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オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方 単行本(ソフトカバー) – 2020/10/9
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社内コミュニケーション・会議・営業・プレゼン・面接・セミナー……本当に成果につながっていますか?
相手から良い反応を引き出せているでしょうか?
外出自粛によりますます浸透したテレワーク。
Zoom等で画面越しにコミュニケーションをとる機会もグッと増えたのではないでしょうか。
オンラインツールは便利な一方で、
「ちゃんと伝えたいことが届いているか、不安になる」
「相手の本音を察しづらく、話を進めづらい」
「プレゼンやミーティングが盛り上がらない」
「全く反応してくれない人や、逆に話しすぎる人がいる」
そんな悩みの声も聞こえてきます。
しかし、実はそんなオンライン時代こそ、「真のコミュニケーション力」を磨く大チャンス。
これを機に、コミュニケーションを見つめ直してみませんか<? br>オンもオフも関係なく●伝えたいことが伝わる
●相手の思いや考えが理解できる
●お互いにもっと気持ちのよいコミュケーションができる
話し方は、ちょっとした工夫で実現できます。
本書では、オンライン時代を生き残るために必要な6つの能力・【ファシリテーション力】【自己開示力】【印象力(視覚)】【印象力(言語)】【アサーション力】【言語化能力】について、わかりやすく解説します。
コミュニケーションにかかる時間やコストが下がれば、より自由な時間が手に入り、仕事や人生の可能性が広がります。
新しい時代のコミュニケーション術で、今日から人生を変えていきましょう!
【目次】
序章 オンラインとオフラインで変わること、変わらないこと
第1章 どんな状況でも好かれる・信頼される、よい関係を築く話し方
第2章 ひと目で好かれる・信頼される、印象をよくする話し方
第3章 はっきり言っても好かれる・信頼される、上手に伝える話し方
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2020/10/9
- ISBN-104295404640
- ISBN-13978-4295404644
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出版社より

オンラインとオフラインが共存する今、一体どのようなコミュニケーション力が求められるのでしょうか。
コミュニケーションにかかる時間やコストが減れば、自由な時間が手に入り、仕事や人生の可能性が広がります。これを機に、新しいコミュニケーションを学びませんか。
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参加者全員を積極的に変える「ファシリテーション力」空気を読みがちな日本では、挙手して意見や反論することに抵抗のある人も多く、発言者に偏りが起こりやすくなります。 対面なら、その場にいれば参加者として成り立ったかもしれません。しかし、オンラインだと参加者の積極性は広がる一方です。 これからは、意見を引き出し、話の流れを整理する力が必須。誰でもできる「ファシリテーション」5つのステップを、第1章で解説します。 |
”この人と仕事したい”と思わせる自己開示力リアルの場であれば、自己表現が苦手でも感情や人となりを「察して」もらうことができ、どうにか関係構築が可能です。 しかし、オンラインではどうでしょう。何を考えているのかよくわからない人は相手を疲弊させ、誤解や付き合いづらさを生むことも。 これからの時代を生き抜く武器は、「自己開示力」です。その第一歩として、自分の感情を上手に表に出す方法を第1章の後半で紹介します。 |
画面越しでも魅力的な人の共通点は「明るさ」オンラインでも魅力的な人に共通するのは、とにかく明るいこと。本能的に安心・安全な人と感じるので、話を聞いてみたいと思えるのです。 パッと見た時の好感度を具体的にどうすれば表現できるのか、第2章で解説します。 他にも、「下半身は部屋着」はアリかナシか、オンラインでのうなずき方、マスク着用時のコミュニケーションの取り方など、見た目の印象を左右するポイントをお伝えします。 |
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同じことを言っても印象がまるで違うのはなぜ?「①こちらの書類にサインがないと手続きが進められません」「②こちらの書類にサインしていただきますと手続きが進められます。」 どちらも同じことを言っているのに、まったく違う印象になるのはおわかりいただけるでしょうか。 ①の言い方をされると「ちょっと面倒だな」と無意識に感じてしまいそうです。 第2章の後半では、ちょっとした言葉の使い方で印象を変える方法を解説します。 |
空気を読むよりも大切な「アサーション力」自己主張をすることで嫌われてしまうのは誰でも避けたいですが、言いたいことを言えずに我慢するのも苦しいですよね。 はっきりものを言って嫌われる人、嫌われない人の違いはどこにあるでしょうか。 本音を「察し合う」ことがより困難になるオンラインでは、上手に主張するスキルが必要です。 第3章では、相手を尊重した上での自己主張=「アサーション」を具体的に解説します。 |
ウィズコロナ時代に求められるのは「言語化能力」が高い人リアルでは空気を読み合い、オンラインではスタンプや「いいね」でやり取り…そんな中、言いたいことを言語化するスキルが落ちている方も多いのではないでしょうか。 テレワーク中心の働き方では、自ら発信しない限り、今どんな仕事に取り組み、何を考え悩んでいるのか伝わりません。それでは適切な評価をされないことも。 第3章の後半は、身近なことで練習できる「言語化能力」の磨き方を紹介します。 |
