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オーデュボンの祈り (新潮文庫) 文庫 – 2003/11/28

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商品の説明

商品説明

   既存のミステリーの枠にとらわれない大胆な発想で、読者を魅了する伊坂幸太郎のデビュー作。レイプという過酷な運命を背負う青年の姿を爽やかに描いた『重力ピエロ』や、特殊能力を持つ4人組の強盗団が活躍する『陽気なギャングが地球を回す』など、特異なキャラクターと奇想天外なストーリーを持ち味にしている著者であるが、その才能の原点ともいえるのが本書だ。事件の被害者は、なんと、人語を操るカカシなのである。

   コンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。

   嘘つきの画家、体重300キロのウサギさん、島の規律として殺人を繰り返す男「桜」。不可思議な登場人物たちの住む島は、不条理に満ちた異様な世界だ。一方、そんな虚構に比するように、現実世界のまがまがしい存在感を放つのが、伊藤の行方を執拗に追う警察官、城山である。本書が、荒唐無稽な絵空事に陥らないのは、こうした虚構と現実とが絶妙なバランスを保持し、せめぎあっているからだ。本格ミステリーの仕掛けもふんだんに盛り込みながら、時に、善悪とは何かという命題をも忍ばせる著者の実力は、ミステリーの果てしない可能性を押し開くものである。(中島正敏)

内容紹介

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島"には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?

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登録情報

  • 文庫: 464ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/11/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101250219
  • ISBN-13: 978-4101250212
  • 発売日: 2003/11/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 271件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
デビュー作というのは、いろいろな意味で、きわめて興味深い

ものだ。伊坂幸太郎の作品を読んでみようと思ったら、まずは

「オーデュボンの祈り」から読むことをお勧めしたい。

伊坂幸太郎の作品群は、相互にリンクしている。たとえば、A

の作品にちらりと出てきた脇役的登場人物が、Bの作品では、

主要な登場人物の一人として登場したり、Aの作品の「事件」

が、Cの作品で話題にのぼったりする。

伊坂幸太郎自身が、「このミステリがすごい! 2004年版」

のインタビュー記事で、「実際、今までの短編と長編はすべて

つながっているんですよ」と語っている。

つまり、刊行順に読まないと、その仕掛けに「にやり」とでき

ないのだ。これは、読者サービスのようにも思えるが、作家に

とっては、一つの作品世界の奥行きを広げる手法にもなり、ま

た、「作品を最初から読ませる」戦略ともなる。

ちなみに、代表的な作品を、発行順に並べてみよう。

 オーデュボンの祈り     2000年12月
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形式: 文庫
個人的には楽しめませんでした。
設定が独創的なのですが、硬派のミステリとして読んでしまうと結末はサプライズがなかったように思います。また、書評などからメルヘンタッチの軽いテイストを期待していたのですが、時折中途半端に挿入される暴力シーンがリアリティを狙いすぎていてかえって後味を悪くしているように思えました。
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形式: 単行本
デビュー作品ということを加味して、
技術点より芸術点を重視で読むと有りかと思います(笑)。

外界と接触を断った島、しゃべるカカシなど、
面白いこと考える人だなぁと発想に感心しました。
ここが芸術点ですね。

技術点で言うと、
文章のつながりや比喩が分かりにくくて
「ん?」と読むのが止まってしまう箇所があったり、
「その理屈はさすがに無理矢理過ぎる…」という箇所もありましたが、
まぁ、そこはご愛嬌ということで。

同じ作者の後で書かれた作品は非常に読みやすかったので、
「文章表現力ってデビュー後に劇的に向上するもんだな」
ということを実感した意味でも面白かったです。
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形式: 文庫
伊坂幸太郎のデビュー作。
「重力ピエロ」や「アヒルと鴨のコインロッカー」など他の伊坂作品も読んだことがありますが、それらと比べると何か物足りないというのが正直な感想。
話の中でたくさんの伏線を引いておきながら、結論はそれだけ?という感じ。
登場人物も個性的なのはいいのですが数が多すぎて一人ひとりがそんなに重要性を持っておらず、浅く広く描かれているので重厚さに欠けるといいますか・・・。
主人公の祖母も大事に扱われている割に話とそれほど関わっていませんし、城山も最期があっけなさすぎます。
さらにこの物語の最も重要なポイントの「優午の死の真相」と「この島に足りないもの」も散々盛り上げといて最終的にはそれでいいの?という結果に。
話の設定からすればもっと面白いものができると思っただけに残念です。
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形式: 文庫
とにかく読んでいて楽しい小説です。メイン舞台となる“荻島”は、ややシュール、ややメルヘンチック、けれども現実的、という独特の世界です。その独特の島に住む人々の考え方や価値観に、チクチクと触発されます。
この小説は、普通のミステリとは違って、謎解きや、結末での華麗な整合性を楽しむタイプの作品ではないと思います(そういう一面もありますが)。緻密で本格的なミステリを期待すると肩透かしを喰らうかも知れません。
「こんなミステリは認めない」と異議をあれこれ唱えても、「理由になっていない」と声がして撃ち殺されるだけですので、ここはひとつ、非日常的小旅行を楽しむ感覚で味わってみて下さい。
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形式: 文庫
城山の登場がなければまだ楽しめる。
が、他にも人を精神的や性的にいたぶったりするような描写が多くてとても不快。

『欠けているもの』も、欠けていることが不自然。

謎は解けていくので「すっきりした!」という感じもあるが、不快感がいつまでも残る。

井坂さんの作品は「死神の精度」を先に読んで面白かったのでデビュー作も読んでみたが、
このデビュー作を最初に読んでいたら他の作品は読む気にならなかったと思う。
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