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[バリントン J ベイリー]のカエアンの聖衣〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)
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カエアンの聖衣〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

服は人なり、という衣装哲学を具現したカエアン製の衣装は、敵対しているザイオード人らをも魅了し、高額で闇取引されていた。衣装を満載したカエアンの宇宙船が難破したという情報をつかんだザイオードの密貿易業者の一団は衣装奪取に向かう。しかし、彼らが回収した衣装には、想像を超える能力を秘めたスーツが含まれていた……後世のクリエイターに多くの影響を遺した英SF界の奇才による傑作の新訳版。星雲賞受賞作。解説/中島かずき

内容(「BOOK」データベースより)

服は人なり、という衣裳哲学を具現したカエアン製の衣裳は、敵対しているザイオード人らをも魅了し、高額で闇取引されていた。衣裳を満載したカエアンの宇宙船が難破したという情報をつかんだザイオードの密貿易業者の一団はその奪取に向かう。しかし、彼らが回収した衣裳には、想像を超える能力を秘めたスーツが含まれていた…後世のクリエイターに多くの影響を遺した英SF界の奇才による傑作の新訳版。星雲賞受賞作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 522 KB
  • 紙の本の長さ: 238 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2016/3/31)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01DJ34XX4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
徹頭徹尾に独創的なアイディアが満ちている作品。初めてキルラキルを視聴したときに「あれ?」と頭を過ったのが兄の本棚から拝借した旧訳版なんだけれど、やっぱりそうなのかと納得。ただ、あのサイバーパンクの先駆けとなったブルース・スターリング&ウィリアム・ギブスンにまで影響を与えていたのは意外だった(旧訳の解説にもそのような旨が載っていたのかもれないけれど、当時は解説イランイランな子だったからちょいと後悔)正直、読んでる最中は?なスターリング作品なんだけど、これを機にもう一度読み返そうかなと思えた次第。

中盤で各種コスチュームの概要を紹介するあたり、溢れんばかりの想像力を伺えます。ベイリー短編集の『ゴッド・ガン』収録の「大きな音」なんかもそうなんだけど、ぶっ飛んたものを真正面から書きあげてしまうから最高にスリリングだし面白い。恥というか保守に走られると読んでる私としても赤面&興ざめしてしまうので、その点ではベイリーから着想を得たキルラキルなんかの突き抜けた感は最高でした。作画も超ド級だったので面白くないわけがないのですが。
エピローグでの皮肉とも受け取れる描写が気に入ってます。パターン的に手垢のついた感が否めないのですが私には忠実なる欲の僕ってある意味ではとても魅力的に映ります。
その後の動向によってどうなっていったのかも読みたかったので、私なりのi
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形式: 文庫
5時間ほどで読めた。
グレンラガンとキルラキルの元ネタになった本。
奇想天外、奇天烈小説。ファンタジーとは違うが、あまりのスケールの大きさにこれこそがSF小説と思ってしまうような小説です。
服が人を支配するという発想はどうやったら生まれるのでしょうか。
読んでいてイギリスのSF小説家って独特の世界観を描く気がしました。
この本を読んでいて、ミエヴィル・チャイナの「都市と都市」を思い出しました。
2つの国家がお互いに干渉しないが、対立しあっている。
最後には両国を跨がり物語が進んでいく様子は独自の世界観に引っ張られます。
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形式: 文庫
ベイリーは禅銃しか読んだことが無く、それが少し苦手だったもので、これはどうかと思っていたがこちらは正直かなり好みであった。
服に人間が支配される、という荒唐無稽なようで若干のリアリティを持った設定が素晴らしい。

ほら、日常の中でも服装によってテンションが変わることがあるじゃないですか。
スーツをたまに着ると、なんとなくピシッとした気分になったり、家に帰ってスウェットに着替えると一気に気が抜けたり。
生活の中で、服によって気分が変わるなんて多々あることで、それを拡大解釈&SF的理屈づけした結果がこの本かと思うと実に興味ぶかい。

もちろん、そういった進化(?)をとげた過程に対する、空想学術的な根拠の付け方も面白い。
ジャンルは全く違えど、歴史小説にまま見られるような、トンデモ理屈のような勢いすら感じる。
力業で納得させられているような気持ち良さ。

しかし、それはタダの馬鹿げた妄想なんかではない。
なにか外的なものに人間が支配されるという、現実でもままある現象を皮肉った実に素晴らしい小説なのではないかと思う。
それは服でなくてもよい。
経歴であったり、社会的な地位であったり、はたまた何かの称号であったり……人間なんてそもそも周囲の要素にアイデン
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形式: 文庫 Amazonで購入
ワイドスクリーン・バロックの代表的作家、ベイリーの傑作。本作は、小生的基準ではワイドスクリーン・バロックの範疇には入らない。

中村融が言うところの、ブライアン・オールディスの定義(安田均訳の一部改変):
「ワイドスクリーン・バロックでは、空間的な設定には少なくとも全太陽系ぐらいは使われる――そしてアクセサリーとして、時間旅行が使われるのが望ましい――それに、自我の喪失などといった謎に満ちた複雑なプロット、そして身代金としての世界というスケール、可能性と不可能性の遠近法がドラマチックに立体感をもって描きだされねばならない。偉大な希望は恐るべき破滅と結びあわされる。理想をいえば、登場人物の名は簡潔で、寿命もまた短いことが望ましい」
から言うと、ちょいと展開が狭いし、なんと、本作ではベイリーは伏線をほとんど畳んでいる(小生的には拡げまくって畳めなくなるほどの展開が大好き。褒め言葉としてのバカSF!)…ロシア人の末裔の役割まで上手ーく使っているあたり、何と小説としても結構(ここ重要)成り立っているのだ。

だからこそ傑作であるし、冬川訳(こちらも名訳)であったものを大森訳で現在読み直す価値もある(ファッション用語なんて変わるかわる)。
読みやすさは新訳が上、しかし最初に読んだ30年以上前の衝撃から、旧訳でももう一度読み
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