メーカー | カストロール(Castrol) |
---|---|
ブランド | カストロール(Castrol) |
梱包サイズ | 24.89 x 18.03 x 10.92 cm; 3.79 Kg |
製造元リファレンス | 3398071 |
Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
適合車種 | フォルクスワーゲン VW502 00 / 505 00メルセデスベンツ MB-Approval 229.3 / 229.5ポルシェ Porche A40;SAE 5W-40 |
粘度 | 5W-40 |
商品の重量 | 3.79 kg |
追加されませんでした
こちらからもご購入いただけます
カストロール エンジンオイル EDGE 5W-40 4L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用全合成油 Castrol
粘度 | 5W-40 |
ブランド | カストロール(Castrol) |
適合車種 | フォルクスワーゲン VW502 00 / 505 00メルセデスベンツ MB-Approval 229.3 / 229.5ポルシェ Porche A40;SAE 5W-40 |
液体容量 | 4000 ミリリットル |
この商品について
- 厳しい環境下においても優れた性能を発揮する高温粘度特性に優れた高性能エンジンオイル
- 優れた高温酸化安定性により、高回転・高負荷連続走行時のエンジンオイルの劣化を抑えます。●長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します。●エンジンの性能をフルに引き出すためにエンジン効率を改善します。
- ハイパワーエンジン車 推奨 ●フォルクスワーゲン VW502 00 / 505 00●メルセデスベンツ MB-Approval 229.3 / 229.5●ポルシェ Porche A40
- SAE 5W-40、全合成油、4輪車用ガソリン・ディーゼルエンジン両用
- パッケージのリニューアル中となり、旧商品(API SN規格)が届く場合がありますが、新旧にて商品の中身に違いはありませんので、ご了承の程、よろしくお願いいたします。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
- カストロール エンジンオイル POWER1 4T 10W-40 4L 二輪車4サイクルエンジン用部分合成油 MA Castrol
- カストロール エンジンオイル EDGE 5W-40 1L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用全合成油 Castrol
- カストロール エンジンオイル GTX ULTRACLEAN (旧XF-08) 5W-40 4L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用部分合成油 Castrol
- Mobil エンジンオイル モービル1 FS X2 5W-40 化学合成油 4輪ガソリン・ディーゼルエンジン車用 SN 4L 117438
- カストロール エンジンオイル POWER1 RACING 4T 5W-40 4L 二輪車4サイクルエンジン用全合成油 MA Castrol
- TAKUMIモーターオイル エンジンオイル 5W-40 4L 4輪ガソリン車/ディーセル車用 化学合成油 街乗り
この商品を見た後に買っているのは?
こちらもおすすめ
不明な点がある場合
商品情報、Q&A、レビューで回答を検索
あなたの質問は、この商品を購入した出品者、メーカー、購入者が回答する場合があります。
有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
質問を入力してください。
類似商品と比較する
![]()
この商品は
カストロール エンジンオイル EDGE 5W-40 4L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用全合成油 Castrol
|
![]()
カストロール エンジンオイル EDGE 5W-40 1L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用全合成油 Castrol
|
![]()
カストロール エンジンオイル GTX DC-TURBO 10W-30 4L 4輪ガソリン/ディーゼル車両用スタンダードオイル (鉱物油) SM/CF Castrol
|
![]()
三油化学 シグマ エンジンオイル パワークリーン スペシャル 5W40 SL/CF 4L [HTRC3]
|
![]()
カストロール エンジンオイル GTX ULTRACLEAN 0W-20 4L 4輪ガソリン車専用部分合成油 Castrol
|
![]()
TOYOTA [ トヨタ ] キャッスル [ CASTLE ] 5W30 [ SN/CF ] 鉱物油 [ 20L ]
|
|
---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
||
カスタマー評価 | 5つ星のうち4.4 (2452) | 5つ星のうち4.3 (110) | 5つ星のうち4.3 (181) | 5つ星のうち4.4 (78) | 5つ星のうち4.2 (245) | 5つ星のうち4.5 (246) |
