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カシミールから来た暗殺者 (角川文庫) 文庫 – 2002/1/1
| ヴィクラム・A. チャンドラ (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
インド人ジャーナリストによる衝撃のデビュー作!
ムジャヒディンに訓練されたアフガンの暗殺者が、大統領暗殺の刺客として放たれた!宗教と政治と戦争の嵐に巻き込まれる男たちの姿を描いた、出色の諜報小説。インド版「ジャッカルの日」
ムジャヒディンに訓練されたアフガンの暗殺者が、大統領暗殺の刺客として放たれた!宗教と政治と戦争の嵐に巻き込まれる男たちの姿を描いた、出色の諜報小説。インド版「ジャッカルの日」
- 本の長さ382ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2002/1/1
- ISBN-104042897010
- ISBN-13978-4042897019
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
カラコルム山脈を背後に抱き、地上で一番美しい土地といわれたカシミール。ヒンドゥの少年ヴィジャイとムスリムの少年ハビーブはともに幼なじみとして少年時代をそこで過ごした。時は流れ、インド陸軍の少佐に昇進したヴィジャイは、世界で最も危険なテロ組織ラシュカル・エ・タイイバによる陰謀の存在を察知する。アフガニスタンで訓練を受けた闘士がインドに潜入し、虎視眈々と指令を待ち受けているというのだ。刻々と時間が過ぎ去る中、少佐はテロリストの足取りを懸命に追うのだが―。圧倒的リアリティで現在の国際情勢を予見した、インド発、世界的ベストセラー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
チャンドラ,ヴィクラム・A.
インドで最も著名なTVジャーナリストの一人。カシミール情勢についての取材を精力的に行い、第一線で活躍している。オックスフォード大学に学び、現在はニューデリーに在住。『カシミールから来た暗殺者』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
インドで最も著名なTVジャーナリストの一人。カシミール情勢についての取材を精力的に行い、第一線で活躍している。オックスフォード大学に学び、現在はニューデリーに在住。『カシミールから来た暗殺者』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2002/1/1)
- 発売日 : 2002/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 382ページ
- ISBN-10 : 4042897010
- ISBN-13 : 978-4042897019
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,542,568位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 17,340位角川文庫
- - 30,696位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 33,671位英米文学研究
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年2月10日に日本でレビュー済み
非常に珍しい、インド産のノンフィクション・ノベル。作者はインドに生まれ、オックスフォードに留学、現在はインドに住むジャーナリストである。
主要な舞台は、インド=パキスタン紛争の火種である、カシミール地方。主人公は、カシミールに生まれ育った、2人の幼なじみ。1人はインド軍の対テロ担当将校になり、もう1人は過激なカシミール独立運動に身を投じる。この2人の友情と対立に、アルカイダのメンバーを思わせる、アフガニスタンから来たテロリストの陰謀がからむ。
本書は「インド版ジャッカルの日」と紹介されているが、これは不適切な喧伝だと思う。暗殺者との対決は、物語の最後を飾るエピソードにすぎないからだ。むしろ、2人の主人公の半生を軸にして、カシミールの苦難の歴史を描いた、一種の大河ドラマと考えた方が良いだろう。
小説としては、取り立てておもしろいとは言えない。テンポが遅くて読みにくいうえに、登場人物は紋切り型だし、緊迫感もない。だが、珍しい舞台設定と、ビン・ラディン及びアルカイダをほのめかしたタイムリーな話題性は、一読の価値がある。特に、カシミールがよそ者のテロリストにむしばまれていく有様は、薄気味が悪いほどアフガニスタン情勢に似ており、テロリズムの"普遍性" を改めて思い知らされる。
主要な舞台は、インド=パキスタン紛争の火種である、カシミール地方。主人公は、カシミールに生まれ育った、2人の幼なじみ。1人はインド軍の対テロ担当将校になり、もう1人は過激なカシミール独立運動に身を投じる。この2人の友情と対立に、アルカイダのメンバーを思わせる、アフガニスタンから来たテロリストの陰謀がからむ。
本書は「インド版ジャッカルの日」と紹介されているが、これは不適切な喧伝だと思う。暗殺者との対決は、物語の最後を飾るエピソードにすぎないからだ。むしろ、2人の主人公の半生を軸にして、カシミールの苦難の歴史を描いた、一種の大河ドラマと考えた方が良いだろう。
小説としては、取り立てておもしろいとは言えない。テンポが遅くて読みにくいうえに、登場人物は紋切り型だし、緊迫感もない。だが、珍しい舞台設定と、ビン・ラディン及びアルカイダをほのめかしたタイムリーな話題性は、一読の価値がある。特に、カシミールがよそ者のテロリストにむしばまれていく有様は、薄気味が悪いほどアフガニスタン情勢に似ており、テロリズムの"普遍性" を改めて思い知らされる。