エレックレコードの時代―かつて音楽を動かした若者たちの物語 幻のエレックレコード編 (日本語) 単行本 – 2006/9/1
エレックレコード 門谷 憲二
(著)
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本の長さ147ページ
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言語日本語
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出版社アクセスパブリッシング
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発売日2006/9/1
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ISBN-104901976435
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ISBN-13978-4901976435
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登録情報
- 出版社 : アクセスパブリッシング (2006/9/1)
- 発売日 : 2006/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 147ページ
- ISBN-10 : 4901976435
- ISBN-13 : 978-4901976435
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 1,078,444位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,819位エンターテイメント音楽のJ-POP
- - 33,699位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月26日に日本でレビュー済み
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日本のフォークシーンを語るに欠かせないエレックレコードの存在。その盛衰を、渦中にいた作詞家・作家の門谷憲二氏が、泉谷しげる吉田拓郎らの芽吹きとともに語り尽くす、現場の生き証言だ。そしてそれはまた、同時代を生きた我々の青春群像と深く重なり、読みながら様々な当時の場面が浮かんでくる。これは、紛れもない実録青春小説だ!同封のCDやら目録も何もいらない。本編一冊で十分。新書版にて1000円以下で再販されれば、必ずや多くの読者を獲得できる、いやそうしなければならない貴重な一冊だと思う。その日が来ることを熱望します。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2014年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半の時代背景の記述が若干冗長にも感じたが、エレックレコード所属のアーティストや関係者との交流に関する記述は、筆者にしか書けないであろう内容も多く、非常に面白かった。特にエレックレコード倒産前後の記述は興味深く、もう少し踏み込んで書いてもらいたかったが、あとがきで筆者自身が触れている通り、これ以上書けない部分もあるのだろう。
中古品(古本)で程度の良い物を安く手に入れられたので個人的には大満足だが、定価では少し割高感があるので星4つとしました。
中古品(古本)で程度の良い物を安く手に入れられたので個人的には大満足だが、定価では少し割高感があるので星4つとしました。
2006年10月3日に日本でレビュー済み
メインである本は140ページほどで紙質も含め同サイズのムック雑誌みたいでした。
書かれている内容はそれなりに突っ込んだ内容となっていますが
中の本は見た目はあまりに安っぽい感じ
CDの収録曲数はおまけらしくたったの4曲です。
箱入りでシールドされて売っているので購入前に中の確認は出来ませんでした。
買う前に中を確認できていたら、もしかして買っていなかったかもしれないです。
購入層ターゲットが中年以上なので定価を高めに設定しても買ってくれるとふんだのでしょうか?
とにかくこれで3,000円近いのは納得いきませんし
ありえないと思います。
内容は星4つ、コストパフォーマンスが星2つということでトータルで星3つですね
書かれている内容はそれなりに突っ込んだ内容となっていますが
中の本は見た目はあまりに安っぽい感じ
CDの収録曲数はおまけらしくたったの4曲です。
箱入りでシールドされて売っているので購入前に中の確認は出来ませんでした。
買う前に中を確認できていたら、もしかして買っていなかったかもしれないです。
購入層ターゲットが中年以上なので定価を高めに設定しても買ってくれるとふんだのでしょうか?
とにかくこれで3,000円近いのは納得いきませんし
ありえないと思います。
内容は星4つ、コストパフォーマンスが星2つということでトータルで星3つですね