日商簿記3級の学習前に、会計の基本が知りたくて購入しました。
結果は大満足。簿記は会計のための手段ですが、この本は会計の目的を非常にやさしく教えてくれます。
カラー版 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編> (日本語) 単行本 – 2012/9/20
天野 敦之
(著)
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本の長さ302ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA/中経出版
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発売日2012/9/20
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ISBN-104046027312
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ISBN-13978-4046027313
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/中経出版; 改定版 (2012/9/20)
- 発売日 : 2012/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 302ページ
- ISBN-10 : 4046027312
- ISBN-13 : 978-4046027313
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月21日に日本でレビュー済み
2019年2月実施の日商簿記検定2級を取得した上でこの本を読みました。
感想としては、非常に興味深かったという一言につきます。
簿記検定の勉強で培った仕訳の方法に対して、どうしてそうなるのか?という背景を理解することが出来たと思います。
具体的には、この本に書いてある会計上の「お金」の考え方や、貸借対照表の資産・負債・純資産の部分がそもそも何を表しているのか?という説明にはなるほど!と納得しました。
私は独学で日商簿記検定を3級・2級と独学で取得しましたので、検定の問題に対する解答をすることが出来ても、そもそも何でそうなるのか?という背景部分については非常に弱いと思って、悩んでいました。
そういった事情があったので、私自身、こういった背景知識(+アルファ)を教えてくれる本は貴重だと思うことが出来たのだと思います。
そのため、同じ事情で悩んでいるような方には自信を持っておすすめできる本になっています。
ただし、日商簿記検定を勉強したことがない、会計についての知識が何もないという方に対しては、理解できない部分が出てくるのではないかと思います。(そもそも前提知識が何もない上で、全てを理解させるというのは不可能に思います。)
感想としては、非常に興味深かったという一言につきます。
簿記検定の勉強で培った仕訳の方法に対して、どうしてそうなるのか?という背景を理解することが出来たと思います。
具体的には、この本に書いてある会計上の「お金」の考え方や、貸借対照表の資産・負債・純資産の部分がそもそも何を表しているのか?という説明にはなるほど!と納得しました。
私は独学で日商簿記検定を3級・2級と独学で取得しましたので、検定の問題に対する解答をすることが出来ても、そもそも何でそうなるのか?という背景部分については非常に弱いと思って、悩んでいました。
そういった事情があったので、私自身、こういった背景知識(+アルファ)を教えてくれる本は貴重だと思うことが出来たのだと思います。
そのため、同じ事情で悩んでいるような方には自信を持っておすすめできる本になっています。
ただし、日商簿記検定を勉強したことがない、会計についての知識が何もないという方に対しては、理解できない部分が出てくるのではないかと思います。(そもそも前提知識が何もない上で、全てを理解させるというのは不可能に思います。)