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エンデの遺言「根源からお金を問うこと」 単行本 – 2000/2/1

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

現代のお金に関する常識を破る思想を紹介。事例や寓話を交えながら,「暴走するお金」の正体を探る
「パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と,株式取引所で扱われる資本としてのお金は,まったく異なった種類のお金である」。こう語りかける本書は,NHKで放送されたドキュメンタリー「エンデの遺言--根源からお金を問う」を1冊の本にまとめたものだ。

ドイツの作家であるエンデ(故人)は,「個人の価値観から世界像まで,経済活動と結びつかないものはない。問題の根源はお金にある」と提起する。エンデへの取材をもとに,彼の蔵書,貨幣社会の歴史を紹介しながら,現代の金融システムが引き起こす弊害に警鐘を鳴らすのが本書の目的だ。

本書では,事例や寓話を取り上げて,貨幣経済の仕組みと問題点を分かりやすく説明している。たとえば---。

豊かな漁師町に,貨幣経済の導入と一緒に銀行ローンもやってきた。漁師たちはローンで大きな船を買って,効率が高い漁法を採用。そのおかげで,ローンを返すためにたくさん魚をとり,結局最後には魚が1匹もいなくなる---。

貧しくても心豊かに暮らす人々の前に,時間貯蓄銀行から来たという「灰色の男たち」が現れる。男たちは人々から時間を奪おうとする時間泥棒で,「時間を節約して銀行に預ければ,利子が利子を生んで,人生の何十倍もの時間を持てるようになる」と言う。彼らの誘惑にのせられた人々は,余裕のない生活に追い立てられて人生の意味までも失ってしまう---。

こうした身につまされるストーリーは,「将来」を輸入する一方で環境を消費し,地球の資源を食いつぶす現代人に向けた痛烈な批判だ。資本主義経済におけるお金は,より高いリターンが得られる場所に移動し,その結果,利益はごく一部の人に集まり,一方で利益を奪われ続ける多数の人々が存在する結果になったという指摘もうなづける。

お金を銀行に預けると利子が増えるというのが現代の常識だが,本書では面白い事例が紹介されている。世界大恐慌直後のオーストリアのある町では,お金を保有していると1カ月ごとに価値が1%減少するという金融制度を導入し,経済活動を活性化させたという(最後は国家権力が制度を廃止させた)。プラスの利子は短期的な利益に向かい,マイナスの利子は長期的で人間の豊かさをもたらす有意義な投資に向かうというのは,現代社会の中に生きている我々にはなかなか思いつかない発想だ。

お金の病にかかっていると指摘するエンデの予言は,とりわけ日本の経済状態を厳しく批判しているように感じた。本題の解決を先送りして,国と地方を合わせた長期債務残高は先進国の中でも最悪で,GDP(国内総生産)をはるかに上回っている。「人々はお金を変えられないと考えているが,それは違う。お金は変えられる。人間がつくったものだから」という本書の主張に,現代人はいつ目覚めるのだろうか。 (ダイヤモンド社 出版局 編集委員 名久井 範章)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
-- ブックレビュー社

内容紹介

暴走する「お金」の正体
『モモ』の作者が遺した、お金の常識を破る思想。リーマンショックを予言した奇跡の書

『モモ』『はてしない物語』などで知られるファンタジー作家ミヒャエル・エンデが日本人への遺言として残した一本のテープ。これをもとに制作されたドキュメンタリー番組(1999年放送/NHK)から生まれたベストセラー書籍がついに文庫化。忘れられた思想家シルビオ・ゲゼルによる「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る考え方や、欧米に広がる地域通貨の試みの数々をレポートする。

●人間がつくったお金は、変えることができるはず
●どうすれば「お金の支配」から自由になれるのか
●「老化するお金」「時とともに減価するお金」とは
●「地域通貨」を生み出す「共生の思想」
●ベストセラー『モモ』には、お金への問題意識が込められていた --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 261ページ
  • 出版社: NHK出版 (2000/2/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140804963
  • ISBN-13: 978-4140804964
  • 発売日: 2000/2/1
  • 梱包サイズ: 19.2 x 14.2 x 2.6 cm
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ずいぶん昔に出版されたものですが、新品同様の上質な古本でした。大変、満足しています。
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形式: 単行本 Amazonで購入
「自分が奴隷だと気付いた者はもう奴隷ではない」といいますが、
自分自身、つい最近まで現在の貨幣制度、銀行、利子というごく当たり前に
存在していたもの(常識)に対して、なんの疑いを持つことも無く、生きてきました。

