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コメント: ◆◆2010年初版1刷発行。カバーに少しヨレがありますが★本文は使用感少なく、きれいです。★帯び付きです。6
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カントの人間学 単行本 – 2010/3

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

フーコー,ミシェル
1926~1984。20世紀のフランスを代表する哲学者。1960年代からその突然の死にいたるまで、実存主義後の現代思想を領導しつづけた

王寺/賢太
1970年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 229ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105067079
  • ISBN-13: 978-4105067076
  • 発売日: 2010/03
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 流石にフーコーの学位論文である。ほぼ同時期に刊行された『狂気の歴史』などへの問題構制を如何に把握しているのかを明確に、カントの著書『人間学』を中心に歴史的かつ哲学的に精緻に読解した産物であり、前著などに比べると一見ラフに見える議論展開ながらも 結論として残される方法論的視野の広さと18世紀以前の哲学テキストの関係性を読めば、本書でフーコー哲学の嚆矢と起源がここに展開されはじめて極めて重要な著書であり、主要著作の読解方法を著者自ら解題しているとも云える。
 カント哲学のヨーロッパ哲学史における重要性は、改めて指摘することもないのが、カントが3批判書を完成させる一方で、25年間も開講し続けた人間学講義の意義を、批判との対峙で明確に描き出さす。その重要な手法は、時間の散逸による、ずれから読み取れる差異である。これらを哲学史、カントの著作体系全体から再度読み直しながら、解釈し、カント哲学者が指摘し得なかった盲点の数々を暴き出す。その槍玉に挙がったのが ハイデガーの『カントと形而上学の問題』で扱われた問題を軽々と無視し、それから得れた豊かな観点の意義を解説した訳者の精緻な翻訳作業には大きな称賛の声を届いても良かろう。
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形式: 単行本
フーコーの学位論文(「狂気の歴史」)の副論文として夙に有名だが読んだ人は少ないようで、過去の解説書の中には、本書がカントの「人間学」を批判しているという、全く反対の紹介をしていたものがあった。「人間の消滅」で有名な著者だけに、本書を読まねば、そういったまことしやかな話も出るのだろう。本書を一読すると、話は全く逆なのだということがはっきりする。「わたしは花火師です」という本で、著者にとって哲学することは、カントのように考えることだ、と言っているように思えたが、本書はまぎれもなくそのことを示していると思う。カントの「人間学」は、さながら著者の描く歴史的世界、「狂気の歴史」「臨床医学の誕生」「監獄の誕生」のように、ひたすら経験の世界の交互作用や「きまり」をひらたく叙述して繰り広げる。「人間学」は「経験の条件」に就いて考察する「純粋理性批判」と触れ合うことはなく、常に周縁的なものにとどまるが、しかし、「批判」の運動は「人間学」の構造から結果的に浮かび上がってくる。「人間学」を描くことで、外側から「批判」の運動を描きだすのだという。このことは、或る経験的な世界のなかから「方法論」や「真理」を導出したり、超越論的な方法論を経験的な地平に「適用」してしまう「混乱=旧来の哲学」とは全く異なる。そうではなく「批判」と「人間学」は離れているのだが、両者は別個に展開されれつつ、結果としてその反対物のなか...続きを読む ›
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形式: 単行本 Amazonで購入
待望の邦訳である(表紙は岡崎乾二郎)。

重要なのは7章の「源泉・領域・限界」の『論理学』と『オプス・ポストゥムム』(遺稿、遺作)に触れた箇所だろう。

『論理学』では文法上の「主語」「述語」「繋辞」(96頁)がそれぞれ、
『オプス・ポストゥムム』の「源泉・領域・限界」、つまり「神」「世界」「人間」(94頁)に対応し、
さらに『第一批判』の「理性」「知性」「感性」(106頁)、
全体系では「純粋理性」「実践理性」「判断力」(106頁)に対応する、という指摘は参考になった。

(三幅対を強調すれば以下の図のようになるだろう)

   神 _________ 世界    遺稿
(源泉)|\       /|(領域) 
    | \人 間 学/ |     
  主語|__\   /__|述語    論理学
    |\  \人間  /|     
    | \ (限界)/ |      
  理性|__\ | /__|知性    能力  
    |\  \繋辞  /|     
純粋  | \  |  / |実践       
理性批判|__\_|_/__|理性批判  批判書(↑レベ
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