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エレクトラ! ~罪深き聖女たち1 (光文社コミックス) (日本語) コミック – 2019/7/2
いがらしゆみこ
(著)
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2巻中1巻: エレクトラ!~罪深き聖女たち
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本の長さ207ページ
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言語日本語
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出版社光文社
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発売日2019/7/2
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ISBN-104334808131
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ISBN-13978-4334808136
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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6 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月26日に日本でレビュー済み
まず、いがらしゆみこの絵が汚過ぎる!
以前の『キャンディキャンディ』『ジョージィー!』『パロスの剣』の画を知っている人なら気付くと思うが…当時は、全てにおいて綺麗で、顔・身体のバランスも良く、動きにも無駄の無い絵柄だったのが、99年に発表した『すずらん(NHK朝ドラのコミカライズ版)』から急に、顔面のバランスが崩れ、顔と身体のバランスも悪く、かつての美麗な絵柄の面影は「ゼロ」です。いや!「マイナス」でしょう。『薔薇のジョセフィーヌ』も酷かったモンなぁ…だからたった4巻で「打ち切り」になったのに、いがらし自体、その反省点を全く生かしきれておらず、絵柄は益々酷くなるばかり(爆笑)。
更に、原作もつまらない。
「復讐モノ」というから購入してみたら、復讐といっても「内縁関係にあった事実婚の父親を、本妻が(間接的に)殺した上に、その葬儀にさえ【愛人の子】というだけで参列させてもらえなかったから、その怨み」って……。動機が「中2病」過ぎる(笑)。女性誌で連載する位なのだから、もっとドギツイ動機でなければ、読者はすぐ飽きます。
にも関わらず、巻末に原作者のあとがきには「ドロドロの話を、いがらしに持っていかないと納得されないと思ったから」と「(この話で)いがらしは「これが最後の連載にする」と言わしめた程の出来だ」とか…2人ともレディコミ読者を舐めすぎです。
あくまでもレディコミなのに、いがらしは打ち合わせで何度も原作者に対し「あなたは少女漫画を判ってない!」と叱咤したそうですが……はっきり言います!少女漫画を判ってないのは、いがらしゆみこ、あなたです(怒)。
現に結果として、この漫画家生活50年のうち、ヒットしたのは原作付きのモノだけで、いがらし個人の作品は『メイミーエンジェル』を含め全て、おおコケしてますよね?原作者頼りの漫画家なんて「糞以下」です。
なのに、この『エレクトラ!』の帯にも、作者説明にも、過去の栄華『キャンディキャンディ』にすがって、その名前の連呼たるや、まぁ~情けない!また水木杏子先生にブチ切れられて「キャンディ訴訟」にかけられますよ(爆笑)。
この作者を買う人にお薦めするのは「中古で買う事」位ですね。
自分は「復讐モノ」が好きだから購入したけど、これに¥800は高過ぎます。
こんな「プロの仕事」とは呼べない腐れた画に、多分!漫画原作初と思われる、TVあがりの構成作家が書いた陳腐な内容の話を読まされる「羞恥プレイ」を体感したければ、¥800での購入を薦めます。
兎に角、この先に期待は持てません。
けど!現段階で、連載1年は経ってるそうです。……よっぽどヒマなんでしょうね、コレを好きで読んでる奥様達って。
「漫画」というもの、
「レディコミ」というものを、
ちゃんと知っている人なら、即!ゴミ箱行きの駄作です(怒)。
以前の『キャンディキャンディ』『ジョージィー!』『パロスの剣』の画を知っている人なら気付くと思うが…当時は、全てにおいて綺麗で、顔・身体のバランスも良く、動きにも無駄の無い絵柄だったのが、99年に発表した『すずらん(NHK朝ドラのコミカライズ版)』から急に、顔面のバランスが崩れ、顔と身体のバランスも悪く、かつての美麗な絵柄の面影は「ゼロ」です。いや!「マイナス」でしょう。『薔薇のジョセフィーヌ』も酷かったモンなぁ…だからたった4巻で「打ち切り」になったのに、いがらし自体、その反省点を全く生かしきれておらず、絵柄は益々酷くなるばかり(爆笑)。
更に、原作もつまらない。
「復讐モノ」というから購入してみたら、復讐といっても「内縁関係にあった事実婚の父親を、本妻が(間接的に)殺した上に、その葬儀にさえ【愛人の子】というだけで参列させてもらえなかったから、その怨み」って……。動機が「中2病」過ぎる(笑)。女性誌で連載する位なのだから、もっとドギツイ動機でなければ、読者はすぐ飽きます。
にも関わらず、巻末に原作者のあとがきには「ドロドロの話を、いがらしに持っていかないと納得されないと思ったから」と「(この話で)いがらしは「これが最後の連載にする」と言わしめた程の出来だ」とか…2人ともレディコミ読者を舐めすぎです。
あくまでもレディコミなのに、いがらしは打ち合わせで何度も原作者に対し「あなたは少女漫画を判ってない!」と叱咤したそうですが……はっきり言います!少女漫画を判ってないのは、いがらしゆみこ、あなたです(怒)。
現に結果として、この漫画家生活50年のうち、ヒットしたのは原作付きのモノだけで、いがらし個人の作品は『メイミーエンジェル』を含め全て、おおコケしてますよね?原作者頼りの漫画家なんて「糞以下」です。
なのに、この『エレクトラ!』の帯にも、作者説明にも、過去の栄華『キャンディキャンディ』にすがって、その名前の連呼たるや、まぁ~情けない!また水木杏子先生にブチ切れられて「キャンディ訴訟」にかけられますよ(爆笑)。
この作者を買う人にお薦めするのは「中古で買う事」位ですね。
自分は「復讐モノ」が好きだから購入したけど、これに¥800は高過ぎます。
こんな「プロの仕事」とは呼べない腐れた画に、多分!漫画原作初と思われる、TVあがりの構成作家が書いた陳腐な内容の話を読まされる「羞恥プレイ」を体感したければ、¥800での購入を薦めます。
兎に角、この先に期待は持てません。
けど!現段階で、連載1年は経ってるそうです。……よっぽどヒマなんでしょうね、コレを好きで読んでる奥様達って。
「漫画」というもの、
「レディコミ」というものを、
ちゃんと知っている人なら、即!ゴミ箱行きの駄作です(怒)。
2019年7月4日に日本でレビュー済み
小学生の頃、みんなが夢中だった「キャンディ・キャンディ」!キャンディのけなげな姿勢に胸を打たれたものですが、その「キャンディ・キャンディ」のいがらしゆみこ先生にまた会えるとは!きれいな絵柄は相変わらずだけど、今度はうってかわって大人な風味です。主人公・エレナが、魑魅魍魎が跋扈する芸能界でたくらむ復讐劇は、先がまったく読めないスピーディな展開で、ページがめくるのがもどかしいほど!続きが気になって気になって、早く第2巻が読みたいです~!