価格 | ¥2,900より | ¥1,897 | ¥2,211 | ¥2,211 | ¥2,980 | ¥7,200 |
販売者 | 出品者からお求めいただけます | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | MAP-S |
粘度 | 5W-40 | 5W-40 | 10W-30 | 5W-40 | 0W-20 | 5W-30 |
商品の情報
サイズ:4L 単品 | スタイル:1. 5W-40詳細情報
登録情報
ASIN | B003U3LU0S |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング |
- 15位車&バイク (の売れ筋ランキングを見る車&バイク)
- 1位車用エンジンオイル |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/6/28 |
ご意見ご要望
商品の説明
商品紹介
【厳しい環境下においても優れた性能を発揮する高温粘度特性に優れた高性能エンジンオイル】
特長
●優れた高温酸化安定性により、高回転・高負荷連続走行時のエンジンオイルの劣化を抑えます。
●長期間にわたり最高のエンジンパフォーマンスを引き出します。
●エンジンの性能をフルに引き出すためにエンジン効率を改善します。
【新技術“ チタンFST "でカストロール史上最強のオイル皮膜】
液体チタンを配合する独自の新技術チタンFST(チタン油膜強化技術)により、いかなる状況にも対応する強靭なオイル皮膜を形成します。
高速走行、長距離走行、街乗り、渋滞時のストップ&ゴーなど、あらゆるドライビングにおいてもエンジン内部の金属パーツ同士の接触と摩耗を劇的に低減し、エンジンを確実に保護します。
【保存方法】
直射日光を避け喚起の良い場所に保管する。ゴミ・水の混入を避けるため使用後は、密栓して保管する。熱・スパーク、火災並びに静電気蓄積を避ける。
使用上の注意
2輪車にはご使用いただけません。
※パッケージ変更がありましたが、一部旧パッケージの商品が届く可能性もございます。
ご注意(免責)>必ずお読みください
お届け時に商品の外装に傷や汚れ、へこみが生じている場合があります。
中味の漏れなどがない場合は、返品・交換などは受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
メーカーより

100年以上の歴史を誇る世界のトップブランド「カストロール(Castrol)」
カストロールの歴史は古く、創業は1899年にさかのぼる。潤滑油の先駆者として、自動車と航空機のモーターオイル市場を開拓。黎明期の自動車レースで頂点を極めたカストロールは、当時から現在に続く「最高のクオリティの追求」を信念に掲げ、絶え間ない研究開発と、革新的な技術を伴った商品の提供により、グローバルトップブランドのポジションを揺るぎないものとしている。
カストロール「EDGE(エッジ)」シリーズの特長 その1
|
|
|
---|---|---|
カストロールのプレミアムオイル「EDGE(エッジ)」液状知覧を配合するカストロール独自の新技術"チタンFST"(チタン油膜強化技術)により、いかなる状況にも対応する強靭なオイル被膜が、エンジンを確実に保護。 |
強靭なオイル被膜カストロール「EDGE(エッジ)」のオイル被膜は、一般全合成油商品と比べ、どのエンジン回転数においてもエンジン内部の金属パーツ同士の接触を60%減らすことができる。 |
優れた耐久性カストロール「EDGE(エッジ)」はいかなるコンディションにおいても、強靭なオイル被膜でエンジンを保護し続ける。一般全合成油商品との比較では、オイル被膜の耐久性が30%以上優れていることが実証された。 |
カストロール「EDGE(エッジ)」シリーズの特長 その2
|
|
|
---|---|---|
強いオイルが求められる理由自動車の進化の結果、この10年間だけでエンジン内部の圧力は平均で2倍に。エンジン内部の部品は、平方cmあたり最大10tもの圧力を受けている。油膜の強いオイルでなければ、重要な金属パーツの摩耗を招きかねない。 |
なぜチタンを追加したのか新技術"チタンFST"(チタン油膜強化技術)により、摩擦を約15%低減させることに成功。油膜強度が増し、油膜の破損を防いで摩耗を減らし、エンジンのパフォーマンスを引き出すことが実証実験で確認された。 |
大手自動車メーカーによる推薦カストロール「EDGE(エッジ)」は、主要自動車メーカーのエンジンオイルとして採用されており、厳しい条件を要求されるモータースポーツチームのテクニカルパートナーとしての実績も積んでいる。 |
エンジンオイル講座
|
|
|
|
---|---|---|---|
エンジンオイル 5つの機能エンジン内部の金属部品同士の保護や摩擦を減らすためにエンジンオイルは必要。オイル管理の悪い車は、エンジンそのもの自体が壊れなくても、他の周辺機器への影響でトラブルが発生する可能性もあるので注意が必要だ。 |
エンジンオイルの変化新しいオイルに交換した時点では、走りはスムーズ。しかし走行距離が3,000~5,000kmを超えたあたりから、オイルは徐々に劣化してドロドロに。愛車の本来の性能を引き出す為にも、この時期の交換をおすすめしたい。 |
