カレー大好きです!この本を読んでさらにカレーのことが知れて好きになりました。
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カレーライスと日本人 (講談社学術文庫 2314) 文庫 – 2015/8/11
森枝 卓士
(著)
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インドで生まれたカレーが、いまや日本の食卓の王座についている。日本人はなぜカレーが好きなのだろうか。われわれが食べているカレーはインドから輸入されたのか。アジア全土を食べあるき、スパイスのルーツをイギリスにさぐり、明治文明開化以来の洋食史を渉猟した著者が、「カレーとは何か」を丹念に探った名著。刊行後、『美味しんぼ』で詳しく紹介されるなど、日本の食文化論に大きな影響を与えた。著者による補筆を収録。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/8/11
- 寸法10.5 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104062923149
- ISBN-13978-4062923149
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商品の説明
著者について
1955年、熊本県水俣市に生まれる。高校在学中、アメリカ人写真家ユージン・スミスと水俣で出会い親交を深め、写真家を志す。国際基督教大学で文化人類学を学び、以後、アジアをはじめ、世界各地を歩き、写真、文章を新聞、雑誌に発表。
現在は写真家、ジャーナリスト。大正大学客員教授。早稲田大学などでも食文化を講じる。人気カレーマンガ『華麗なる食卓』(集英社、全49巻)を監修。
主な著書に、『食の冒険地図』(技術評論社)、『世界の食文化4 ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマー』(農文教)、『考える胃袋』(石毛直道民族学博物館名誉教授と共著、集英社新書)、『食の文化フォーラム31 料理すること』(編、ドメス出版)、『食べもの記』『手で食べる?』『食べているのは生きものだ』(以上、福音館書店)などがある。
現在は写真家、ジャーナリスト。大正大学客員教授。早稲田大学などでも食文化を講じる。人気カレーマンガ『華麗なる食卓』(集英社、全49巻)を監修。
主な著書に、『食の冒険地図』(技術評論社)、『世界の食文化4 ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマー』(農文教)、『考える胃袋』(石毛直道民族学博物館名誉教授と共著、集英社新書)、『食の文化フォーラム31 料理すること』(編、ドメス出版)、『食べもの記』『手で食べる?』『食べているのは生きものだ』(以上、福音館書店)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/8/11)
- 発売日 : 2015/8/11
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4062923149
- ISBN-13 : 978-4062923149
- 寸法 : 10.5 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,270位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 229位講談社学術文庫
- - 2,977位クッキング・レシピ (本)
- - 10,031位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年2月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入カレーは最早「日本の国民食」と言っても過言ではない。
現に、日本人は平均して月に三回はカレーを食べるらしく(本書が書かれた当時の累計なので、現在は若干違うかもしれないが)、総じて「日本人はカレー好き」と言えるだろう。
…だが、そもそもインド発のカレーが何故これ程までに日本に定着したのか…そして、ご存知の通り、インドと日本のカレーにはかなりの違いがある事から、如何にして「日本風カレー」が誕生したのか…そんな事を疑問に感じる方も多いのではなかろうか。
そこで、日本に於けるカレーの歴史を繙き、且つ、日本人がここまでカレー好きになった経緯にまで言及したのが本書であり、非常に面白かった。
さて、本書は「日本とカレー」の関係を考える上で、先ずは本場インドのカレーに頁を費やしているが、単に延々と紹介するのではなく、例えば東南アジア各地のカレーに焦点を当ててみたり、或いはインド人に日本のカレーを食べて貰って「カレーと認識するか」を探ってみたりしながら、そもそも「カレーとは何か」を定義付ける所から始まっている。
また、これは“日本のカレー史”を語る上では既に常識であろうが、日本のカレーの起源はインドではなくイギリスにある…そこで、著者はカレーを求めてイギリスにも飛ぶのだ。
「食事が不味い」事で有名なイギリスに「食の研究に来た」と告げて入国審査で質問攻めにあったり、日本にカレーを広める切掛けになってくれた会社では、実はカレーは大して重んじられていなくて資料が全く残っていなかったり…と、苦労が付き纏ったエピソードを交えながら展開していく所は、面白さのみならず、やはり改めて「日本にとってカレーは特別」であり「独特の進化を遂げた」からこそ今がある事を実感した次第である。
「カレーとは何か」に始まり、そもそもインドに「カレー料理」なるものはないという意外な事実から、スパイスや米の種類にまで言及…また、カレーがヨーロッパに渡った大航海時代に遡った上で「カレー粉」の発明を歴史と共に詳述し、ついに日本上陸。