エンデの底知れない優しさ、そして誰も今のこの仕組みに気付かないやるせなさ、
そういったものが本を通して伝わってきます。

しかし、生まれる前から存在している常識とされているものに、疑いを持つこと、
これは至難の業です。高い教育レベルの人であればあるほど、この「洗脳」に
気付くことは難しいと思います。
「信じる、信じないの問題ではない。算数の問題。必ず今の貨幣制度は破綻する」
涙を流して訴えていた女性学者の姿が印象的でした。
破綻の先にあるのは、どういう世界でしょうか。

【マネーを生み出す怪物】と共に、必読の書です。
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形式: 文庫
『モモ』を読んだので、再読してみた。

お金が利子を生み、金銭的に富むものは益々富み、お金に支配されていく。

エンデはそこに危惧を感じており、お金の機能から、利子を外し、

徐々に減価すべきであると考えているようだ。

最近有名なピケティが、資本収益率>経済成長率であり、格差は拡大していくとしたデータを

エンデが知ったなら、より強い確信を持つかもしれない。

本書では地域的に使われた減価していく貨幣の実例が詳しく取り上げられている。

ある地域しか流通しない通貨では、大きな事業は興せないのではないか、

無利子では貸し手がおらず、結局金持ちしか事業を起こせないのではないか、

利子があるから、能ある人が事業を興せ、便利な世の中になったのではないか

利子はお金のレンタル料ではないのか、

無利子で、且つ社会の発展にもつながるお金の革新は可能なのだろうか、とか拙く考えてみた。

お金の威力を再認識した。

「モモ」にも共通するが、よりよい社会を強く願うから現代の問題点に気づき、

それを読者に優しく強く警鐘をならしてくれている。

人の心を支配するお金について深くかんがえさせられる名著である。
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形式: 単行本 Amazonで購入
農家の人が作った野菜で稼いだお金と、投資家が稼いだお金とは違う種類のお金である。というメッセージには、心にずっとあったわだかまりを言葉にしてもらったような気持ちがする。

例えば「金融商品」というものがある。子供のころから、「なんでこれが商品なんだろう」と思ってきた。何を作ったのか?何の役にたつのか?投資家達は、企業の可能性にたいして援助していると言うだろう。でもそれは言い訳であってそんなこと考えて投資している人たちなど皆無に等しい。

この本が非常に面白いのは、いままで誰も著さなかった、根本的に「お金って何?」という疑問に正面から答えてくれていること。お金は価値から価値へのパイプラインであるべきであって、価値そのものになってはいけないというメッセージ。それは決して最近わかってきたものではなくて、資本主義の黎明期から議論されてきたということ。

僕が強く同意したのは、各個人は、お金をため込むのではなくて、持続可能な価値をため込むべきであるということ。それは地域の人たちとの信頼関係であり、環境への配慮であるということ。

いかに現代の金まみれの世の中がいびつであるかを悟らせてくれる、必読の本といえる。
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形式: 文庫 Amazonで購入
まず本書では利子や資本家が悪であるということが殆ど自明であるかのごとく論じられます。
今の金融資本主義では仕方ないかもしれませんが、やや煽りすぎ偏りすぎなものの見方のように思えます。
また本書ではシルビオ・ゲゼルをケインズが「雇用、利子、お金の一般理論」で賞賛した部分だけをとりあげていますが、
その直後でしっかり批判している点については引用されません。例えば以下のような批判があります。
以下は山形浩生訳からの引用です。
「印紙式紙幣のもとになる発想はしっかりしています。
それを実際に、小規模に実行する手段も見つかることは確かに考えられます。
でもゲゼルが直面しなかった困難はいろいろあります。
特に、お金は流動性プレミアムを持つという点でユニークな存在ではなく、
他の物品とはその度合いがちがうだけであり、他の物品のどれよりも大きな流動性選好を
持っているというだけでその重要性が出てくるのだ、ということに気がついていませんでした。
ですからスタンプ印紙制度で通貨から流動性プレミアムが失われたら、
その穴を埋めようとして各種の代替品が長い行列を作るでしょう̶̶銀行券、満期負債、外貨、宝石や貴金属全般、などです。」
私もそうだと思います。
シルビオ・ゲ
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