カズはやっぱりスゴイ
キングです
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カズのまま死にたい (新潮新書) 新書 – 2020/2/14
三浦知良
(著)
- Kindle版 (電子書籍)
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「現役をやめるのは死ぬとき、かも」。
プロサッカー選手生活35年目に突入。今日をせいいっぱい生きる、キング・カズの言葉の数々。
「サッカー人生、これまで下した選択は全て正解でした。そう言い切れることが、精いっぱいやってきた証拠といえるんじゃないかな」
「明日プレーするかしないかも、代表での振る舞いも、自分で決める。ずっとそうしてきた。そこには後悔の生じる余地がないんだ。失敗しても、自分が選んだことだから」
プロ生活35年目を13年ぶりのJ1で迎える「キング・カズ」の、終わりなき前進の軌跡。
目次
プロローグ──僕が現役生活に別れを告げるとしたら
【1】 OH! ブラジル!!──2014年
聖地「国立」続くドラマ/サポーターとの距離感/飽きずに楽しむコツ/違う角度で見てみよう/たたかれてナンボ/大丈夫、なんとかなる/勝つために全てを。練習試合と本番は別/ブラジルで学んだこと/サントスのよしみ/求む「フィロソフィー」/「みそ汁」の誤差埋めよ/2試合で評価は早い/京都で広がった視野/ブラジルの味は強烈/勝つことに楽はなし/全力でやるしかない/ 「誰かのため」忘れずに/自分の居場所へ戻る
【2】 プロ30年、おまけに年男──2015年
ゴール前で勝負する/30年目のハツラツ感/ 「まずは勝つ」を続ける/監督代われば好機あり/ 「普通」が生んだゴール/厳しさはプロを育てる/子どもに刻まれる印象/数値もいいけど、喜びも/ワールドカップの光、曇らせないで/気持ち百%、力は8割/必然の「ごっつぁん」/誇りが文化になる/FW同士、張り合って/代表ユニホームの器/軸1つですべて変わる/違いで喜ばせたい/発信という形の恩返し/歴史が動くステップ/好きの力が損得に勝る/タイトルを得る心意気/ 「大丈夫」とやってみる/走らずにはいられない
【3】 まだまだこれから──2016年
目の前の一日を生きる/喜んでもらえる幸せ/ 「当然だろう」に隙あり/環境を自分色に染める/海外での「孤独」バネに/立ちすくむだけでなく/奥深いレスター物語/ 「マリーシア」も強さ/心の中にアリはいる/水面下の積み重ねこそ/誇りも夢も手に入れる「/その判定、誤りですよ」/悔しさ忘れず強くなれ/メダルで回り出す歴史/絶体絶命の財産/ビッグクラブを作ろう/ 「まだ大丈夫」は手遅れ/まだ慌てる時じゃない/愛すべき「変人」の力/ロマンを貫く難しさ/みんなで1つの方向へ/我慢の先に夢がある
【4】 50歳のカズダンス──2017年
苦しまずして成長なし/50歳のきょう、最も充実/仲間あって自分がある/周りを楽しませる武器/ 「試合勘」代表では別物/人間性を高めること/ミーティングの意義/やんちゃであれ、久保/選手は見られている/試すのも簡単じゃない/技術が最大の暑さ対策/勝ちにムキになれ/差を縮めるために/ 「戻る場所」なんかない/休むのも仕事のうち/ 「心」の秘訣なんてない/戦い方は進化したか/リーダーのあるべき姿/見方はそれぞれ/遊びもスポットライトも/超えられない師匠/レジェンドのよしみ
【5】 明日は誰もわからない──2018年
33年目も毎日が未知/悪条件にも適応する/自分を語るということ/覚悟の「最低でも50歳」/矢面に立ってくれる人/明日は誰も分からない/言い争いも成長のうち/熱と呼べるつながり/理不尽だけではトップに立てない/初戦までまだ10日もある/日本人監督が作る道筋/同じようでズレている「戦術」と「タクティクス」/ここでは負けないよ/多彩なルーツ、当たり前に/何回、はいあがれるか/いい叱り方に答えはない/厳しい時が本当の勝負/決戦前、特別なことはせず/クラブが積み上げる歴史/痛みがあるから強くなれる
【6】 「いま」に懸ける──2019年
選手であり続ける/世代の溝、感じない/道ができれば人が続く/イチローとしての戦い/伸びる選手の人柄とは/ひとくくりにしないで/だまされませんよ/南米で闘う厳しさ/外でもまれて強くなる/生き残りたいなら上に/ジャニーさんの言葉/一流は細部に宿る/カズのまま死にたい/あなたは理想主義者?/僕らは「いま」に懸ける/ラグビーに衝撃、発奮/指導に必要なもの/ 「チームになる」とは/対話ファーストの勧め/ 「次の歴史」への入り口/悔しい、の先へ行く力
あとがき
プロサッカー選手生活35年目に突入。今日をせいいっぱい生きる、キング・カズの言葉の数々。
「サッカー人生、これまで下した選択は全て正解でした。そう言い切れることが、精いっぱいやってきた証拠といえるんじゃないかな」
