1973年の映画でウェルズにとって完成までこぎつけた最後の作品。
まず思ったのは映画の天才が思う存分遊んでいるような作品だなあってこと。
この自由さが良いよ。
絵画における贋作と本物の違いは?
サインがあるかないかの違いだけか?
嘘も上手くだませば本物よってことか?
贋作画家の話をメインとしながら最後はしっかりと観ている我々観客を騙してしまう。
恐れ入りましたし、やられました。
今まで3000本近く映画観てきているがこんな雲を掴むような不思議な映画はないよ。
オーソン・ウェルズのフェイク [DVD]
| フォーマット | 色, ドルビー, レターボックス化 |
| コントリビュータ | オーソン・ウェルズ |
| 言語 | 英語 |
| 稼働時間 | 1 時間 29 分 |
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商品の説明
レビュー
『市民ケーン』のオーソン・ウェルズ監督、主演。2人のフェイカー、贋作画家ホーリーと伝記作家アーヴィングを中心に、虚実の入り交じった物語が展開していく。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
製作・出演: フランソワ・レシャンバック
監督・脚本・出演: オーソン・ウェルズ
撮影: クリスチャン・オダッソ/ゲイリー・グレイヴァー
音楽: ミシェル・ルグラン
出演: オヤ・ゴダール/エルミア・デ・ホーリー/クリフォード・アーヴィング/ジョセフ・コットン/ローレンス・ハーヴェイ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4510242161224
- 監督 : オーソン・ウェルズ
- メディア形式 : 色, ドルビー, レターボックス化
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2000/3/24
- 出演 : オーソン・ウェルズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Mono)
- 販売元 : パイオニアLDC
- ASIN : B00005FX1X
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,739位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 3,941位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 11,115位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
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役に立った
2021年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『私は最初の1時間は真実を語ると誓おう』
こんなにつまらない映画に生涯出会えることはないだろう
もはやこれは映画ではない
だけど最後まで見て気づいた
この映画は私が前に描いた読み切り漫画に似ている!!
その読み切り漫画はダメだったがこうして客観的に見ると分かる
独りよがりすぎるのだ。
誰も題材に興味など持ってはいない
どうでも内容をどう観客に楽しませるのかがエンタメでありハリウッド的なのだ
だからアメリカ映画は面白いのであり世界を席巻している
面白い優れた映画とは全て『ハリウッド的』なのだ
ヨーロッパ映画はつまらない
オーソンウェルズのフィルモグラフィーを見ても最も優れた映画は非常にアメリカ的だ
『マクベス』や『オセロ』あたりからシェイクスピアなど作風がヨーロッパ的になってしまった
だからウェルズはダメになった
ウェルズが最も輝いていた頃...
『市民ケーン』『偉大なるアンバーソン家の人々』『黒い罠』『ストレンジャー』
これらの映画は非常にアメリカ的だ
面白い映画、真の名作とはハリウッド的=アメリカ的といって差支えない
映画とはハリウッド映画のことを指している
ヨーロッパ映画はヨーロッパ映画であり日本映画は日本映画なのだ
『私は最初の1時間は真実を語ると誓った それは17分前に過ぎている...』
こんなにつまらない映画に生涯出会えることはないだろう
もはやこれは映画ではない
だけど最後まで見て気づいた
この映画は私が前に描いた読み切り漫画に似ている!!
その読み切り漫画はダメだったがこうして客観的に見ると分かる
独りよがりすぎるのだ。
誰も題材に興味など持ってはいない
どうでも内容をどう観客に楽しませるのかがエンタメでありハリウッド的なのだ
だからアメリカ映画は面白いのであり世界を席巻している
面白い優れた映画とは全て『ハリウッド的』なのだ
ヨーロッパ映画はつまらない
オーソンウェルズのフィルモグラフィーを見ても最も優れた映画は非常にアメリカ的だ
『マクベス』や『オセロ』あたりからシェイクスピアなど作風がヨーロッパ的になってしまった
だからウェルズはダメになった
ウェルズが最も輝いていた頃...
