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カルチャロミクス;文化をビッグデータで計測する 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/18

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商品の説明

内容紹介

本をビッグデータとして扱い、研究に使う、新しい学問の登場
人文科学が「定量化」の時代に突入。“文系"こそが大フロンティアだ!

Googleがスキャンした大量の書籍(過去、数世紀ぶん! )から、各年に発行された本に使われている単語・フレーズの使用頻度をグラフに示す「グーグル・Nグラム・ビューワー」。この技術の登場で、文献をビッグデータとして活用するまったく新しい人文科学が誕生した。Nグラム・ビューワーを実現に導いたふたりの科学者が、その誕生の経緯と、どのように活用され、何がわかるようになったか、その意義を解説。彼らが「カルチャロミクス」と名づけた、文献をビッグデータとして利用するこの新しい研究を紹介する。

●内容より
不規則変化動詞だった「burnt」はいつから「burned」になったか
使われている単語のうち、辞書にあるのはどのくらいの割合か
有名人になる人はだいたい何歳から有名になり始めるのか
「天安門」「トロツキー」などの言葉が検閲により本から消えた証拠を示す
「ジーンズ」「携帯電話」など発明品の普及のピークは発明から何年後?
クリスマスのあいさつ「Merry Christmas」はいつから使われるようになったか
ビッグデータの文化研究・人文科学への応用は何を引き起こすか


◎グーグル・ Nグラム・ビューワーとは
16世紀から今世紀初頭までに刊行された合計数百万タイトルの書籍をサンプルに、その中に登場する任意の単語・フレーズの出現頻度を年ごとにプロットする仕組みで、ウェブ上のサービスとして誰でも無料で利用できる(日本語には対応していない)。Google Ngram Viewerで検索すれば、すぐに見つかる。

内容(「BOOK」データベースより)

歴史も、文学も、言語も、測れば見える、新しい真実!Googleがスキャンした数百万冊の書籍の中に登場する任意の単語・フレーズの出現頻度を、年ごとにプロットするシステム「グーグル・Nグラム・ビューワー」。開発者が、この技術を使った新しい人文科学研究を紹介する。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 352ページ
  • 出版社: 草思社 (2016/2/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794221878
  • ISBN-13: 978-4794221872
  • 発売日: 2016/2/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 145,537位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本(ソフトカバー)
ビッグデータに関する本というと、どうも「個人情報が〜」「これからの都市生活は〜」など警告めいたり説教くさいものが多い印象があった。
そんななか、本書はまるで凄いおもちゃを手にした子供のように
独自に開発したツールを使って様々な「言葉の使用頻度」を可視化して遊び心たっぷりに分析していく。

執筆時で蔵書3000万冊以上にも及ぶグーグル・ブックス・プロジェクト。
そのデジタル図書館にある全ての本に書かれている単語を年代ごとにカウントしたい。
著者たちはその欲求に突き動かされて、21世紀の巨人Googleを相手に著作権や倫理とせめぎ合いながらツールを開発。
そこに織り込まれたアイデアも、着想を得た研究とともにユーモア溢れて描かれている。

分析対象とした選んだものも、不規則動詞や名声の広まり方、ナチスの焚書による影響など多岐に渡り面白い。
ツールもwebで公開されているので本書のアイデアを元に自分で色々やってみるとその楽しさもわかる。

1つ残念なのは、印刷が白黒であるため本書の肝となるグラフが読みにくいこと。
書き分けは主に色の濃淡で行われているので2系列でも判別しにくいのはマイナス。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 「グーグル・ブックス」・プロジェクトによりデジタル化された膨大な書籍=歴史的記録(の一部)と、特定の単語やフレーズの出現頻度を書籍の刊行年別に瞬時に数え上げるNグラム・ビューワーと呼ばれるソフトを用いた時に何が分かるか。
 本書は、「歴史上の変化を定量的に示すことをめざして挑んだ(p.38)」研究者の7年間の取り組み(研究開発のプロセスと成果)を描く。そこで分析の対象となるのは、英語の不規則動詞、辞書に掲載される単語、名声、言論弾圧、集合的な記憶と忘却である。
 人文科学の新しい研究手法と成果を紹介する書なのだが、読み物としても抜群に面白い。
 それは、淘汰をくぐり抜けてきた不規則動詞を「テルモピュライの戦いで最後まで奮戦したスパルタの精兵三〇〇人(p.61)」に喩えたり、情報の大きさを「0と1を使って紙に書きとめ(p.24)」た時の長さで置き換えたりといった表現の巧みさや、チュパカブラという謎の動物の叙述について「目撃するのは、一億五〇〇〇万語に一回、冊数で言えば約一五〇〇冊に一回にすぎない。これは、並外れた読書家でも生涯に一回、目にするかどうかの数字である。もしかすると、これがチュパカブラとの最後の出遭いになるかもしれないから、この機会を心ゆくまで味わってほしい(p.81)」と書くような、とぼけたユーモアによるところも大きいが、何よりNグラム・ビ
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形式: 単行本(ソフトカバー)
グーグルは地球上にある1億3千万冊の本をデジタル化しており、2020年までには全ての本の内容がデジタル・データ化されるそうです。AppleのiTunesみたいに著作権の整理がつかなかった為に記載内容自体について全ては公開されているわけではありませんが、本の中で使用された単語の使用頻度を時系列で表示するNグラム・ビューアーという形で公開しています。この本は、そのデータベースを利用して時系列的に意識の変化を計測することを試みています。

興味深かったのは、ある年に生まれた著名人トップ50人の平均出現頻度を示すカーブを描くと、どの年に生まれたグループも同じような形になるそうです。人間の脳での認識の推移は時代によっても不偏的なのでしょう。また、昔散々悩まされた英語の不規則動詞が規則動詞化して死滅していく様子がわかるというのも新鮮でした。試しに形容詞でもと思い、”good gooder goodest”で検索してみましたが、まだ駄目なようです。

但し、このデータは本を書く人を対象としたもので、本を読まない人や、読む機会に恵まれない人もかなり多いことを考えると社会全体とは言い難い面があります。また、19世紀以降の西洋文化圏が中心ですので、その点も割り引く必要があります。しかし、日本語書籍版ができれば色々と試してみたいと思わせるデータベースです。

Nグラム・ビューアー:https://books.google.com/ngrams
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形式: 単行本(ソフトカバー)
本書の英語の原書名「Uncharted」、副題「Big Data as a Lens on Human Culture」
図表化されていないもの、文化の拡大レンズとしてのビッグデータ

人間の文化には、小さなデータでは十分に見えてこない、把握できない側面がある。データ数を拡大し、図表上にプロットして初めて見えてくる文化的側面がある。文化の拡大レンズとしてビッグデータの活用が可能になった。

本書の内容は、巻末の付録図版「せめぎ合う言葉たちの歴史」に簡潔にまとめられている。こんなグラフ、見たことない。例えば、God と data という言葉。それらの出現件数を時系列で年毎に比較した図がおもしろい。大文字の「神」と小文字の「データ」の比較。「データ」が「神」を抜いたのは、1973年。世界中の数百万冊の書籍の中での出現件数の話しにすぎないが、ひとつの文化的側面ではある。今後、God と data という言葉の文化論が出てくるかもしれない。

世界中の数百万冊の書籍中の単語からなるビッグデータを、Google Books Ngram Viewer という新しいアプリを使って「culture」という単語を検索してみた。その結果は、1800年から2000年まで右肩上がりで書籍中の出現件数が増加していた。ということは、「cul
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