「明日プレーするかしないかも、代表での振る舞いも、自分で決める。ずっとそうしてきた。そこには後悔の生じる余地がないんだ。失敗しても、自分が選んだことだから」
プロ生活35年目を13年ぶりのJ1で迎える「キング・カズ」の、終わりなき前進の軌跡。
目次
プロローグ──僕が現役生活に別れを告げるとしたら
【1】 OH! ブラジル!!──2014年
聖地「国立」続くドラマ/サポーターとの距離感/飽きずに楽しむコツ/違う角度で見てみよう/たたかれてナンボ/大丈夫、なんとかなる/勝つために全てを。練習試合と本番は別/ブラジルで学んだこと/サントスのよしみ/求む「フィロソフィー」/「みそ汁」の誤差埋めよ/2試合で評価は早い/京都で広がった視野/ブラジルの味は強烈/勝つことに楽はなし/全力でやるしかない/ 「誰かのため」忘れずに/自分の居場所へ戻る
【2】 プロ30年、おまけに年男──2015年
ゴール前で勝負する/30年目のハツラツ感/ 「まずは勝つ」を続ける/監督代われば好機あり/ 「普通」が生んだゴール/厳しさはプロを育てる/子どもに刻まれる印象/数値もいいけど、喜びも/ワールドカップの光、曇らせないで/気持ち百%、力は8割/必然の「ごっつぁん」/誇りが文化になる/FW同士、張り合って/代表ユニホームの器/軸1つですべて変わる/違いで喜ばせたい/発信という形の恩返し/歴史が動くステップ/好きの力が損得に勝る/タイトルを得る心意気/ 「大丈夫」とやってみる/走らずにはいられない
【3】 まだまだこれから──2016年
目の前の一日を生きる/喜んでもらえる幸せ/ 「当然だろう」に隙あり/環境を自分色に染める/海外での「孤独」バネに/立ちすくむだけでなく/奥深いレスター物語/ 「マリーシア」も強さ/心の中にアリはいる/水面下の積み重ねこそ/誇りも夢も手に入れる「/その判定、誤りですよ」/悔しさ忘れず強くなれ/メダルで回り出す歴史/絶体絶命の財産/ビッグクラブを作ろう/ 「まだ大丈夫」は手遅れ/まだ慌てる時じゃない/愛すべき「変人」の力/ロマンを貫く難しさ/みんなで1つの方向へ/我慢の先に夢がある
【4】 50歳のカズダンス──2017年
苦しまずして成長なし/50歳のきょう、最も充実/仲間あって自分がある/周りを楽しませる武器/ 「試合勘」代表では別物/人間性を高めること/ミーティングの意義/やんちゃであれ、久保/選手は見られている/試すのも簡単じゃない/技術が最大の暑さ対策/勝ちにムキになれ/差を縮めるために/ 「戻る場所」なんかない/休むのも仕事のうち/ 「心」の秘訣なんてない/戦い方は進化したか/リーダーのあるべき姿/見方はそれぞれ/遊びもスポットライトも/超えられない師匠/レジェンドのよしみ
【5】 明日は誰もわからない──2018年
33年目も毎日が未知/悪条件にも適応する/自分を語るということ/覚悟の「最低でも50歳」/矢面に立ってくれる人/明日は誰も分からない/言い争いも成長のうち/熱と呼べるつながり/理不尽だけではトップに立てない/初戦までまだ10日もある/日本人監督が作る道筋/同じようでズレている「戦術」と「タクティクス」/ここでは負けないよ/多彩なルーツ、当たり前に/何回、はいあがれるか/いい叱り方に答えはない/厳しい時が本当の勝負/決戦前、特別なことはせず/クラブが積み上げる歴史/痛みがあるから強くなれる
【6】 「いま」に懸ける──2019年
選手であり続ける/世代の溝、感じない/道ができれば人が続く/イチローとしての戦い/伸びる選手の人柄とは/ひとくくりにしないで/だまされませんよ/南米で闘う厳しさ/外でもまれて強くなる/生き残りたいなら上に/ジャニーさんの言葉/一流は細部に宿る/カズのまま死にたい/あなたは理想主義者?/僕らは「いま」に懸ける/ラグビーに衝撃、発奮/指導に必要なもの/ 「チームになる」とは/対話ファーストの勧め/ 「次の歴史」への入り口/悔しい、の先へ行く力
あとがき
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2020/2/14
- 寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
- ISBN-104106108518
- ISBN-13978-4106108518
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
プロ生活35年目を13年ぶりのJ1で迎えるキング・カズの、終わりなき前進の軌跡。
著者について
1967(昭和42)年、静岡県生まれ。15歳でブラジルに単身渡航。プロサッカー選手に。帰国後、1993年発足のJリーグで初代MVPになるなど活躍。日本代表の試合では55ゴールを記録。イタリア、クロアチア、オーストラリアでもプレー。現在は、横浜FCに所属。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三浦/知良
