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オリヴァー・プフォールマン ローベルト・ムージル ――可能性感覚の軌跡…… オンデマンド (ペーパーバック) – 2019/5/31

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商品の説明

内容紹介

20世紀文学の主峰『特性のない男』の著者ムージルの生涯と作品。
オリヴァー・プフォールマン(著)、早坂七緒、高橋 完治、渡辺幸子、満留伸一郎(翻訳)
子供のころに体験した両親と「家族の友」との奇妙な三角関係。これが終生不倫をテーマとするムージルの文学の発端だったのか。陸軍幼年学校での少年ムージルの惑乱を描いた『テルレス』はゲシュタルト心理学で解明できるだろうか。スキャンダルとなった戯曲『熱狂家たち』はなぜ失敗作ではないのか。何が原因で「世紀の小説」『特性のない男』は未完に終ったのか・・・。ローベルト・ムージル(1880~1942)の謎を気鋭のゲルマニスト、プフォールマンが解明する。

「著者プフォールマンは目下のところムージル研究のトップランナーの一人だ。この伝記はただムージルの生涯の記録をたどるものではなく、随所にプフォールマンがデジタル版新全集を探索して得た新解釈や、ゲシュタルト心理学などを踏まえた斬新な見解が書きこまれている。……ローベルト・ムージル(1880年・クラーゲンフルト~1942年・ジュネーブ)については、その主著『特性のない男』が、1999年のミレニアム(千年紀)に際して行われたアンケートで、20世紀ベストのドイツ語小説に選ばれたと説明するにとどめる。……本書は日本オーストリア友好150周年記念出版として、オーストリア外務省よりの補助金を得て実現した。のみならず今年はムージルがオーストリア外務省に1919年に就職してから100年目にあたり、二重の記念祭を祝うことになる。」(「あとがき」より)

目次
1.「いない人びとのために、わたしは書く」
2.「現実からそれてゆくラインの始まり」
シュタイアとブリュンの子供時代
アイゼンシュタットとメーリッシュ・ヴァイスキルヒェンでの陸軍生徒
3.「卓越した人物になる試み」
エンジニアとしての修行 (ブリュンとシュトゥットガルト)
ブリュンのダンディな文士
ヴァレリーとヘルマのあいだで
実験心理学 (ベルリン)
『陸軍生徒テルレスの混乱』(一九〇六年)
4.「思想の情熱エネルギー」
「人生の大問題」――作家になることを決意
「ぼくの心を占めている女たちは」 ――ヘルマ、ヘルタ、アンナ、アリース、マルタ
『合一』(一九一一年)
心理学と文学
5.「定かならぬものをめざして進む」
ウィーンで司書、ベルリンで編集者
「夏の体験」――一九一四年八月
6.「死の大いなる体験」――第一次世界大戦
南チロルの山岳戦線にて
宣伝将校としての活動
7.「別様でもありうるという予感」
「あきらめるか、跳躍するか」――ウィーンで過ごした戦後の日々
『熱狂家たち』(一九二一年)
批評と試行主義
『三人の女』(一九二四年)
8.「可能的なものの境界への旅」
「執筆障害がはじまる」――長編小説の成立
『特性のない男』(一九三〇年および一九三二年)
「千年王国へ」――ベルリン 一九三三年まで
オーストリア・ファシズムの等族国家で――ウィーン 一九三八年まで
9.「まるでぼくはもう存在していないかのようです」

著者について

オリヴァー・プフォールマン(Oliver Pfohlmann)
1971年生まれ。バンベルク大学でドイツ語ドイツ文学、心理学、哲学を学ぶ。ローベルト・ムージルと精神分析学的文学研究の論文で博士号取得。2006年よりフリーの批評家、文筆家、大学講師。文学批評の歴史や現状を扱った著書のほか、文献資料「モデルネの文学における精神分析」の編集に携わる。さらなる情報はoliverpfohlmannのURLを参照。


訳者紹介
早坂 七緒(はやさか ななお)
一章~三章、評言、図版出典
訳者代表。一九四七年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。中央大学名誉教授。Robert Musil und der genius loci (Wilhelm Fink Vlg.)、K・コリーノ『ムージル 伝記 1、2、3』(共訳・法政大学出版局)など.国際ムージル学会会員。

高橋 完治(たかはし かんじ)
四章~七章、年譜
一九六五年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。法政大学非常勤講師。「ムージルに於ける〈視線〉の形」(東京大学『詩・言語』51号)。K・コリーノ『ムージル 伝記 2、3』(共訳・法政大学出版局)など。

渡辺 幸子(わたなべ ゆきこ)
謝辞、著者紹介、略号一覧、索引、文献、全体の校閲
一九七一年生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。明治大学非常勤講師。『インタヴューズ』(共訳・三修社)。K・コリーノ『ムージル 伝記 1、2、3』(共訳・法政大学出版局)など。

満留 伸一郎(みつどめ しんいちろう)
八章~九章
一九七三年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京藝術大学非常勤講師。「方法の生まれる国―カカーニエン、あるいは、ある〈全体性〉の強いられたストラテジー」(『オーストリア文学』第23号)、ヴォルフガング・ウルリヒ著『芸術とむきあう方法』(単独訳・ブリュッケ)。K・コリーノ『ムージル 伝記 2、3』(共訳・法政大学出版局)など。


登録情報

  • オンデマンド (ペーパーバック): 289ページ
  • 出版社: アスパラ; 2版 (2019/5/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4901022105
  • ISBN-13: 978-4901022101
  • 発売日: 2019/5/31
  • 商品パッケージの寸法: 12.8 x 1.7 x 18.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 1 件のカスタマーレビュー
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2019年7月1日
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