エイジアン・ポップの雄,ディック・リーの最新作。この人の西洋音楽へのアポローチの仕方にはいろいろ考えさせられるところが多いはず,同じアジア人の我々としては。でも,そんな事気にしなくても,楽しませてくれちゃうのがこの人の凄いとこです。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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