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エーコと【トオル】と部活の時間。 (電撃文庫) がカートに入りました

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エーコと【トオル】と部活の時間。 (電撃文庫) 文庫 – 2013/2/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

わたしの名前は「エーコ」です。友達はいません。でも化学部の部室に居る、お節介な“喋る人体模型”の「トオル」君が、しつこく『自分は友達だ』と主張してきます…。半年前に起こした事件のせいでクラスから孤立した「エーコ」は、ある日入部した化学部の部室で喋る人体模型の「トオル」君と知り合う。まるでボイスチェンジャーを通したかのような声で喋る人体模型に「エーコ」はその正体をいぶかしみ「トオル」君がそれをやんわりと躱すというヘンテコな部活動が始まるのだが、そんな中、校内で女生徒が自然発火するという事件が起こり…。ひねくれ少女のシニカルな学園ミステリー。第19回電撃小説大賞“金賞”受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

柳田/狐狗狸
『エーコと「トオル」と部活の時間。』で第19回電撃小説大賞“金賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 328ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2013/2/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048913409
  • ISBN-13: 978-4048913409
  • 発売日: 2013/2/9
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 713,760位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
購入から3年5ヶ月も本棚に積みっぱなしにして熟成させ、満を持して一気読みしたのにあまりにもつまらなかった
正直、序盤からつまらなそうな雰囲気は感じていた
興味を引かれたのは1~2Pのプロローグくらいで、だらだらとした起伏の無い展開。(正確に言うと、軽いトラブルは起こるが、どれもこれも面白みのない展開ばかり。テンプレなヤンキー描写とか)
ドッガアアアァアアン!!!!とかの擬音を多用し、さらにフォントを大きくするのもお寒いし
あらすじの「謎の人体発火現象!」というのも、すごく楽しみにしていたのに
実際にその場面に出くわしてみれば、読者の7割程度が先を予想できそうな、不思議への期待とかがまるで起こらない発火だし……
中盤くらいで簡単に明かされるトリック(というのもおこがましい)は、やはり読者の9割以上が読む前に気づきそうなものだし……

そしてなんといってもキャラクターがゴミ
どいつもこいつも設定で動くテンプレ人形のような感じ。最初は使い捨てのモブキャラだからかなと思ったが、メインキャラもすべて、こういう設定のキャラですねって奴ばかり。誰も生きていない
喋る人体模型の正体だけは(ほとんどの人が気づけるだろうとはいえ)そんなに嫌いじゃなかったけど、本当にそれだけ
序盤で本を投げ出さなかったことを、せめて飛ばし読みにしなかったことを、激しく後悔しています
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形式: 文庫
電撃の金賞受賞作と聞いて期待して購入。
内容はミステリーに分類されるのかな?

登場人物がむやみに多いですが犯人候補が少なすぎて、犯人が判明する過程やトリックを聞いていても、
まあこいつだろうね・・・くらいしか感想が出てきません。
また、エーコが事件に巻き込まれた理由の解説もありますが、なんで???という感じで理解不能でした。

人物描写も一人ひとりについて描写不足で、一例を主人公のエーコで挙げます。
エーコの人物描写で、「事件後」に世界の感じ方が変わったというのは設定として理解できますが、
その多少感性が変わった人嫌いの女の子と、戦闘時にでトンでも武器類を使いこなす女の子が一致せず違和感を覚えます。

ミステリーとしては出来が悪く、変わった感性の人間の主観で一風変わった世界を描写しているには人物の掘り下げが微妙かと。
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形式: 文庫
過去に起きた事件が原因で酒焼けのようなハスキー・ヴォイスになり、感情の起伏が少なくかつ
シニカルな性格に成り果てたエーコ(通称)が身に振る火の粉を払っていくうちに目の前で自分に
敵意を抱く女生徒が次々と燃やされる事件に遭遇し、自身が疑われることを嫌った彼女が
人体模型の【トオル】とともに真相に迫る、本格推理小説と青春ミステリを掛け合わせ、
そして少しだけファンタジーの要素を加えた作品。
人体模型の【トオル】という「安楽椅子探偵」ならぬ「安楽椅子助手」
(これは小生が勝手に名付けたものですが)というキャラクターを出すアイディアもさることながら、
理系出身でないと描くことができないであろうハウダニットが秀逸で、ある意味電撃文庫らしくなく、
メディアワークス文庫での発行や、小説野生時代(角川書店)に掲載されていてもおかしくない作品です。
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形式: 文庫
好みの作品です。
電撃なら『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』に近い作風だと感じました。
乾いた雰囲気に、主人公のですます調がいい感じでマッチしています。

ヒロインは学校のヒエラルキーから外れた、孤高の女の子です。
こういうキャラは大好物なのですが、みーくんと比べるとややゆるい感じがしました。
ですが、みーくんほどドライさを徹底していない分、なじみやすいキャラではないでしょうか。

作風やキャラクターは大変好みなのですが、ミステリ部分が残念でした。
トリックや真相が悪いというわけではないのです。
ただいくつかのツッコミどころが無視できませんでした。

★ここからはネタバレですが、
たとえば、代表的なものでは以下のような点が気になりました。

劇中、なぜ犯人は屋上の梯子を使用しなかったのか? という謎が示されます。
それを刑事はこう推理します。

梯子は使用されていない。すなわち犯人は屋上の階段から堂々と下りていった。
なぜか。
犯人が校内を堂々と歩いていも気にされない人物だからだ。つまり外部犯ではなく内部犯。

という結論に達し、ヒロインも納得してしまいます。
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