何かの本で一生に一度は読むべき大作と紹介されていた。
試しに買ってみたが・・・。 冊数の多さでひいてしまい、しばらく本棚で眠っていた。
数か月後、気になっていたのでトライ。
数十ページで挫折。登場人物の多さ、場合によって名前の変化等。
しかし、2年後再びトライ。今度はしおりにある登場人物をある程度暗記した状態での挑戦。
何年かかってもよし、1日5分でもよし、内容があまり理解できなくてもよし、としての挑戦。
すると、何故か分からないが前回よりスルスルと読める。
カラマーゾフの3兄弟たちが父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げられる葛藤、登場人物の独特の個性。
面白くなって2週間で読了。
自分にとっては、今までで一番長いページであり、買ってからは3年が経過してましたが、1度読む価値はあると思います。
自分には無理と思っている人に是非トライしてもらいたいです。
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カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) Kindle版
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父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが……。
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2012/2/10
- ファイルサイズ606 KB
-
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商品の説明
著者について
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根源的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。東京外国語大学教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』ほか多数。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根源的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。東京外国語大学教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』ほか多数。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
出版社からのコメント
■未完にして空前絶後
文豪ドストエフスキーの遺作にして最大の作品。第2部も構想されたが1部のみで中断。しかし空前絶後のスケールをもった小説が完成した。帝政崩壊の予兆をはらむロシアのある町で殺人事件が起こり、ミステリータッチの衝撃的なストーリーが展開される。全4分冊、以下続刊。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
文豪ドストエフスキーの遺作にして最大の作品。第2部も構想されたが1部のみで中断。しかし空前絶後のスケールをもった小説が完成した。帝政崩壊の予兆をはらむロシアのある町で殺人事件が起こり、ミステリータッチの衝撃的なストーリーが展開される。全4分冊、以下続刊。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドストエフスキー,フョードル・ミハイロヴィチ
1821‐1881。ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、巨大な作品群を残した。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた
亀山/郁夫
1949年生まれ。東京外国語大学教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1821‐1881。ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、巨大な作品群を残した。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた
亀山/郁夫
1949年生まれ。東京外国語大学教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが…。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B009KZ46GA
- 出版社 : 光文社 (2012/2/10)
- 発売日 : 2012/2/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 606 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 345ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,269位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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"『あのね、コーリャ、それはそうと君はこの人生でとても不幸な人になるでしょうよ』突然どういうわけか、アリョーシャが言った。"1880年発刊の本書は1800ページを越える著者最後の大長編かつ不朽の【小説の王様】として、様々なテーマを内包していて読み応えあります。(続編が読みたかった!)個人的には村上春樹が『ペットサウンズ』の後書きで『世の中には二種類の人間がいる。カラマーゾフの兄弟を読破したことのある人と読破したことのない人だ』と述べるなど、多くの作家が言及していたり。また文学史的にも有名な【大審問官】『神がいなければ、全てが許される』のシーンの部分は特にちゃんと読んでおきたいと思った事から、学生時代に挫折したトラウマを苦く思い出しつつ手にとりました。さて『親殺し』を主題とした3(4?)兄弟のそれぞれの人間模様を描いた【よく知られた内容に関しては割愛する】として。本書に限らずロシア文学に挫折してしまう理由として日本人には馴染みが薄く、また呼び名が作中内でコロコロ変わる登場人物の名前、そして本書に関しては前半部分のよく言えばサービス精神豊富、悪く言えば現在の感覚ではやや回りくどい饒舌さにあるのではと思うのですが。そんな今回は、あえて【ネットで入手した人物関係図】を手元に、そして【ロシア文学や本書に関する様々な解説書】を事前に読み込んだ上で万全の準備で再挑戦した事もあり、親殺しが起きてから、爆発的に加速していくかの様に丁寧に張り巡らせた伏線を見事に回収した上で【最後の法廷でのやり取りに結実する】圧巻の展開が見事に尽きる本書に集中することが出来て、読後の満足感はもちろん、予告されていたとされる続編を読みたかった!という叶わぬ気持ちを読後に抑える事が出来ませんでした。また。本書を課題図書にした読書会も別に主宰したのですが。参加者全員から【読後の満足度の高さ】に関しては全員が意見が一致した上で、約140年前に書かれたにも関わらず、それぞれの登場人物の鮮明かつ魅力溢れる描写もあり『こんな人、現在の職場に似た人いてる』などの人物に対する声がそれぞれにあがったのも興味深かった。(私的には長男のドミートリイ"ミーチャ"推しです)夏目漱石も絶賛する著者の挑みがいのある長編を探している誰かに。また様々なテーマを包括しつつシンプルに展開する本書の【小説としての完成度の高さ】を実感したい誰かにもオススメ。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月27日に日本でレビュー済み