『市民ケーン』『偉大なるアンバーソン家の人々』『黒い罠』『ストレンジャー』
これらの映画は非常にアメリカ的だ
面白い映画、真の名作とはハリウッド的=アメリカ的といって差支えない
映画とはハリウッド映画のことを指している
ヨーロッパ映画はヨーロッパ映画であり日本映画は日本映画なのだ
『私は最初の1時間は真実を語ると誓った それは17分前に過ぎている...』
2020年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品としては大変素晴らしくオーソン・ウェルズの才気あふれるものだ。カメラワーク、台詞、演技、編集、どれをとっても独特でしかも映画的普遍性がある。
しかし、作品とは全く関係がないが、dvd商品としては、アイ・ヴィー・シー全般にいえることだが、画質が非常によくない。画像が暗く、きめが粗く、カラーににじみがあり、色彩に生彩がない。ワーナー・ホーム・ビデオ
などと比べると、非常に見劣りする。なんども意見は投稿しているのだが、一向に直らない。会社は商品価値を高めるために予算をつぎ込んで技術革新を行うべきだ。
しかし、作品とは全く関係がないが、dvd商品としては、アイ・ヴィー・シー全般にいえることだが、画質が非常によくない。画像が暗く、きめが粗く、カラーににじみがあり、色彩に生彩がない。ワーナー・ホーム・ビデオ
などと比べると、非常に見劣りする。なんども意見は投稿しているのだが、一向に直らない。会社は商品価値を高めるために予算をつぎ込んで技術革新を行うべきだ。
2011年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年も前に、レンタルビデオで観て、忘れられずに
中古で なんとか購入したのが4年前
物事の裏表、嘘か真実か、実在した世紀の贋作画家ホーリーとアーヴィング
ピカソをだまして絵をかかせ持ち去った美女、フェイクとうたわれている事件を
次々と展開させて本物と真実の区切りはどこか?
芸術について、わたしたちが簡単に判断している
嘘かホントか
観るものに問いかける
映画というよりは、実験的映像かもしれない、
偽物ではない彼にしか撮れないフィルム。
アメリカ映画協会(AFI)が選ぶ映画100年のベスト1に選ばれた
オーソン・ウェルズ監督・主演の伝説的処女作
「市民ケーン」の面白さをご存知の方は
是非♪
アート系の人向きかもしれません^^。
オーソン・ウェルズのフェイク [DVD ]
中古で なんとか購入したのが4年前
物事の裏表、嘘か真実か、実在した世紀の贋作画家ホーリーとアーヴィング
ピカソをだまして絵をかかせ持ち去った美女、フェイクとうたわれている事件を
次々と展開させて本物と真実の区切りはどこか?
芸術について、わたしたちが簡単に判断している
嘘かホントか
観るものに問いかける
映画というよりは、実験的映像かもしれない、
偽物ではない彼にしか撮れないフィルム。
アメリカ映画協会(AFI)が選ぶ映画100年のベスト1に選ばれた
オーソン・ウェルズ監督・主演の伝説的処女作
「市民ケーン」の面白さをご存知の方は
是非♪
アート系の人向きかもしれません^^。
オーソン・ウェルズのフェイク [DVD ]
2015年4月28日に日本でレビュー済み
騙す事の楽しさ、騙される事の楽しさ。それが詰まった「フェイク(贋作)」。
細野不二彦の作品で「ギャラリーフェイク」という漫画があるが、90年代に描かれた漫画に先駆けて70年代にウェルズは「贋作」の醍醐味を映画で語っていた。
ファーストシーンで手品を披露するウェルズ。この場面こそこの映画のすべて。自ら「ペテン師」と称し、「嘘」を映像の中で「本物」にしていく作家としての、舞台俳優としての演目。
ファーストシーンが終わって1時間は、稀代の贋作家と稀代の偽作家のエピソードをインタビュー形式で淡々と語る。
やや退屈な1時間だが、ラジオ時代の「宇宙戦争」に関する面白いエピソードやピカソの情事は興味深い。