後半では日本のカレー史に焦点を当て、洋食の受容、家庭料理への普及、具材の変化、そして画期的なルウの発明等を辿って行くが、例えば、インドにもイギリスにも無い「カエルカレー」は果たしてフランス風か中国風か…「ライスカレーVSカレーライス」議論とは…天婦羅や寿司は外来食?…そして「お袋の味」の起源はなんと軍隊…等々、雑学として知っているだけでも有意義だ。
また、ここで再びイギリスが登場し、日本にカレーを伝えたイギリスでは何故カレーが定着しなかったのかを考える事に依って、食生活や生活様式の変化に「日本との分かれ道」を見出しているが、結果として日本で何故カレーが定着したかを論ずるのに役立っている。
そして何よりも、著者自身が現地取材を重ねて書き上げた著作であるだけに、信憑性がある上に話題も豊富、非常に丁寧に編集された一冊であった。
尤も、本書の原本は1989年との事なので、今は死語になっている「ナウい」などという言葉が使われていたり(そのように考えると、安易に流行語は使用しない方が良いかもしれない)、或いは今ではインドのみならず東南アジアのカレーも日本国内で楽しめる上に、海上自衛隊のカレーなどと言った新たな人気商品も生まれている時代であるだけに、最新情報という意味に於いては、若干の古さや不足を感じない訳ではないかもしれない。
然しながら、歴史を語る上では特に問題はないし、何よりも著者の「カレー愛」に満ち溢れた一冊なので、カレー好きの日本人は誰しもが親近感を覚えるであろう。
- 2020年3月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本の姉妹版である「カレーライスがやってきた」から知ったのですが、こっちは大人向けの文庫本というだけあって情報量が豊富でした。「日本のカレーはインドから直接渡ってできたものではない」ということは前述の本で知っていましたが、「トマトやタマネギは元々はインドになかったため、今のインドのカレーもイギリスとの関わりでできた」ということは完全に盲点でした。他にも「なぜ日本人はカレーが好きか」など興味深いテーマもあって、カレーが奥深い食べ物だと思い知らされました。面白かったです!
- 2021年3月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入以前読んだ『カレーライスの誕生』は文献からカレーライスがどのように日本に導入されていったかについて繙く書籍でしたが、こちらは現地踏査や実際に調理を習うといったことも行っている、非常に実体験的な部分も含まれている本でした。そもそも、カレーとは何か、いつ世界で誕生したのか、イギリスへはどのように伝播したのか、などなどをインド、イギリスなどをまたにかけて現地で調査されていて、非常に興味深かったです。著者のまとめにもあるのですが、ラーメンは下から発達し、カレーは上から発達した、とのことで、確かにカレーは軍隊との関係で徴兵経験者が地域に持ち込む例が多いというのは、非常に納得出来る話で面白かったです。
- 2018年5月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入たかがカレーのくせに何で1000円もするの?なんて思ってたが、作り方や材料なんかを見ると、これじゃあ仕方ないよね。と思ってしまった。
カレー屋に行きたくなる。
カレー屋を応援したくなる。
ただ、
自分の読解力にも問題はあると思うが、もう少しルビをふってくれると助かったかな。昔の文献は丸写しなんだと思うが、読みたいけど読みづらいもどかしさがあった。
それ以外でも文法的にも少し分かりづらい箇所もあり、スラスラ読む気になれなかった。
- 2015年11月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入日本人とカレーはどうやっておつきあいが始まったのかを知る好著です。すべてのカレー好きのかたにおすすめ。
- 2004年2月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入インド人に日本のカレーを食べてもらった感想が「とてもおいしいですね。なんという料理ですか?」というくだりには驚きました。カレーが日本では軍隊食でそれが一気に広まったとか、ルゥーは日本独自の開発とかカレーの蘊蓄がたくさん。これを読むと「カレー通」のフリはできるでしょう。それにしてもカレーが日本食として増殖しつづけているとは。恐ろしやカレー。ちょっと読みにくいと思ったので星4つ。ごめんなさい。
- 2016年10月8日に日本でレビュー済み日本人が好きな カレーライスとは どのような変遷で生まれたのだろうか?
カレーの本場 インドでは カレーというよりスパイス料理だった。
だから、いろいろな色があり、黄色いとは限らないということを 発見する。
そのカレーが イギリスで カレー粉になることを、大英博物館横の図書館で しらべる。
C&B という会社が カレー粉を作り、それが日本に入ってきた。
しかし、そのカレーには ジャガイモやニンジンが入っていなかった。
S&B は、日賀志屋からはじまっている。
1923年(大正12年) - 山崎峯次郎が日賀志屋として創業。
1940年(昭和15年) - 株式会社日賀志屋設立。
社名の由来は、1930年(昭和5年)制定の商標が「ヒドリ」(太陽と鳥)で、
翌1931年(昭和6年)に「太陽=Sun」と「鳥=Bird」の頭文字の「S&B」を商標に併記した。
後にスパイス&ハーブ(SPICE & HERB)の略でもあるとされた。
ハウス食品は、創業者の浦上靖介(徳島県出身)が、
1913年(大正2年)に大阪・松屋町にて、薬種原料問屋「浦上商店」を創業する。
結局 今のカレー屋さんは 大正時代なんですね。
カレーにかけた 情熱が 国民食になった。
そして、今の原型となるカレーが 軍隊メニューで確立した。
ふーむ。
カレーっていうもので これだけの物語があるのは たのしい。
日本人は ストーリーが大好きなんですね。










