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オーケストラ! (字幕版)

 (932)
7.52時間2分2010G
劇場清掃員として働くさえない中年男アンドレイ・フィリポフ(アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。彼は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されたのだった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容だった。その瞬間、彼は、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込むことを思いつく。
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。
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【6/7(火)独占ライブ配信】WBA・IBF・WBC 世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥 vs ノニト・ドネア

[Prime Video Presents Boxing 第2弾] 歴史に残る激闘を展開した両雄の完全決着戦。18:30から「井上拓真 vs 古橋岳也」、「平岡アンディ vs 赤岩俊」、21時前後から「井上尚弥 vs ノニト・ドネア」をライブ配信予定です。※開始時間は前後する可能性があります。
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詳細

出演
ドミトリー・ナザロフミュウ=ミュウ
提供
アスミック・エース株式会社
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.4

932件のグローバルレーティング

  1. 63%のレビュー結果:星5つ
  2. 20%のレビュー結果:星4つ
  3. 9%のレビュー結果:星3つ
  4. 4%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

IGOR2019/02/22に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
指揮者の仕事って、あそこで棒を振ることじゃないんだけど……
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指摘するのも野暮なんだろうけど、
指揮者はタクトを振る係の人ではない。
タクトの振り方ひとつですごいハーモニーが生まれるなら、AIロボットで済む。
音楽から離れていた寄せ集めオケだけど、ぶっつけ本番で当日に奇跡が起こる?
ないない。起こりません。
もしそれが起こるなら、逆に音楽への冒涜です。
9回裏で逆転勝利!とか、戦禍をかいくぐって生還!などとは、意味が違う。
文字通り血の代償を払うことになった30年前の日々も、すべて愚弄されてしまう。
アンドレイはパリに来るのに苦労はしたけど、音楽的には何もしてない。
当日タクトを振る必要もなかったんじゃないの?アンヌが指揮してるよね。
アンドレイが音楽を作り上げる話ならずっと良かった。

これも野暮なんだろうけど、
天才バイオリニストの娘が、外国で同じく天才バイオリニストになってました?
ないない。音楽一家っているけど、それは環境が作り上げるわけで。
生後数ヶ月で母親と生き別れてるのに、やっぱり血は争えないのね~ってのは無理がある。
DNAが仕事しすぎ。あるいは、ギュイレーヌさんの教育能力がすごすぎ。
命がけでアンヌを脱出させて育てるだけで大変なのに、
外国でプロまで上り詰める英才教育がよくできたね。その経済力はどこから?
二人の関係が異常にサバサバしている理由も謎。
乳児から育てて親子にも等しいはずなのに、ただの奏者とマネージャーにしか見えない。
ギュイレーヌが去る必要性もない。

にもかかわらず、ラストの感動がエゲツナイなこの映画は……。
音楽って偉大だと感じさせられます。
あと、このためにバイオリンをレッスンしたというアンヌ役の方、
女優魂がすごいですね。

感動させられたのに納得いかないっていう、なんだかモヤモヤする映画でした。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
クーパー22017/11/29に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
終盤の高揚感に涙が・・!
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最後の15分、泣けました。音楽好きにはたまらない時間を届けてくれます。恍惚感さえ感じるかも知れません。旧ソ連時代の政治的状況と言う重い背景が物語の幹ですが、それを軽くあしらっているのが成功しているようです。真面目に向き合うと重すぎるでしょう。ドタバタなお笑い場面も結構あるのですが、それも最後の高揚感をもたらすために必要なスパイスとなっています。指揮者と楽団員全ての思いが一点に吸い寄せられ、上昇していく感覚は堪らない快感です。最近公開された「セッション」の硬派な表現とは対象的ですが、与えてくれる感動は同様。両作品とも観ると、相当な満足感が得られると思います。音楽好きな方は是非!
72人のお客様がこれが役に立ったと考えています
horehore2018/03/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
Amazonプライム有難う♪
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昨日は「バーレスク」で大当たり
今日は「オーケストラ!」で大当たり

背景に流れる物語が政治絡みで可也重めなのに
随所に散りばめられる思わず噴き出してしまうユーモア
絶妙なバランスがまた飽きさせないで惹き付ける
そして最後は気持ち好い感動と涙、ぃやホント泣けましたよ。
軸になるチャイコフスキーのバイオリン協奏曲もこの上なく好かった。
物語と音楽、産み出された相乗効果が素晴しい
この曲は当然の様に何度も耳にしてるのに
この映画の為に作られたんじゃないかと勘違いする程
そりゃヒットしますわ(知らなかったけどw)

