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エンデ全集〈13〉自由の牢獄 単行本 – 2002/6/18

5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

十年余の熟成期間を経て発表された傑作短編小説集.精神世界の深みにおもりを下ろし,そこに広がるさまざまな現実を色とりどりの花束に編み上げた,エンデ文学の到達点を示す力作である.ヨーロッパ的精神世界とドイツ・ロマン派的な文学伝統を背景に,手紙,手記,「千一夜物語」のパロディ,伝説など,多様な手法を駆使してファンタジーの世界がくり広げられる.

内容(「BOOK」データベースより)

十年余の熟成期間を経て発表された傑作短編小説集。精神世界の深みにおもりを下ろし、そこに広がるさまざまな現実を色とりどりの花束に編み上げた、エンデ文学の到達点を示す力作である。ヨーロッパ的精神世界とドイツ・ロマン派的な文学伝統を背景に、手紙、手記、「千一夜物語」のパロディ、伝説など、多様な手法を駆使してファンタジーの世界がくり広げられる。

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登録情報

  • 単行本: 285ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2002/6/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000920537
  • ISBN-13: 978-4000920537
  • 発売日: 2002/6/18
  • 梱包サイズ: 20 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
表題作を含め、8編すべて目が覚める程の素敵な物語です。

目的や選択、合理性といったものの呪縛的な側面を明らかに見通す、まるでエンデの澄んだ視線が透けて映るかの様な、美しい物語に溢れています。が、その様な個人的考察を抜きにしても、面白い奥深いときっと誰もがそう感じられる、そんな一冊なのではないでしょうか。

彼の言いたかったこと書きたかったこと、読む人によってその姿形は変われど、誰しも読後はエンデの人間味に溢れた優しさによって心を満たされるのだろうと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
素晴らしい短編集です、このような骨組みのしっかりしたものを書けるからこそ『鏡の中の鏡』のような前衛的な作品の評価につながったのでしょう。
前衛芸術という言葉は便利なものでどんなに意味不明で稚拙な作品見えても「あえて」やっているんだと作者がいえばそれ以上の批判は封殺されてしまいます。しかし、ピカソが写実的なデッサンの達人であったように、確かな才能と技術に裏打ちされて始めてそういった「理解しにくい」作品が芸術と認められるのではないでしょうか。
『モモ』や『果てしない物語』同様、エンデという作家が、奇てらった文体と不条理な設定を盾に小説家と名乗っている薄っぺらな物書き(日本にいっぱいいます)とは別の次元の存在であること証明する作品です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 『自由の牢獄』。冒頭の「遠い旅路の目的地」から「道しるべの伝説」まで。始まりと終わりが円環をなす。そこには希望も絶望も恐らくは、ない。叫ぶわけではない。笑いかけるわけでもない。けれどもそれは深く胸の奥の、遠い昔の何かを強く刺激する。
 刺激されているものが何なのか、それはわかる。けれども、その刺激され、微かに目を覚ましたものは円環の中に迷い込み、出口をしらない。いや恐らくそんなものはないのだろう。

大きく一つ深呼吸する。天を見上げる。風が吹いていたことに気がつく。都市部のもう失われた夜の暗さの中にも、まだ光を残す星があることを思い出す。
胸の中に泡のように浮かんでくるものがある。それをもう一度、底の方に沈めなくてはいけない。それを抱えたままではきっと溺れてしまうだろう。エンデが突き出すのはそういうもののような気がする。

『鏡の中の鏡』と『自由の牢獄』のあいだに呼応するものを感じる。同じ作者のものだからではない。その構造と私を刺戟してくるその触覚が、そして沸き上がってくるものを飲み込んでしまう円環が、重なり合いながら独自の軌道を描き出している。
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形式: 単行本
8つの不思議なお話が ぎゅぅっと詰まっている珠玉の一冊です。
現実にはありえない空間なのに ”その人”には確実に存在する場所。それは、絵画の中だったり、建築物の中だったり小さな車の中だったり、、いろいろです。
ある人はそれを求めて彷徨い、ある人は自分では望んでいない(と、自分では思っている)のにポンとそこに放り込まれてしまう。。どの人も”その空間”の中で悩み自問し選択を迫られるのです。自分が一番望んでいる事を選ぶ、、、つまりはこれが『自由』なのかもしれません。主人公達とともに「何を望むのか」を考えさせられます。
表題作の「自由の牢獄」は「キューブ」という超シュールで恐~い映画をおもわせる話です。これと「ミスライムのカタコンベ」が、一押しです。
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