その後に訪れる17分間の「オヤ」のエピソード。今までの退屈さをなかった事にしてもいいくらい画面に吸い込まれる。どこまでが嘘で、どこまでが真実か。最後まで見ないと絶対に損をする映画です。
この映画のトリックはオープニングから既に始まっていた。
実在の美人モデル、贋作家、偽作家など様々な「フェイク」がインタビュー形式で出てくる。そこから既に「騙し」が始まっていた。
歳を取っても若い頃の情熱は失わない。
最後まで少年の遊び心で映画を作り続けたウェルズのこだわりが感じられる。
それはラジオ時代の「宇宙戦争」の頃から変わっちゃいない。
白熱した実況で視聴者に「本当に宇宙人が攻めて来たのか!?」と騙くらかしたエピソード。後の猛抗議も、ウェルズにとっては「してやったり」。
映画デビュー作「市民ケーン」もそう。
実在の新聞王ウィリアム・ハーストの「偽物」チャールズ・フォーガスタ・ケーンを産みだした。
その偽物の新聞王を映画の中で「本物」にしていく面白さ。ケーンの壮絶な生き様が「本物」にした。確かに映画の中に生きていたのだから。
「黒い罠」はタイトル通り、観客を騙す「罠」。これも最後まで見ろないとアカン映画だね。
「オセロ」や「マクベス」は心理描写の騙し合い。自分自身すら「騙して」追い込んでいく人間の限界を魅せつける。
ともかく、この作品はウェルズのお遊び精神の結晶の一つ。
細野不二彦の作品で「ギャラリーフェイク」という漫画があるが、90年代に描かれた漫画に先駆けて70年代にウェルズは「贋作」の醍醐味を映画で語っていた。
ファーストシーンで手品を披露するウェルズ。この場面こそこの映画のすべて。自ら「ペテン師」と称し、「嘘」を映像の中で「本物」にしていく作家としての、舞台俳優としての演目。
ファーストシーンが終わって1時間は、稀代の贋作家と稀代の偽作家のエピソードをインタビュー形式で淡々と語る。
やや退屈な1時間だが、ラジオ時代の「宇宙戦争」に関する面白いエピソードやピカソの情事は興味深い。
その後に訪れる17分間の「オヤ」のエピソード。今までの退屈さをなかった事にしてもいいくらい画面に吸い込まれる。どこまでが嘘で、どこまでが真実か。最後まで見ないと絶対に損をする映画です。
この映画のトリックはオープニングから既に始まっていた。
実在の美人モデル、贋作家、偽作家など様々な「フェイク」がインタビュー形式で出てくる。そこから既に「騙し」が始まっていた。
歳を取っても若い頃の情熱は失わない。
最後まで少年の遊び心で映画を作り続けたウェルズのこだわりが感じられる。
それはラジオ時代の「宇宙戦争」の頃から変わっちゃいない。
白熱した実況で視聴者に「本当に宇宙人が攻めて来たのか!?」と騙くらかしたエピソード。後の猛抗議も、ウェルズにとっては「してやったり」。
映画デビュー作「市民ケーン」もそう。
実在の新聞王ウィリアム・ハーストの「偽物」チャールズ・フォーガスタ・ケーンを産みだした。
その偽物の新聞王を映画の中で「本物」にしていく面白さ。ケーンの壮絶な生き様が「本物」にした。確かに映画の中に生きていたのだから。
「黒い罠」はタイトル通り、観客を騙す「罠」。これも最後まで見ろないとアカン映画だね。
「オセロ」や「マクベス」は心理描写の騙し合い。自分自身すら「騙して」追い込んでいく人間の限界を魅せつける。
ともかく、この作品はウェルズのお遊び精神の結晶の一つ。
2009年3月13日に日本でレビュー済み
15年以上前にNHKでオンエアされたビデオを今でもたまに見ています。こんなに面白いのに最近再放送されていないのは悲しいね。オーソンウェルズのウソに見事にハマる事請け合いします。

![黒い罠 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51RgBgc6n2L._AC_UL160_SR160,160_.jpg)


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