げる・
 終章「世界を信じるために」は、これまでのまと
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形式: 単行本
 著者はカントの哲学を「絶対的な真理はないが、事物の存在や善や美があることを信じるための哲学だ」とする。「カント哲学の意義は、<ひとそれぞれ>の主観の中から<普遍性>を取りだす点にある。」著者はこの視点から、『三批判』を解説し、このカントの視点を生かす思想として特にアーレントを取り上げる。「アーレントのように、すべてを、物自体さえも『わたしたちにとって』のあらわれとすることは、真の意味での、カント哲学の方法の徹底だと言える。」「主観の中から取り出せる<普遍性>」は「他者と言葉を交わすなかでしか確かめられない」とアーレントは付け加えている、と言う。
 カント思想を手際よくまとめていて読み応えあり。カント思想の現代的意義を見出そうとする意図は分かるが、この著書だけでは、著者の言う「絶対的な真理」ではない<普遍性>の意味が明確でないように思う。「絶対的な真理」を信じる他者との対話の中で、<普遍性>を見出すことは可能だろうか。
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形式: 単行本
『「本当の自分」の現象学』の山竹伸二などに次ぐ竹田青嗣一派の1人のデビューだ。

本書の眼目を言うと、合理論と経験論のアポリアを突破した(「止揚した」などと書くと独断論になっちまう!)カントの「バイアスなき」哲学方法論を説くというもの。

竹田はフッサールの現象学に就いても、このような「純粋認識論」めいた地位を与えていたが、それじゃあ何か! カントもそうだったの?

著者石川輝吉の文章は平易で読みやすく、特に第1章の「合理論と経験論」の解説は上手く整理されていて参考になる。そして、ヒュームによる決定的な懐疑論(経験論)が、カントをして経験論と合理論の鬩ぎ合いを突破する(「止揚する」と言いたくなるなあ)哲学構築へと向わせるという運びには説得力もある。十二分に勉強になるとも!!!

しかし、大きなことは言えないが、評者はこの後の解説には大いに疑問を抱くものである。
ひとつだけ言っておくと、まず本書のマルクス理解はえらく図式的であり、フォイエルバッハ・テーゼなどを詳細に読んで欲しいという気がしてならない。
偉そうに言うつもりはないが・・・。
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形式: 単行本
私は本書で規定した前提に基づく結論(価値相対主義の中での普遍性の獲得方法)には同意する。但し、現実の日本社会では建前の市民社会レベルでは価値相対主義を咀嚼していても、個々の集団内部では絶対的な真理の押し付けが幅を利かせている。この現実を踏まえると本書の前提は、まだまだ遠い先の話と思えてしまう。
価値相対主義の下では私の意見が他者とは別人格の意見であるということだけで尊重されるべきである。これは私の意見に普遍的な価値があろうとなかろうと、普遍性を持たせる努力をしようとしまいと変わらない。しかし、この常識が日本ではまだまだ通用しない。それは市民メディアの記事に「記事として相応しくない」云々とコメンターの基準で記事の存在価値を全否定するコメントが散見されることからも明らかである。
ここでは「私の自由であり、他人が口を挟む問題ではない」ことを確立することが先決問題となる。このような状況においても、言葉を交わすことで他者と共に普遍性を鍛えていくべきであるのか。これが本書の射程からは外れるが、本書の前提に到達していない環境にある私が感じた疑問である。
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