- 単行本: 191ページ
- 出版社: 春日出版 (2008/07)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4863210604
- ISBN-13: 978-4863210608
- 発売日: 2008/07
- 商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 1.6 cm
- おすすめ度: 1 件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,364,130位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 目次を見る
オバケーション―いまどきオバケはハローワーク 単行本 – 2008/7
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
-
Apple
-
Android
-
Android
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容紹介
ネットで毎月100近くの子どものオバケのアイディアが集まります。
この本は、そこから生まれた奇想天外な楽しいキャラクターを一冊の
オバケ図鑑としてまとめたものです 。
一つのオバケのアイディアに2‾4ページを費やしてフルカラーの絵で解説しています。
どのオバケも1ページを使って大 きく描かれているので、
字を読めないお子さんにも絵だけで十分楽しめます。
大人の方には見て楽しく、読んで驚ける内 容になっています。
実は、オバケといっても、妖怪や幽霊などではなく、「日常の身近なものが動き出したり喋ったりしたらどんなことにな るのかな」と言うところから生まれた現代の九十九神なのです。せっかく、子どものアイディアから生まれてきた現代の九十九神たちですから、想像力が失われつつあると言われる現代の子ども達に、想像力と創造力を与える仕事をしてもら いたいと考え、「いまどきオバケはハローワーク」という就職大作戦を展開することになりました。
また、インターネットサイト「オバケーション」での活動を巡りいろいろなドラマもコラムとして紹介しています。実は このサイト当初東京工芸大学芸術学部の笠尾研究室で運営していたのですが、オバケを投稿していた子が最近その大学に 入学して来たというちょっとびっくりするお話しも紹介しています。
もう一つコラムの目玉は子どもの考えたオバケのお 話しです。投稿から生まれたオバケのキャラクターを見た子ども達は、今度はオバケの登場するお話しを考えて投稿しま す。このお話しによって、オバケの知られざる性格やオバケ同士のオバケ関係が明らかになったりとオバケの世界がどん どん広がっていきます。この本ではオバケのお話し3編をご紹介しています。
著者からのコメント
著者はコミュニケーションデザインを専門としており、キャラクターをコミュニケーションの重要な要素と考え、そのキ ャラクターをコミュニケーションキャラクターと呼んでいます。この「オバケーション ‾いまどきオバケはハローワーク ‾」はコミュニケーションキャラクターの一つの例になっています。オバケのアイディアを考える子ども達とそのアイデ ィアを絵という形にするキャラクターデザイナーとのコミュニケーションがまず生まれます。次に、形を与えられたオバ ケそれ自体がコミュニケーションキャラクターとなって、子どもと子どもを繋ぎ始めます。
子どもは、自分が考えたオバケではなくても気に入ったオバケがいるとそのオバケのお話しを考えて投稿してくれます。 このようにしてオバケを通じてオバケのアイディアを考えた子どもとそのオバケを使ってお話しを考えた子どもとのコミ ュニケーションが生まれます。
さらに、オバケを通じた国際交流をカナダ、中国、韓国と行なってきた様子もこの本の中でも紹介しています。これは、 外国の子どもが考えたオバケの中から好きな物を選んで自分のオリジナル絵本に登場させるをというワークショップ形式 の国際交流です。ここでは、単に子どもと子どもが繋がるだけではありません。全てのオバケにはもとになるその国の何 かがあるので、オバケを通じてその国の風物が見えてきます。同じゴミ箱でも、それぞれの国によって違うということが 自然に分かってくるのです。
キャラクターには人と人とをつなぐ力がありますが、それにオバケという魅力が加わったら、大人からすると危険極まり なく見えるインターネットを通じて子ども達が生き生きとコミュニケーションをしながら想像力を伸ばしていく世界が生 まれてきました。この世界を皆様にご紹介したいという我々の思いからこの本は生まれました。
商品の説明をすべて表示する
登録情報 |
フィードバック
- カタログ情報、または画像について報告
- 著者からのコメント
- 出版社からのコメント