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エロティシズム (中公文庫) 文庫 – 1996/11/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間のみに許された華麗なる「夢」世界へ―。芸術や宗教の根底に横たわり、快楽・錯乱・狂気にまで高まるエロティシズムの渉猟。精神のパラドックスへの冒険をどうぞ―。


登録情報

  • 文庫: 298ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1996/11/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122027365
  • ISBN-13: 978-4122027367
  • 発売日: 1996/11/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 5件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
澁澤のエロティシズムに関する考察を纏めた評論(エッセー)集はいくつか出版されていますが(エロスの解剖、エロス的人間など)、これはそれらの著作と比べて、いまひとつ纏りがないように感じました。
つまり洗練されていないというか…(内容ではなく構成が)。相変わらずフロイトのエディプス理論やサルトルの実存主義、バタイユの哲学などを自在に操り、動物と人間とを対比させながら独自のパラドキシカルなエロティシズム論が展開されていきますが、今読むとちょっと古いかなって思う箇所が少なくありません。例えばボーヴォワールを批判したり、女性に対してかなり辛辣な意見を述べたり(澁澤はあとがきで自分でも驚くほどだと書いています)している部分など。
色々と詰め込みすぎな感じは否め㡊??せんが、後半の『童話のエロティシズム』は澁澤らしい視点が生きていますし、私の総合評価はぎりぎり☆五つですが、満足度は3割ということで…。贔屓にしてる好きなアーティストのアルバムを買って、収録されている10曲の中で自分の気に入った曲が3曲あったという感じです。
中公文庫の澁澤コレクションは、河出文庫に比べてタイトルが少ないものの、読み応えのある粒よりなものが多いので、どれを手に取っても裏切られることはありません。自信をもっておすすめします^^
ただ個人的には澁澤の翻訳物が全てなくなってしまったのが、とっても残念。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/4/19
形式: 文庫
 1967年に桃源社から出た単行本の文庫化。もともと週刊誌『潮流ジャーナル』に連載されたもの。

 エロティシズムに関して、さまざまな角度から切り込もうとした作品。当時最先端の性科学、同性愛、スウェーデン、童話。いずれの項もそこそこまとまってはいるのだが、どこか物足りない。あとがきで著者自身が認めるように、若書きというか、充分に成熟しないまま産み出されてしまった一冊という感じがする。

 なにより不満なのは、全体が一般論で終わってしまっていて、ディテールに欠けること。著者の魅力は迫力あるディテールと、そこから導き出される壮大な論理にあるはずなのに、本書はまるで概説書のようだった。

 読みやすく、まとまってはいるが、おすすめではない。
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投稿者 哲学する河童 投稿日 2007/4/4
形式: 文庫
これまでに読んだ澁澤龍彦の作品の中で、一番つまらなかった。

他人の意見をそのまま発表してるだけ、みたいな印象。特にバタイユはまんま。
オリジナルの意見がほとんど無いというかなんというか、THE 借り物。

さらに、女性のエロティシズムに関する部分はバイアスがかかりすぎてて、読んでてムカついてくるぐらい。古すぎ。まあ、40年近く前に書かれたものに対して、斬新な意見を求めるのも間違いだとは思うけど。

で、結局最後の最後まで、そんな感じ。
もちろん途中にいくつか面白いエピソードがあったものの、「こんなにつまらんこと書く人だったのか」と思ってしまった。

ただ、(文庫版の)あとがきで、「いま読み返してみると、女性に対してかなり辛辣な意見があって自分でも驚くほどだが、これも現在の私の意見とは認めがたい。無責任のようだが、君子は豹変する。なにぶん十七年前の著作なので、これらの点は大目に見ていただきたいと思う。」と書いてあったので、ホッとした。
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形式: 文庫
かつて『潮流ジャーナル』に連載されていたエロティシズムにまつわるエッセイをまとめた本である。

内容は性愛の云々、性欲の云々、エロティックさの云々などを書き連ねたものである。
全体的に味はやや薄めで、飛び抜けた思想はないが、かなりとっつき易い。
我々がふだん胸に抱いている曖昧模糊としたエロティシズムのイメージを整理するのには役立つと思う。
読む前は観念的なエロティシズムの話かと思っていたのだが、実際は生々しい肉体の話が多めなのが予想外であった。

様々な心理学者、哲学者、文学者の言葉が引用されており、
執筆当時の作者の好みの所為か、フロイトとボーヴォワールへの言及がやや多い。

以下に気に入ったくだりをちょっとだけ引用してみる。

『男は子宮で生むことができないから、違った方法で生み出さなければならない。つまり言葉で、思想で、文化を生み出すのだ(p.156)』
『エロティシズムは、瞬間の燃焼というよりも、むしろ瞬間と永遠とを一致させる試みであり、
日常的世界の外にあるエクスタシー(脱我)への希求であるから、あくまで時間と秩序に対する敵なのである。(p.227)』
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