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エロ事師たち (新潮文庫) 文庫 – 1970/4/17

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商品の説明

内容紹介

お上の目をかいくぐり、世の男どもにあらゆる享楽の手管を提供する、これすなわち「エロ事師」の生業なり――享楽と猥雑の真っ只中で、したたかに棲息する主人公・スブやん。他人を勃たせるのはお手のものだが、彼を取り巻く男たちの性は、どこかいびつで滑稽で苛烈で、そして切ない……正常なる男女の美しきまぐわいやオーガズムなんぞどこ吹く風、ニッポン文学に永遠に屹立する傑作。


登録情報

  • 文庫: 258ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1970/4/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101112010
  • ISBN-13: 978-4101112015
  • 発売日: 1970/4/17
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 61,281位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/1/7
形式: 文庫 Amazonで購入
特有の文体でアンダーグラウンドな世界を描き出すのはまさに著者ならではだと思います。
文章を学ぶ人が必ずいわれるのが、野坂昭如だけは真似するな、ということです。
それほど個性的で、独特です。
書き出しはややぶれている感じを受けますが、少し進むと饒舌な文章はリズムに乗って気持ちよく読めます。
スブやんというエロ事を商売にしてしまった男とその仲間の可笑しくもあり物悲しくもある物語です。
当時の風俗小説としても読めます。男というものは、どんな時代であっても変わらないな、という思いがいたします。
いい歳をした大人が、世の常識とかけ離れた価値観と行動様式を持ちながら、したたかに生活の知恵を発揮してゆくのがとても面白いです。
それぞれが真剣に考えれば考えるほど、常識とずれてゆきます。
昭和30年代。映画続・三丁目の夕日で描かれた同じ時代です。
まだ、空襲を昨日のことのように思い出せます。
昭和という時代のニ面性。
軍国主義から一夜で民主主義の世界で暮らす羽目になった市井の人たち。
戦後焼跡闇市派たる著者の作品は、昭和の色に染まっています。
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形式: 文庫 Amazonで購入
学生時代に読んで感動して忘れていましたが、やっと読み直す気になりました。
簡単にいうと悲しい性の男の悲しくもおかしい悲恋と死の話です。
野坂に言わせるまでもなく性は命の高まりです。それを商売にしながら、しかし果たせなかった義理の娘との愛情を追いかける。
そんな一途であるがゆえにおかしい人生の話が描かれています。
ネットでの性に慣れてしまった若い人にぜひ薦めたい一冊です。
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2008/5/16
形式: 文庫
 ストーリーの猥雑な生命力に昭和無頼派作家の味を読めるが、そこは私小説「蛍の墓」や童謡「おもちゃのマーチ」を生み出した野坂の作品であり、何ともいえない可笑しさと哀感が伴っている。この小説は実はかなり技巧的に凝った作品でもあり、これが長編デビュー作ということは驚くべきことであろう。

 地の文と台詞の間に、関西弁による心情の独白を巧妙に織り交ぜて文体の問題に捻りを聞かせる一方で、関西弁のリズムを最大限に活かすことで言文一致以前、近世の世話物を彷彿とさせる不思議な言語空間を作り出している。やはり関西弁を駆使した町田康が文壇に活動をシフトした頃に、たまに野坂が引き合いに出されていたが、個人的には野坂の作品の方が読み応えがあると思う。どちらも私小説作家の側面を持つが、戦中派・野坂が実人生でくぐってきた悲劇の分、作品世界に重さと社会的な広がりがあるのではないか。
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形式: 文庫
野坂昭如といえば、大島渚とケンカしたり、仲良くなったり、酔っ払ってテレビに出てる人という印象とアニメ映画「火垂るの墓」の作者というものしかなかった。実をいうと彼の作品を読んだことはなかったのである。東京出張のお供として本屋さんで購入し、一気読みでした。

独特の文体にリズムがついて、始めとっつきにくいが、どんどん読み進めることができます。

しかしながら感じたことは「昭和は遠くになりにけり」ということだ。こんな生きていることに一生懸命で、汚くて、恥ずかしくて、欲望が身体から溢れているよな、文体から体液を感じるような、いわば一言でいうと「汚らわしい」作品は最近お目にかかれない。最近はどんどん「リアリティ」を感じない作品が量産されていて、読み手の私になにも響かないものが多すぎる。人間、生きていれば汚物を周囲に撒き散らしていることを気づかなければなりません。「汚らわしい」元はなにを隠そう、我々なんですよ。この作品はこの事実を明確に的確に我々に伝えてくれる。本作のラストがそう。人間なんてそんなものなんです。偉ぶっていても、結局そこ(本作のラスト)が根源なんです。そんな基本的なことを教えてくれる本作は、「平成」の時代に燦然と「昭和」の痕跡を残し続けるであろう。これからもずっと。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/6/28
形式: 文庫
 野坂昭如氏のこの記念すべき処女作。色事を色欲豊かな老若男女に売り歩く男たち、彼らはその仕事に矜持と情熱をささぐ。しかし、男達はしだいに悲しみや不能、裏切りが襲う。人間の悲しみ、愚かさを野坂氏が文学の革命といってもいいほどの型破りで破天荒でユーモラスな天賦に恵まれた才能を爆発させた大傑作です。
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