1967(昭和42)年静岡県生まれ。十五歳でブラジルに単身渡航、プロサッカー選手に。帰国後、1993年発足のJリーグで初代MVPになるなど活躍。日本代表の試合では55ゴールを記録。イタリア、クロアチア、オーストラリアでもプレー。現在は、横浜FCに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1967(昭和42)年静岡県生まれ。十五歳でブラジルに単身渡航、プロサッカー選手に。帰国後、1993年発足のJリーグで初代MVPになるなど活躍。日本代表の試合では55ゴールを記録。イタリア、クロアチア、オーストラリアでもプレー。現在は、横浜FCに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2020/2/14)
- 発売日 : 2020/2/14
- 言語 : 日本語
- 新書 : 288ページ
- ISBN-10 : 4106108518
- ISBN-13 : 978-4106108518
- 寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,486位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
4.5/5
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月9日に日本でレビュー済み
三浦知良
1967年静岡県生。15歳で渡ったブラジルでプロサッカー選手に。帰国後Jリーグで活躍。日本代表で55ゴール。イタリアやクロアチアでもプレー。その後、京都、神戸、横浜FCへ。
今さら、カズこと三浦知良について多くを語る必要はないのではないだろうか。日本代表だったときのカズを知らない方でも今現在、彼が最年長Jリーガーとして活躍していることは知っているはずだ。
今現在、Jリーガーとして活躍している選手でJリーグ開幕当時にピッチに立っていた選手はカズ一人しかいない。それだけみても、カズがいかにすごい選手かよくわかるのではないか。
まさに、カズは生ける伝説とでもいうべき存在だと思う。
この本には、そんな彼の生き様が彼の言葉でリアルに描かれている。
私が、本書を手にした理由の一つにタイトルがある。
『カズのまま死にたい』。一目みてグッと魅かれるものがあるではないか。
編集者の思惑にのせられたと言えばそれまでだが。
だが、全編読み通してみてあらためてカズが好きになった。そんな一冊だった。
そして、私が一番気に入った箇所。
タイトルの言葉が出てくるくだり。
「カズ引退」ではなく「カズ死亡」。三浦知良は生きていても、カズは生涯を終えたと。僕としては、カズのまま死にたい」(267頁)
この言葉にカズの人生観が集約されているのではないだろうか。
私自身、とうていカズには及ばないものの彼の生き方から一つでも学び、一つでも実践していきたいと思いました。
(2020.4.10記)
1967年静岡県生。15歳で渡ったブラジルでプロサッカー選手に。帰国後Jリーグで活躍。日本代表で55ゴール。イタリアやクロアチアでもプレー。その後、京都、神戸、横浜FCへ。
今さら、カズこと三浦知良について多くを語る必要はないのではないだろうか。日本代表だったときのカズを知らない方でも今現在、彼が最年長Jリーガーとして活躍していることは知っているはずだ。
今現在、Jリーガーとして活躍している選手でJリーグ開幕当時にピッチに立っていた選手はカズ一人しかいない。それだけみても、カズがいかにすごい選手かよくわかるのではないか。
まさに、カズは生ける伝説とでもいうべき存在だと思う。
この本には、そんな彼の生き様が彼の言葉でリアルに描かれている。
私が、本書を手にした理由の一つにタイトルがある。
『カズのまま死にたい』。一目みてグッと魅かれるものがあるではないか。
編集者の思惑にのせられたと言えばそれまでだが。
だが、全編読み通してみてあらためてカズが好きになった。そんな一冊だった。
そして、私が一番気に入った箇所。
タイトルの言葉が出てくるくだり。
「カズ引退」ではなく「カズ死亡」。三浦知良は生きていても、カズは生涯を終えたと。僕としては、カズのまま死にたい」(267頁)
この言葉にカズの人生観が集約されているのではないだろうか。
私自身、とうていカズには及ばないものの彼の生き方から一つでも学び、一つでも実践していきたいと思いました。
(2020.4.10記)






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