Amazon、年会費が安く感じるサービスを有難う。
特した気分、CS高いよ!
42人のお客様がこれが役に立ったと考えています
たまきち2018/01/09に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
素晴らしい娯楽大作
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パリの劇場から、ロシアのボリショイにファックスでオファーが来る。
が、それを清掃員の主人公が手にしてしまうのだけれど、主人公は30年前で政治犯で音楽に携わる事のできなくなった天才マエストロ。
主人公は同じく30年前に音楽を禁じられた仲間たちを集め、ボリショイを復活させようとするが、かつての演奏者たちは生きるために音楽と関わるどころか生活で精一杯。
誰もが失意の中にいた30年の空白と鬱屈を見事に晴らしてくれる物語です。
ともすれば悲壮と成功だけの話になってしまいそうですが、貧しいながらも陽気に生きるロシア人たちのコミカルさがいいアクセントになっています。
元気が欲しい時に観て欲しい作品です。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
スキャンティスキャン2019/05/08に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
不真面目さを称揚する映画
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30年もやってなかったオーケストラが一発で大成功なんてそりゃありえないですよ。奇跡なんですよ。それを共産党員に「神が本当にいた」と言わせてるのが映画のテーマなわけで。30年前の指揮者はむしろ母ソリストを厳しく追い込んで芸術の高みに到達させようとしていた。共産党と対立して彼女を守ろうとしたのだから被害者面したっていいのに、彼女を引きずり込んだのは自分だと後悔している。それはまさに党の精神に個人を奉仕させる共産党と同じことを、芸術の名の下に個人の身の安全を省みずにやっていたと思っているからです。自分もまた、画一的なドグマに盲従して個人を不幸に追い込む頑迷な共産主義のまぎれもない一部であったと。
一方で、はっきりとは言わないまでもずっとほのめかされているように、おそらく彼女に不義の子を生ませている。シベリア送りの彼らが両親だとは独白せずに母親しか名指さないし、実の娘でなければあそこまでコレクションに執着することもないはず。つまり不真面目な楽団に娘を迎えての演奏は、かつての共産主義的な生真面目さと正反対のアプローチにおいて、30年前犯した不義を自分で受け入れて昇華する意味合いがある。これは後悔とアルコールに浸った狂気の頭だからこそ実現に動いたことで、神なき共産主義の因果に縛られた理性ではとても到達できなかった瞬間を神が祝福した結末に感動があるわけです。
狭い因果にとらわれて人民レビュアーを取り締まる共産党員みたいな鑑賞態度になっていないか点検するには理想的な映画と言えるでしょう。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonカスタマー2019/07/15に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
オケ経験者がみるとストレス
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なぜこんなに評価が高いのか分からない。
本当に分からない。

登場人物はあまりに清潔感がなさすぎる。
ストーリーもイライラ。
何より、作曲家へのリスペクトが微塵もみられない。
世の音楽家は作曲家をリスペクトして演奏している。
プロオケの皆さんがどれくらいの努力を積み重ねているか。
本番への集中、一瞬一瞬の緊張感、どれも欠けている。
30年のブランク、そして軽薄な行動、こんな状態で奇跡??
フィクションだと思って観ていてもストレスしかない。
ユーチューブでアマオケの努力の結晶を見た方がいい。

あと、トゥッティ(ソロ以外)の演奏真似はまだいい方だけど、ソリストの演奏真似が壊滅的。
演奏以外の演技も微妙。
演技レベルがあの程度でいいなら、プロ奏者の方が良かったのでは?美人な方たくさんいるのに。
あと、あんなに指揮者ジロジロ見ながら弾かない。指揮者もソリストばかりジロジロ見ない。
なので、レビューで絶賛されていた終盤は、自分には気持ち悪さしかなかった。
曲の出だしって凄く大事。終わりよければではない。
序盤があんなのだとお客さんが帰るレベル。練習もリハもなく。チャイコフスキーへの冒涜。

ストーリーも、過去、現在、政治、変化するロケーション、たいした役割がないのに迷惑だけかける登場人物、、、などなど終始まとまりがない感じ。
音楽面のおかしさを抜きにしても、映画としていいと思わなかった。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
脱奇異2018/04/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ブラボーな娯楽映画
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オーケストラも協奏曲も政治も知識がありませんが
1つの極みの為に団結するはずのオケメンバーが本番まで
誰もが協調性を持って行動していないのに
一番諦めていたソリストの音色で団員が30年の眠りから目覚める!
映画なのに台詞のない音楽だけを15分以上?映しているなんて!
万人が理解出来るとは言い難いチャイコフスキーを選曲するにも
監督の勇気に☆1つ追加します

音楽は世界共通言語なんですね♪ 
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
100万回生きたねこ2018/06/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
久々に観ました!
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DVDが出た頃に観て、今回アマゾンプライムビデオにあるのを見つけて、暇つぶしにもう一度観てみようかなくらいの気持ちでした。

以前観た時も感動した覚えがあったのですが、その時は軽く飲みながら鑑賞したので、デティールをよく理解してなかったようです。
ただその後、チャイコフスキーにはまって、CDを買ったりしてけっこう思い出に残っていました。

今回、ソリストのアンヌ=マリー・ジャケと指揮者のアンドレイ・フィリポフとの関係をよく観察しながら観ました。
前半から中盤にかけて、ストーリーとして危うい感じで、ドタバタ喜劇のように感じますが、アンドレイ、アンヌ=マリー、それに楽団員との関りが分かるにつれてストーリーと映画の中で奏でられる曲が見事に昇華され素晴らしい映画に仕上がっています。

ラストのバイオリン協奏曲演奏場面は、ほとんど泣きっぱなしで観てました。

これ間違いなく名作です!!
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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