シビアコンディションは早めの交換を短距離走行が多い、渋滞が多いなど市街地にありがちな使われ方は、エンジンにとって負担が大きい「シビアコンディション」とされている。この場合、通常よりも短いサイクルでのオイル交換が推奨されている。 |
オイルグレードについてエンジンオイルがその本来の機能を発揮するためには、エンジン稼動中でも「粘度」が確保される必要がある。高粘度オイルは保護性能に優れるが、粘りによる抵抗は高くなりがち。低粘度オイルは抵抗が低いため燃費やパワーアップが期待できる。 |
自分でできるエンジンオイル交換
|
|
|
|
---|---|---|---|
STEP1(1) 作業前はエンジンを切る。 (2) ドレインボルトをレンチで緩める。この時点ではボルトをはずさないこと。 |
STEP2(3) 廃油受けをドレインボルトの下にセットし、指で緩んだボルトをはずし、オイルを抜く。 (4) 廃油受けからオイルがこぼれないように注意し、オイルを最後まで抜く。 ※フィラーキャップを外すとオイルがスムースに抜ける。 |
STEP3(5) 新品のワッシャーに交換し、ドレインボルトを規定トルクで締める。 (6) フィラーキャップから規定量の新油を、レベルゲージで測りながらゆっくりと追加する。 |
STEP4(7) エンジンをかけ、オイルを循環させたらエンジンを切る。 (8) 約1分後にレベルゲージで規定量内にオイルが入っていることを確認して終了。 |
重要なお知らせ
使用上のご案内
2輪車にはご使用いただけません。※パッケージ変更がありましたが、一部旧パッケージの商品が届く可能性もございます。
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
お届け時に商品の外装に傷や汚れ、へこみが生じている場合があります。 中味の漏れなどがない場合は、返品・交換などは受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
100%化学合成油と勘違いする人が多いようですが
本オイルはハイドロクラッキングオイルです
ひと昔前は鉱物油・部分合成油として扱われていたオイルです
カストロール社が「全合成油」と称して売り出したところ「鉱物油だろ」と
他社から販売差し止めの民事訴訟が起こされたのですが、なんと裁判でカストロール社
が勝利してしまい、以後他社も含めて「全合成油」なる名称が使用されています
とはいえ、高粘度でこの値段・性能のコストパフォーマンスは素晴らしいと思います。
一般的な使用では十分な性能を持っています
ハイドロクラッキングオイルは日本語で水素化精製油と呼ばれ
鉱物油の成分分子を潤滑に適した性質に組み替えたもので
化学合成油に限りなく近い性能を持った鉱物油です。
最高レベルのオイルを希望される方は「100%化学合成油」を選んでください
API グループⅣ 以上なら100%化学合成油です
ちなみに本製品はグループⅢとなります
日本国内で100%化学合成油はこの価格帯では買えません
工場出荷時はおそらく 0W20 であろうと思いますが、エンジンをかけた直後に、メカニカルノイズが大きく心臓に悪いオイルでした。すぐにでも交換したかったのですが、ディーラーから異常なしと言われ、1000km乗ってから、純正のSLX5W-40 に交換、6か月点検でも SLX を使用しました。その際もメカニカルノイズの低減やなめらかさを実感しましたが、その後このオイルに変えて滑らかさがさらに増した感じです。約8千kmごとの交換で約6万km走行しましたが、フィルター取付部から見える範囲の内部は銀色のままです。茶色のスラッジは付着していません。
水平対向エンジンは、後述するように燃費はオイルの粘度に敏感ではありません。本オイル使用で、私の走り方では、春秋はメーカーの公称燃費を 1km/L 上回りますし、冬でも 15km/L を下回ることはありません。高速を80km/hで定速走行すると、20km/Lを超えます。
FB16 では、オイル交換時に 4.2~4.4L 使用します。4L缶だと2缶必要になります。1L缶でも良いのでしょうけど、次回交換時にも使いますので、2缶注文しました。
一言だけ
カストロールエッジは、20年以上使い続けています。その中には17万km走行の車、10万km走行のバイクも含まれます。いずれも、潤滑に関してはオイル漏れを除きトラブル無しでした。このように性能が優れているから使い続けています。レビューを拝見すると、100%合成云々と効能書きに言及されている方がいらっしゃいますが、何の意味もない議論のように思われます。どうせ書くなら、実際に使ってみてどう違うのかを具体的に書いていただきたいです。それが出来ないなら、小学生がカタログとネットの情報だけで自動車の優劣について語るのとなんら変わりません。
ついでに書かせていただくと、米国広告審議会が、グループ3を合成油(Synthetic)と表示してよいと評決したのは1999年のことです。(裁判ではありません。伝聞でいい加減なことは書かないでください。)つい最近表示が変わったのであれば、注意喚起も必要でしょうが、20年前からこの表示になっているのでいまさらという気がします。また、ドイツでは表記を分けていますが、いずれも、synthe~ (合成)という用語が使われていて、さらにSAEやACEA区分が書かれていないことも多く、十分に紛らわしいです。一般の方は、少し違うんだなという程度しか認識していません。
