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オン・ザ・ロード (河出文庫) 文庫 – 2010/6/4

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商品の説明

内容紹介

安住に否を突きつけ、自由を夢見て終わらない旅に向かう若者たち。ビート・ジェネレーションの誕生を告げ、その後のあらゆる文化に決定的な影響を与えつづけた不滅の青春の書が半世紀ぶりの新訳で甦る。

著者からのコメント

翻訳者からのメッセージ

 『オン・ザ・ロード』の語り手はサル・パラダイス(Sal Paradise)というが、このすごい名前は友人のアレン・ギンズバーグの詩の一節にあった「sad paradise」という言葉からインスピレーションを得ている。意味は、言うまでもあるまい、「悲しい楽園」だ。
 また、とんでもないヒーローであるディーン・モリアーティ(Dean Moriarty)の姓は、「mortality」という言葉を容易に連想させる。ご存知のひとも多いだろう、「ひとはだれしもいずれ死ぬ運命にある」という意味の言葉だ。
 ふたつの名前に隠されたこのような意味を頭の隅っこに置いて『オン・ザ・ロード』を読むと、無鉄砲なやつらのハチャメチャなバカ騒ぎの向こうに、だまし絵のように、もうひとつの風景が浮かびあがる。そこにあるのはこういう認識だ──ひとはだれしもいずれ死ぬ。人生は悲しい楽園だ。
 ディーンはなぜ「おれたちに時間はない」と言うのか。なぜすべてに急ぐのか。
 サルはなぜ「狂ったように生き、狂ったようにしゃべり、狂ったように救われたがっている」やつらを「かけがえのない人間」と言うのか。
 そのわけも、名前に隠された意味を考えると、わかる。
 ケルアックをなめちゃいけません。この男、ほんとにディープでした。(青山南) --このテキストは、ハードカバー版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 524ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2010/6/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309463347
  • ISBN-13: 978-4309463346
  • 発売日: 2010/6/4
  • 商品パッケージの寸法: 14.7 x 10.7 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 35件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー
河出書房新社の創業120周年記念として企画された「世界文学全集」。その第一回配本の名に恥じない名作です。
作品には作者のケルアックのみならず、ウイリアム・バロウズやアレン・ギンズバーグなどなど、ビートゼネレーションを代表する作家たちがモデルとなって登場し、作品世界を走り抜けます。
旧訳も悪くはないですが、新訳が本当に魅力的で、内容の薄い昨今のベストセラー作品とは全く違った深くて忘れがたい読書体験を下支えします。
世界文学全集は商売にならないということでどの出版社も二の足をふんでいましたが、やはり老舗がやってくれました。河出書房新社の英断にも拍手したいです。
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形式: ハードカバー
旧訳が悪いとは申しません。
ドラッグを美化する気もございません。
この本が素晴らしいのは、その瑞々しさであり、語り手のきれいな口であり、素晴らしい翻訳であり・・・毎日を、ただなんとなく生きている方に、手を差し伸べてくれる・・・そういう点だけではないのですが・・・日々に退屈を感じている、我々にとって、とても素敵な物語である・・・到底、私のボキャブラリーでは語りつくせない魅力があるのです。
ただ勘違いしないでください。決して本書は、怠惰に生きている人間たちのだらしなさをつづったものでもなければ、オカルトめいた、オルタナティヴ・ファンタジーでもないのです。
本書では、登場人物たちに、厳しい現実が襲いかかってきます。そんな状況でも、つねに希望を持って、日々を生き、放浪を続ける人間たちの姿には、とても元気づけられるでしょう。
話は変わりますが、私はこれを読んでいて、ボブ・ディランの「ミスター・タンブリング・マン」を思い出しました。ディランのこの曲にも、厳しく、ときには退屈な現実と向かい合い、生きていく人間たちの姿が歌われていました。
私が初めて読んだのは旧訳のほうなのですが、やはり素晴らしいと感じました。そして新訳を手に取ったわけですが・・・いやあ、素敵だなあ。すらすら読めてしまうのです。
「ビート・ジェネレーションを代表
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投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2008/2/9
形式: ハードカバー
フランシス・フォード・コッポラが、十年来、映画化しようとしているが、確固たる脚本が得られず実現できていない作品です。

五部構成からなるこの作品の第一部から第四部までは、それぞれアメリカを横断、縦断する語り手サルとディーンの放浪の物語です。

それは、「退屈な知識人」による既存の価値観に対する反攻の物語です。
安住の地を求めず、その時々の刹那的な「幸福」を求めての旅です。彼らは、街に行き着く度毎に馬鹿騒ぎをし、場合によっては、不法な事も構うことはありません。酒、薬、女、そして激しい音楽が、彼らを徹底的に乗せるのです。

サルは、ディーンを崇拝しています。ディーンは、時に狂気を示し、迷惑をかけます。それでも惹かれてゆく何かが、ディーンにはあります。
この本の中には「ヒップスター」と言う言葉が、頻繁に登場します。この意味は、「正業につかず、なにをやっているんだかよくわからない、ぶらぶら遊んでいるやつ」と言うことだそうです。でもサルは彼にそれ以上のものを見ているのでしょう。
それは、既存のものからの独立性なのかも知れません。そうした状況で生きてゆく勇気なのかも知れません。或いは、時代を先取りした先験的な生き方を見ていたのかも知れません。

訳者によると、「鋭い語感」が作者の特徴だ
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投稿者 pepepeman 投稿日 2013/9/14
形式: 文庫
映画化に際して、青山南氏訳の「オンザロード」を手に取りました。
福田稔氏の「路上」に親しんでいる僕には読んでいるのが辛いです。
「オンザロード」の軽すぎる文体、情景描写には、「路上」で得られたページを捲るたびにに感じる古いアメリカ映画を観ているような感動は浮かんできませんでした。
「ライ麦畑でつかまえて」と村上春樹の「キャッチャーインザライ」のように前者と後者では大きく味わいが違ってきます。
好みの問題ではありますが、僕は福田氏の「路上」をお薦めします。
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形式: 文庫
 ついに今年(2013年夏)本作を原作とする映画(監督は「モーターサイクルダイアリーズ」のウォルター・サレス)が上映されるということで,5年ぶりに読み返してみましたが,全然古びた感じがしない瑞々しさ,とにかく動き続けるんだというその躍動感が,相変わらず感じられる素晴らしい作品であることを再認識させられました。
 主人公サル・パラダイスにとって,かけがえのない人間とは,「狂ったように生き,狂ったようにしゃべり,狂ったように救われたがっている,なんでも欲しがるやつら」で,それがディーン・モリアーティーであり,彼と出会ったことで,サルのロードにおける人生が始まります。
 
 本書は5部構成。
 第1部は,サルがディーンに会うためニューヨークから西部へとヒッチハイクをしながら移動する物語。
 ディーンに限らず,サルの出会う人間はいずれもユニークだ。
 たとえばレミ・ボンクール。サルに出会ったとたん「あああああ,はあああ!ほおー!ひぇー!おれを殺す気かよ,パラダイス,おまえって,ほんと世界一おかしなやつだよ,来たか,とうとう来たか!」と声を限りに叫び,身体を叩きながらベッドを転がりまわる。

 第2部は,ディーンが元妻メリールウとともに突然サルのもとにやってきて,ディーンの運転する車で再び西部へと向かう物語。
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