エンジェルロマンスカードと一緒に使っています。二種類のカードに同じ質問をすると、
同じようなアンサーが出てくるのが、面白いです。タロットカードにも同じ質問をすると
もっと面白いかも知れません。
オラクルカードは、占うというよりも自分との対話を楽しむという感じです。
それでもピタリと翌日にオラクルカードの内容が、現実になる事が2回もありました。
買ったばかりなのに。これはスゴイ。
占いではなくて、チャネリングなのかも知れません。
エンジェルオブアバンダンスオラクルカード日本語版説明書付 (オラクルカードシリーズ) (日本語) 単行本 – 2017/10/12
ドリーン・バーチュー
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
-
言語日本語
-
出版社株式会社 JMA・アソシエイツ(ライトワークス)
-
発売日2017/10/12
-
寸法13.5 x 10 x 3 cm
-
ISBN-104908650276
-
ISBN-13978-4908650277
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、Get your Kindle here Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、Get your Kindle here Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
出版社からのコメント
お金についてはあまり語らない文化のある日本。
知らず知らずのうちに、お金にこだわらないことが良いことだ、お金は汚いかもしれない…そんな考えが芽生え、お金と向き合ったり付き合い方を考えるような機会自体を失っていたような気がします。
このカードはメッセージがかなり具体的で、自分の中にあるお金に対するブロックを消し去り、ポジティブな形でお金との付き合い方を見出すアドバイスを教えてくれます。
1枚引くたびに意識が変わるような体験ができるカードだと思います。
知らず知らずのうちに、お金にこだわらないことが良いことだ、お金は汚いかもしれない…そんな考えが芽生え、お金と向き合ったり付き合い方を考えるような機会自体を失っていたような気がします。
このカードはメッセージがかなり具体的で、自分の中にあるお金に対するブロックを消し去り、ポジティブな形でお金との付き合い方を見出すアドバイスを教えてくれます。
1枚引くたびに意識が変わるような体験ができるカードだと思います。
著者について
著者 ドリーン・バーチュー
アメリカ在住
ドリーン・バーチューは、天使や妖精、マスターの領域に精通したベストセラー作家であり、心理学の博士号を持つ透視能力者。
透視能力を持つ家系に生まれ、自らも臨死体験時に天使に遭遇する。
著者 グラント・バーチュー
ミュージシャンとして活動後、エンジェル・ユニバーシティでテクニカル・コーディネーターを務める傍ら看護師資格取得のため現在看護学校に通う。
アメリカ在住
ドリーン・バーチューは、天使や妖精、マスターの領域に精通したベストセラー作家であり、心理学の博士号を持つ透視能力者。
透視能力を持つ家系に生まれ、自らも臨死体験時に天使に遭遇する。
著者 グラント・バーチュー
ミュージシャンとして活動後、エンジェル・ユニバーシティでテクニカル・コーディネーターを務める傍ら看護師資格取得のため現在看護学校に通う。
登録情報
- 出版社 : 株式会社 JMA・アソシエイツ(ライトワークス) (2017/10/12)
- 発売日 : 2017/10/12
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4908650276
- ISBN-13 : 978-4908650277
- 寸法 : 13.5 x 10 x 3 cm
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 273,652位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 11,176位心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
34 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月2日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天使の固有名等の知識は'60年代頃に社会主義世界の学術研究から盗用され、Rock’n roll やマリファナ?などと共にヒッピーに頒布された。日本人が商品化するに際し、より一層儲かるように改竄され自由主義世界のバイアスがかかった解釈が、販売戦略として自由に、流布された。
欲望に専科し特化した定義に改竄された天使の意味づけが、豊かさへの執着を窘め、或いはロマンスオラクル?など欲望を推奨している…。都合のいいように使い倒しているサマは身勝手というほかないが、商品としての分かりやすさの為には欲望を基準にするのが最大限に効果があるので、市場を拡大するには広告として天使の定義を欲望基準なものにするのが一番となる。自由な商業活動であるとして、解釈の多様性と主張する詭弁により、天使に限らず学術的研究を破壊的に侵害する自由な商品化がヒッピー文化以降、世界的に隆盛している。
オラクル?の手法は精神医学からの盗用であり、これも学術研究を身勝手に商品化している。
笑顔での悪質さは非常に日本的です。売り上げ向上、内容を改竄してでも広く普及させようとする、快楽の頒布に使命感、など日本人の思考によろず通底する基本形。