グループ4,5の公道使用は、個人的には良い印象がありません。グループ4=高性能と喧伝されますが、その性能は本当に必要でしょうか? PAOは粘度の温度変化が低いのが特徴ですが、街乗りやレースでは油温が130度になることはまず無いのでその特徴を生かせません。急な峠の登りのような低速高負荷の連続では、130度となることもあるでしょうがその時間は長くありません。逆にPAOの摩擦摩耗低減効果は、一般にVHVIや鉱物油と差異が無いかむしろ悪いぐらいです。そのため、PAOを基油とする場合はエステルが添加されることが多いです。エステルは摺動試験で抜群の性能が出ますが、あの不安定さと寿命はちょっと、、と思います。分子を長くしたり、添加剤を入れたりといろいろ対策されますが、結果的にはそれで摺動抵抗が増えます。数時間だけ性能が出てくれればよいレースはともかくとして、1年に一回交換するかどうかもわからない一般車使用では、まだまだと思います。あまり知られていませんが、ジャーナルなど摺動部の水素フリーDLCコーティングが一般的になれば、グループ4は、メーカー指定になる可能性があります。
勘違い批判として、硬いオイル=燃費悪い と条件反射的に書かれる方もいらっしゃいます。私は、0W-30指定のレガシィにエッジRS 10W-50を入れていたことがあります。燃費の悪化は、どんなに多く見積もっても0.2km/L以下でした。このことを投稿したところ、今度は硬いオイルは潤滑不足でエンジンを壊すというコメントをいただきました。そこで、改めてディーラーに確認したら「何も問題ない」とのことでした。先入観や思い込みで誤った情報発信するのは厳に慎んでいただきたいです。
金色のパッケージ、化学合成油表記、価格と満足する要素はいくらでもありますが、本当に良いオイル(グループ4、5)はこんな価格では買えません。4L3000円で買えるオイル。それ以上でも以下でもありません。
今まで量販店でかってのがバカらしい。
ネットで買ってイエローハットで持ち込みで交換しました。
イエローハットのクレカを作れば持ち込み交換持ち込み500円です。
ちなみにオートバックスは持ち込み不可です。
全合成油と100%化学合成油は違います。最も最近では100%化学合成油となっていても高度に精製された鉱物油のことも多くややこしい話ですがこの点は注意が必要です。オイルの素性はメーカーのHP等で確かめるほかありません。
もっとも鉱物油だからといって品質が悪いというわけではないので鉱物油か合成油かということにあまりこだわっても仕方ないと思います。最近のオイル選びは少し勉強が必要です。
街乗りからワインディングを流す程度の使い方なら軽く吹け上がり燃費もいいと文句なし、私は冬場これです。
ただハイペースで峠道やサーキットを走る方にはお勧めしません。柔らかすぎます。
知人の高回転NA車はオールシーズンこのオイル使用でオイル上がりを起こしました。
(オイル年2回交換2万キロなのでそもそも管理が悪い…)
乗り方もありますがある程度安全マージンを取るなら価格も変わりませんしEDGE 5W-40を購入する事をお勧めします。
私も夏場とサーキットは油温が厳しいMR車なのでEDGE 5W-40かMobil1 5W-30~40を使用しています。
amazonには記載されてないので参考までにオイル粘度を記載しておきます。他銘柄はメーカーHPからどうぞ…
動粘度(mm²/s)
EDGE 5W-30 ACEA:A5/B5 ←本商品
40℃ 53
100℃ 9.5
EDGE 5W-30 ACEA:A3/B4 ←売ってない
40℃ 70
100℃ 11.8
EDGE 5W-40 ACEA:A3/B4
40℃ 69
100℃ 12.8
Mobil1 5W-30 ACEA:A5/B5-16
40℃ 61.7
100℃ 11.0
Mobil1 0W-40 ACEA:A3/B3, A3/B4 ←R35(07年)純正指定
40℃ 70.8
100℃ 12.9
オイルも上見りゃきりがないので財布と愛車と相談しつつ自分の用途に合ったモノを使いましょう…
ロングライフタイプでは無いので純正オイルの半分程度(半年または5~6000km位)で交換するつもりです。
追伸 2回目の交換を行いました。私の使用環境では、夏は30℃を超え、冬はマイナス20℃を下回る日も有りますが、全ての気温においてエンジンはスムーズに始動及び走行出来ていました。
追伸その2 3回目の交換を行いました…
やはりロングライフでは無いので交換はマメに行うべきオイルでしょう。
従来のMAGNATEC 5W-30からこれに交換しましたが、しばらく乗っても何の変化も感じません。燃費も変わりません。氷点下のコールドスタートで弱ったバッテリーには荷が重いなと感じたぐらいです。
ところがオイル交換後200kmほど走行してからエンジンが静かになってきました。回転の伸びも気持ち良く、大袈裟に言うとロータリーエンジンのようです。古い油膜が置き換わってきたのでしょうか。寒い中アイドリングだけで長時間駐車していたこともあり燃費はまだ分かりません。
追記
交換後、約1000km乗りました。うるさすぎて高回転まで回す気にならなかったエンジンが、ためらいなく回せるようになりました。燃費は1割から2割も良くなりました。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。