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オンライン・セミナーのうまいやりかた | 直接会わずに相手を操る超心理術 | |
書籍紹介 | 年間200種類のセミナー・イベントを手掛けるプロがオンラインセミナーのあり方を新たなチャンスとして解説。オンラインセミナー のあり方や主催の極意も伝授! | 訪問しなくても、対面でなくても仕事がうまくいく! 心理学を使った非対面型・営業、交渉、打ち合わせの成功法則 会わずとも、相手の心をつかみ、思うように操ることができる心理テクニック |
商品の説明
出版社からのコメント
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
コミュニケーション講師 1984年 埼玉県生まれ。学習院大学卒業後、全日本空輸株式会社に入社。7年間で100万人を超えるお客様サービスに携わる。最重要顧客DIAMOND会員専用カウンターのサービス責任者、教育訓練インストラクターを務める。また、ANA在籍中にオリエンタルランドに出向し、ディズニーのサービスや教育を学ぶ。2013年にジャパネットたかたに転職。SNS広報担当、研修担当に従事。その後、再春館製薬所グループ企業にて接遇マナー講師として入社し、教育研修を年間200本企画、登壇後に研修講師として独立。現在は学生から経営者、新入社員からリーダー職まで幅広い層に向けたコミュニケーションやリーダーシップ等の企業研修、セミナー、講演など幅広く活動。異なる業界での大手、中堅、中小ベンチャー企業における教育担当の経験から、様々な参加者の心に火をつけることを得意とし、年間200本の企業研修・セミナー・講演を国内・海外にて行う。著書に『好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい』(クロスメディア・パブリッシング刊)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1984年埼玉県生まれ。学習院大学卒業後、全日本空輸株式会社に入社。7年間で100万人を超えるお客様サービスに携わる。最重要顧客DIAMOND会員専用カウンターのサービス責任者、教育訓練インストラクターを務める。また、ANA在籍中にオリエンタルランドに出向し、ディズニーのサービスや教育を学ぶ。2013年にジャパネットたかたに転職。SNS広報担当、研修担当に従事。その後、再春館製薬所グループ企業にて接遇マナー講師として入社し、教育研修を年間200本企画、登壇後に研修講師として独立。現在は学生から経営者、新入社員からリーダー職まで幅広い層に向けたコミュニケーションやリーダーシップ等の企業研修・セミナー・講演など幅広く活動。異なる業界での大手・中堅・中小ベンチャー企業における教育担当の経験から、さまざまな参加者の心に火をつけることを得意とし、年間200本の企業研修・セミナー・講演を国内・海外にて行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス); 四六版 (2020/10/9)
- 発売日 : 2020/10/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4295404640
- ISBN-13 : 978-4295404644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,832位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 297位ビジネスマナー (本)
- - 354位プレゼンテーション
- - 469位ビジネス交渉・心理学
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書で紹介されている色々な場面を自分にも置き換えると、大抵の不安の原因はコミュニケーションへの自信のなさではないかと気づきました。
「いまこそ、『真のコミュニケーション力』を磨く大チャンス ! 」のメッセージは桑野さんらしく明るく力強いものですね。早速紹介されている話し方を実行して、自分を磨き信頼関係を作っていけたらと思います。
「好かれる人・信頼される人の話し方」について小手先のテクニックではない本質的なことが書かれていて、オンラインやオフラインに関わらずコミュニケーション力を磨きたい方にとって、きっと新鮮な発見があると思います。
一見著者が書いているのは類書にもよくあるようなきわめて常識的な事に見えたのですが、自分としては結構ハっとするような意外な気付きが中にちりばめられており非常に参考になりました。あまり書くとネタバレになるので一つだけ挙げると、例えば「話す表情は学ぶが聞く表情は学ばない」ということが書かれており「相手方の話を聞く際の表情に気を付ける」などは私は思わずハッと考えさせられました。
当然テクニック的な話も多いのですが、著者さんの人間関係に関する考え方が伝わり興味深く読ませていただきました。
今後オンラインで会議・研修などで行う方は是非目を通しておいた方が良い一冊と思われます。
テレワークやテレと出社の混合型になって、それまでのコミュニケーション力.....人間関係、信頼関係の
弱点が強調されているように感じます。
同じことを伝えるにしても、否定形でいくか肯定形でいくか.....あらためて、思い知らせてもらいました。
決して押し付けがましくもなく、非常に読みやすい文章なのもとてもありがたかったです。