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発売元 CARPE DIEM書店
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オスマン帝国 イスラム世界の「柔らかい専制」 (講談社現代新書) 新書 – 1992/4/16

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商品の説明

内容紹介

西欧人の見た「残虐な征服者」は、西欧をはるかにこえる先進国だった。羊飼いでも大臣になれる開放的な社会。キリスト教世界で迫害されたユダヤ難民を受け入れた宗教的寛容性。多民族・多宗教の超大国を支えた「柔らかい専制」の秘密に迫る。

ユダヤ難民を保護した寛容性――近代西欧を見なれた我々にとって、西欧社会は開放的で合理的な社会だというイメージが定着している。そして、キリスト教も、合理的で寛容な宗教とイメージされがちである。これに対し、イスラム世界は閉鎖的で非合理的な社会であり、イスラムは不寛容な宗教だというイメージが強い。しかし、少なくとも中世から初期近代までは、実態はむしろ逆であった。……15世紀以降になると、それまではムスリムの支配下に安全に暮らしてきたスペインのユダヤ教徒も、(キリスト教徒に)厳しく迫害されるようになった。この時、迫害に耐えかねた彼らが安住の地として大量に移住した先が、オスマン帝国だった。ノーベル文学賞受賞者であるオーストリアのエリアス・カネッティも、彼らの子孫の一人である。かつてはオスマン領だったブルガリアのルスチュクに生まれ、ユダヤ人差別の存在をまったく知らずに育った。スイスの学校に入ってはじめて自分が差別される存在であることを知ったと、その自伝で述べている。――本書より

内容(「BOOK」データベースより)

西欧人の見た「残虐な征服者」は、西欧をはるかにこえる先進国だった。羊飼いでも大臣になれる開放的な社会。キリスト教世界で迫害されたユダヤ難民を受け入れた宗教的寛容性。多民族・多宗教の超大国を支えた「柔らかい専制」の秘密に迫る。

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登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/4/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061490974
  • ISBN-13: 978-4061490970
  • 発売日: 1992/4/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 24件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/5/29
形式: 新書
塩野七生氏の「コンスタンティノープルの陥落」「ロードス島攻防記」「レパントの海戦」等で、時には残酷であるけれども魅力的な(ある意味騎士道精神を感じさせる)敵役として描かれるオスマン帝国が当時なぜあれほど強かったのか、イェニチェリをはじめとする軍制の起源は、などの疑問に答えてくれる良書です。将来の争いの種を断つために君主の兄弟殺しをイスラム法学者が是としたり、シーア派の粛清を行ったり等の残酷な面もありますが、総じて多民族・多宗教の共存に成功し、社会階層間の流動性が高く、それでいて当時の西欧諸国にはない常備軍と中央集権体制を備えていたことが隆盛の鍵であったことを本書は教えてくれます。一神教と多神教の違いはありますが、まるで元首制までの古代ローマを連想させてくれます。一神教の狂信ゆえの弊害を歴史的に長期にわたってこうむったのはキリスト教国であり、イスラム教国のほうが開明的であったこと、その帝国の基盤を揺り動かすことになる大きな要因は、西欧由来のナショナリズム・民族主義の噴出であり、それこそが現在の様々な国際問題の引金になったことを考えると、種々の欠陥はあったものの、イスラム教だからと及び腰になることなく、我々はこの多民族・多宗教の共存に成功した国の歴史から学べることは少なくないと考えます。
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形式: 新書
新書という形式から仕方ない部分はあるが、内容は、時代でいえば、オスマン帝国の成立とメフメット2世によるコンスタンチノープルの征服、スレイマンまでを中心に紹介。
その他に、オスマン帝国の統治形態、人材登用の様子など、いくつかのトピックの紹介に留まっている。
少ない紙面に、工夫していろいろと詰め込もうとした意図はわかる。
しかし、時代の流れを追うか、トピック中心に描くか、どちらかにフォーカスして執筆しても良かったのではないか、とも思えた。
また、歴史に関する書物なので、末尾に、せめて、オスマン帝国の滅亡までの年表でもつけて欲しかった。
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形式: 新書
オスマン帝国は「民族も宗教も異とする多種多様な人々を、ゆるやかに
一つの政治社会の中に包み込む、統合と共存のシステムであった」という記述は衝撃的であった。
もちろんそれは強い軍事力によって保証・強制された平和だったのかもしれないが、
キリスト教徒社会で迫害されて逃げてきたユダヤ人が保護されたり、
後に民族紛争のるつぼと化すバルカン半島もほとんど平和に統治されていたという
歴史的事実を踏まえると感嘆に値する。

また宮廷奴隷からスルタンの側近、一般徴募されたイェニチェリから軍の幹部へと
門閥にとらわれず能力主義のみで政治の中枢に上り詰めることができたというのも驚きである。

こうした合理的なシステムとゆるやかな統治によって、オスマン帝国は六百数年にわたり
広大な領土を治めることに成功した。それがどう綻ぶことによって帝国が衰退していったかと
合わせて学ぶことは、現代にも大いに参考になることと思われる。
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形式: 新書
オスマン帝国というとついイスラムと結べつけてネガティブな印象を持ってしまうその傾向に敢えて一石を投じる形で帝国の「柔らかさ」を強調した本書は評価できる。特に入門書がこのような姿勢を持って著されているということは逆にステレオタイプを無くす意味でも良いことだと思う。近年国家の多民族か、多宗教化がすすむ中オーストリア・ハンガリー帝国やオスマン帝国のシステムを再評価する動きがあるが本書もそのような背景から出てきた感がある。
逆に肯定的に描こうとすることを目的とした本書がオスマン帝国がうまく機能してきたときのシステムを賞賛することに終始してしまっているのは否めない。しかし入門書はこれでよいのだ!ある程度ポジティブな印象をもってして読み終えられるのでその後専顊??書などで強みや弱点などについて読み進めるのが良いと思う。
歴史を見る視点を今まで優位の西洋から一方的に描くということは良く見られることだが、たとえば十字軍遠征に関しても例えばアミン・マアルーフの『アラブが見た十字軍』があり、大変参考になる。
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形式: 新書
オスマン帝国を、西欧側の偏見にとらわれず、中立の立場で、オスマン帝国を評価しています。

オスマン帝国の、人種、宗教などを寛容に受け止め、各々の自由をある程度認める素晴らしい帝国でした。このため、ありえないくらい長く帝国を維持することができました。

西欧は、身分の低い人々を束縛して、強い国をつくっていきました。しかし、その反感をかって、帝国は短命です。それに対して、オスマン帝国は、寛容によって、それぞれの人の善い所を利用し、強靭な国をつくることが出来ました。ただ、最後の滅びる時の文量が少ないのが、残念です。
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