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光文社古典新訳文庫(亀山郁夫訳)で「カラマーゾフの兄弟」第1巻と、第2巻の「大審問官」を読んだのですが、全く感銘を受けなかった、というか内容をよく理解できなかった。
岩波文庫の「罪と罰」(江川卓訳)では深い感銘を受けたのに、同じドストエフスキーの作品なのに、どうしてこんなに違うのか。どこか感触がおかしいなと首を傾げつつ、1回、挫折しました。
その後、新潮文庫(原卓也訳)で再読の機会に恵まれ、やっと「カラマーゾフの兄弟」の世界に浸ることができました。挫折無しで、上中下巻を約2週間で読破しました。約40年前の翻訳ですが、どんどん頭に流れ込んでくる自然な日本語に訳されています。訳注も的確です。
巷の指摘通り、亀山郁夫の翻訳の問題は大きいと思います。自分はあえて挫折してよかったです。
岩波文庫の「罪と罰」(江川卓訳)では深い感銘を受けたのに、同じドストエフスキーの作品なのに、どうしてこんなに違うのか。どこか感触がおかしいなと首を傾げつつ、1回、挫折しました。
その後、新潮文庫(原卓也訳)で再読の機会に恵まれ、やっと「カラマーゾフの兄弟」の世界に浸ることができました。挫折無しで、上中下巻を約2週間で読破しました。約40年前の翻訳ですが、どんどん頭に流れ込んでくる自然な日本語に訳されています。訳注も的確です。
巷の指摘通り、亀山郁夫の翻訳の問題は大きいと思います。自分はあえて挫折してよかったです。
2021年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3年ぶり2周目。二度目の緊急事態宣言期間の約2か月で読了。
前回は第3部で力尽き、犯人が誰かも、裁判の結果もよく分からず只がむしゃらにゴールしただけだったが、
今回は一応最後までそれなりに理解できたのち息も絶え絶えでゴールした(力尽きて解説は未だ手つかず)。
この作品は、とにかく気力と体力と時間と集中力を根こそぎ奪われると思った。
本気で理解したかったら、他の生活をほとんど投げうつ位の気合でドストエフスキーの言う事にただただ耳を傾け続けないと無理なんじゃないかと思った。
あと作中の一日の流れがとにかく遅いので、一日数十分程度の「スキマ読書」ではまず流れを理解できないだろう、せめて一日2~3時間はスマホをオフにしてドストエフスキーに全て捧げないと無理だろう(勿論、500ページ程度の複雑な文脈の流れを1時間で詳細に頭へ叩き込める人なら別だろうが)。
つまり何が言いたいかというと、この作品はたしかに一つの「極北」ではあるものの、なにもこれだけが「頂点」ではないという事(私は「アンナ・カレーニナ」のほうが好きだ)。
これが読めなかったからと言って、古典文学全てを倦厭しないで欲しいという事。
あと、これを第一に勧めてくる人達はおそらく「挑戦状」の意味も兼ねている可能性があるんじゃないかと、そして多分その人たちも何処まで理解できているか怪しい可能性があるという事だ。
ためしに私はこう尋ねてみたい;あなたの「推しキャラ」を此処から一人抜き出して、その人物について熱く感想を語ってくれませんか、と。
ちなみに私はグルーシェニカが大好きだ。
彼女は、中島みゆきの歌のヒロインを体現していると思う。
第7編後半の彼女の心境吐露には思わず胸がキュンとなってしまった。
破滅しそうなので恋人には絶対したくないタイプだが、善き友達になりたいと思った、アリョーシャがそうした様に。
(グルーシェニカが「中島みゆき型」なら、カテリーナはさしずめ「ユーミン型」だろうか?)
でも、まあ、ゴールした後の達成感が半端ないことは断言できる。
(後、読み終えたことを自慢したくもなる……?)
まるでフルマラソンや富士山登頂を終えた後の様だ。
どうせチャレンジするなら、楽しみましょう。
前回は第3部で力尽き、犯人が誰かも、裁判の結果もよく分からず只がむしゃらにゴールしただけだったが、
今回は一応最後までそれなりに理解できたのち息も絶え絶えでゴールした(力尽きて解説は未だ手つかず)。
この作品は、とにかく気力と体力と時間と集中力を根こそぎ奪われると思った。
本気で理解したかったら、他の生活をほとんど投げうつ位の気合でドストエフスキーの言う事にただただ耳を傾け続けないと無理なんじゃないかと思った。
あと作中の一日の流れがとにかく遅いので、一日数十分程度の「スキマ読書」ではまず流れを理解できないだろう、せめて一日2~3時間はスマホをオフにしてドストエフスキーに全て捧げないと無理だろう(勿論、500ページ程度の複雑な文脈の流れを1時間で詳細に頭へ叩き込める人なら別だろうが)。
つまり何が言いたいかというと、この作品はたしかに一つの「極北」ではあるものの、なにもこれだけが「頂点」ではないという事(私は「アンナ・カレーニナ」のほうが好きだ)。
これが読めなかったからと言って、古典文学全てを倦厭しないで欲しいという事。
あと、これを第一に勧めてくる人達はおそらく「挑戦状」の意味も兼ねている可能性があるんじゃないかと、そして多分その人たちも何処まで理解できているか怪しい可能性があるという事だ。
ためしに私はこう尋ねてみたい;あなたの「推しキャラ」を此処から一人抜き出して、その人物について熱く感想を語ってくれませんか、と。
ちなみに私はグルーシェニカが大好きだ。
彼女は、中島みゆきの歌のヒロインを体現していると思う。
第7編後半の彼女の心境吐露には思わず胸がキュンとなってしまった。
破滅しそうなので恋人には絶対したくないタイプだが、善き友達になりたいと思った、アリョーシャがそうした様に。
(グルーシェニカが「中島みゆき型」なら、カテリーナはさしずめ「ユーミン型」だろうか?)
でも、まあ、ゴールした後の達成感が半端ないことは断言できる。
(後、読み終えたことを自慢したくもなる……?)
まるでフルマラソンや富士山登頂を終えた後の様だ。
どうせチャレンジするなら、楽しみましょう。
2020年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてのドストエフスキーだが、カラマーゾフの兄弟は名作だと思う。人間についての洞察が並外れている。的を外さず、深く本質に迫っている。現代人も激しく共感できるはず。時代は変われど人は変わらずということだろう。