欲望に専科し特化した定義に改竄された天使の意味づけが、豊かさへの執着を窘め、或いはロマンスオラクル?など欲望を推奨している…。都合のいいように使い倒しているサマは身勝手というほかないが、商品としての分かりやすさの為には欲望を基準にするのが最大限に効果があるので、市場を拡大するには広告として天使の定義を欲望基準なものにするのが一番となる。自由な商業活動であるとして、解釈の多様性と主張する詭弁により、天使に限らず学術的研究を破壊的に侵害する自由な商品化がヒッピー文化以降、世界的に隆盛している。
オラクル?の手法は精神医学からの盗用であり、これも学術研究を身勝手に商品化している。
笑顔での悪質さは非常に日本的です。売り上げ向上、内容を改竄してでも広く普及させようとする、快楽の頒布に使命感、など日本人の思考によろず通底する基本形。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
私は観賞用にオラクルカードを収集している者ですので、まずデザイン面からお話させて下さい。
くすんだ青緑色に金文字が施された箱は、ネット画像よりずっと印象深い色彩でした。
カードは、真ん中に天使や女神が1人(又は2〜3人)描かれ、下部に英文が5〜6行が記載されている、というD.バーチュー氏のカードとしてお馴染みのパターンですが、周りに枠があります。枠の色も、箱同様にくすんだ柔らかい中間色で、静かな温かさが広がる色合いです。日本のカードでは余り見られない色調と言えます。
絵は7人の画家の作品から採用されています。私の好きなジョセフィン・ウォール氏の絵も9枚含まれていて、嬉しい驚きでした。もちろん他の画家さんの作品も良質で、構図はシンプルですが、丹念に描き込まれ彩色された綺麗なお顔の天使がいます。枠と文章にスペースを割かれた分、絵の面積がやや小さめですが、絵の美しさと枠の色彩の優しさ故に全く気になりません。新奇な派手さは無いものの、全体的にさりげなく優秀なデザインだと思いました。
次に解説書の内容ですが、仕事、貯蓄、寄付など経済的な豊かさにまつわる札も複数の有りますが、通底するテーマは、豊かさに対する「考え方」です。豊かさへの罪悪感を捨てる事、不要な対人関係やスケジュールの整理、不要品の処分、感謝する、祈りの力、消費者意識の向上、楽観主義などなど。
ちょっと、自己啓発の本みたいですね。(これは別に悪い意味で言うのでは無いのですが)札の解説書としての使用以外に、自己啓発のミニブックとして普通に通読できるかも知れません。
一番嬉しかったのは、解説書巻末に画家の紹介ページが、7ページに渡り設けられていた事でした。
Hay House社様が出版しているオラクルカードの原語(英語)版は、カード絵の作者が複数いる場合、各画家の名前・プロフィール・ウェブサイト等の紹介に、巻末数ページを割いているのが通例ですが、同じカードがJMAアソシエイツ社様によって日本語版になると、あるのはD.バーチュー氏ら著述者(及び日本語翻訳者の方)のお名前だけで、画家達のお名前は無記載ですよね?
勿論、私は同社の全カードをチェックしている訳ではありませんが、少なくとも私の所有する日本語版と英語版を対照したり、大型書店で日本語版見本カードを見た限りではそうでした。なぜでしょう?理由があるのか、それとも単なる紙面の節約?
百歩譲って、紙面の都合によるプロフィール紹介一部カットならまだしも、絵の作者のお名前を一切記載しない事は、納得し難いものでした。
しかしそれも、本品では改善されました。嬉しい事ですので星は4つです。今後とも画家のお名前も明記して下さるようお願いいたします。
くすんだ青緑色に金文字が施された箱は、ネット画像よりずっと印象深い色彩でした。
カードは、真ん中に天使や女神が1人(又は2〜3人)描かれ、下部に英文が5〜6行が記載されている、というD.バーチュー氏のカードとしてお馴染みのパターンですが、周りに枠があります。枠の色も、箱同様にくすんだ柔らかい中間色で、静かな温かさが広がる色合いです。日本のカードでは余り見られない色調と言えます。
絵は7人の画家の作品から採用されています。私の好きなジョセフィン・ウォール氏の絵も9枚含まれていて、嬉しい驚きでした。もちろん他の画家さんの作品も良質で、構図はシンプルですが、丹念に描き込まれ彩色された綺麗なお顔の天使がいます。枠と文章にスペースを割かれた分、絵の面積がやや小さめですが、絵の美しさと枠の色彩の優しさ故に全く気になりません。新奇な派手さは無いものの、全体的にさりげなく優秀なデザインだと思いました。
次に解説書の内容ですが、仕事、貯蓄、寄付など経済的な豊かさにまつわる札も複数の有りますが、通底するテーマは、豊かさに対する「考え方」です。豊かさへの罪悪感を捨てる事、不要な対人関係やスケジュールの整理、不要品の処分、感謝する、祈りの力、消費者意識の向上、楽観主義などなど。
ちょっと、自己啓発の本みたいですね。(これは別に悪い意味で言うのでは無いのですが)札の解説書としての使用以外に、自己啓発のミニブックとして普通に通読できるかも知れません。
一番嬉しかったのは、解説書巻末に画家の紹介ページが、7ページに渡り設けられていた事でした。
Hay House社様が出版しているオラクルカードの原語(英語)版は、カード絵の作者が複数いる場合、各画家の名前・プロフィール・ウェブサイト等の紹介に、巻末数ページを割いているのが通例ですが、同じカードがJMAアソシエイツ社様によって日本語版になると、あるのはD.バーチュー氏ら著述者(及び日本語翻訳者の方)のお名前だけで、画家達のお名前は無記載ですよね?
勿論、私は同社の全カードをチェックしている訳ではありませんが、少なくとも私の所有する日本語版と英語版を対照したり、大型書店で日本語版見本カードを見た限りではそうでした。なぜでしょう?理由があるのか、それとも単なる紙面の節約?
百歩譲って、紙面の都合によるプロフィール紹介一部カットならまだしも、絵の作者のお名前を一切記載しない事は、納得し難いものでした。
しかしそれも、本品では改善されました。嬉しい事ですので星は4つです。今後とも画家のお名前も明記して下さるようお願いいたします。