簡単にゲーム(特にRPG)を作りたい人に向いている。だが、RPG以外でも製作可能。
前バージョン(ツクール2000や2003)より、グラフィック面、サウンド面、カスタマイズ性、暗号化機能などが大幅に強化され、より高度なゲームを製作可能になった。
基本的な機能が整理されて、また制限もゆるくなり、より使いやすくなった。
◆長所
基本的なRPGなら、かなり簡単に作ることが出来て初心者にやさしい。
RGSSというスクリプト言語を使うことにより、市販ゲーム並の高度な作品を作り上げることも(上級者であれば)可能である。
◆短所
少し高度な処理をしようと思うと、スクリプトなどあまり初心者向けでないものを扱わざるを得ない。
現時点(2004.11)では、フリー素材などが少なく、このソフトをとりまく環境が成熟していない。
要求スペックが少々高い(最低PentiumⅢ 800MHz 相当以上)
◆まとめ
スクリプトが扱えるかどうかでかなり使い方が変わるツール。スクリプトを扱わないと、よくあるタイプのゲームしか作れない。
ただしそれも、また上記の短所も、時間が解決してくれる可能盛大。
スクリプトは、素材としてネットで配布されるので、初心者はそれをコピーすることで手軽に高度な処理を実現できる。その他の素材も今後増えてくるだろうし、スペックも問題にならなくなる。
時間経過によって成熟度が高まっていく、将来に期待が持てるツールである。





