この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

カイアシ類・水平進化という戦略―海洋生態系を支える微小生物の世界 (NHKブックス) 単行本 – 2006/9

5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 882

click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

多様性進化の頂点を極める!さまざまな証拠からカンブリア紀に生まれたと考えられる海洋微小甲殻類カイアシ類は、現在、地球上で最もバイオマスの大きな動物のひとつである。私たちはヒトを頂点とした高度・複雑化こそが進化と思いがちであるが、生命の本質が「はびこる」ことである以上、最多にして最も多様性を獲得した生物も地球の覇者といえるのではないか。浅海の底で生を営んでいた生物が、浮遊生活に挑戦しついには究極のフロンティアである他生命体へ寄生する道を歩みはじめ、さらに爆発的な多様化・バイオマスを獲得する水平進化の道を描き出す。小さな生命の大きな戦略に迫り、進化の本質を問う野心的試み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大塚/攻
1959年、東京都生まれ。広島大学理学部卒業、京都大学大学院理学研究科博士課程後期中退、農学博士(東京大学)。広島大学大学院生物圏科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター教授。大英自然史博物館(1992‐1993)、カリフォルニア州立大学(2001)に留学。専門は浮遊生物学、水族寄生虫学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 260ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2006/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140910690
  • ISBN-13: 978-4140910696
  • 発売日: 2006/09
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 454,548位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
知名度は低いが、カイアシ類は主に海中で大いに繁栄している動物だ。プランクトンとして浮遊するものから、魚に寄生するもの、深海でひたすら上層からゆっくり沈んでくる糞を待っているものなど様々に進化して興味は尽きない。その進化の過程を調べると、進化とはわれわれが漠然と思っているのよりはるかに複雑なことがわかってくる。知的好奇心を刺激してくれる一冊。理科系の学者が半生かけての研究の成果、面白くないわけがない。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
入門書の構成に見えますが、寄生性カイアシの、まるでナメクジのような
形態やその多様な生きざまに触れるや、地球と生命の壮大さに、一気に
引き込まれることでしょう。私はこれでカイアシに惚れる身となりました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
カイアシ類とは橈脚類と書きます。橈はたわめた、しなったという意味です。カイアシ類は微小な甲殻類でケンミジンコもその仲間です。小魚のシラスの腹部に朱色の点がありますがこれも餌となったカイアシ類です。カイアシ類は古生代から出現し、さまざまな進化を経て現代では海はもちろん中には高山、平地に進出したものもいます。そして一般に古い種族は生存競争に有利でないため分布の周辺部に、新しい種族は分布の中心部にいるという西村三郎氏の説はカイアシ類にも当てはまります。

でもこの本はカタカナ文字の学名が山ほど出てきますし、図や写真がその割には少なくてよく分からないし、忍耐力を養うためと必死になって中断せず最後まで読みました。書いてある内容は第四章を除き専門家かそれ相当の素養がある人でなくてはつらいと思います。魚の心臓にまで管を伸ばして血を吸ったり、眼球に取り付く寄生性のカイアシ類など気持ちの悪い話も載っています。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック