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エリック・ホッファー自伝―構想された真実 単行本 – 2002/6

5つ星のうち 4.7 27件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

 「生きる」ことに真摯であるということは、これほどまで波乱に満ちた人生を送るということなのか。本書は、数奇な運命をたどりつつ独自の思想を築きあげた哲学者エリック・ホッファーの自伝である。

   7歳で失明、15歳で突然視力を回復。18歳の時に天涯孤独となり、28歳で自殺未遂。「私は死ななかった。だがその日曜日、労働者は死に、放浪者が誕生したのである」という彼は、10年に及ぶ放浪生活へ踏み出し、数々の出会いと別れを選び取りながら、劇的な生涯を送ることになる。

   トマトの収穫、ホップ摘み、砂金発掘などの季節労働。そのかたわらで、化学、数学、鉱物学などあらゆる学問にまい進し、読書と思索を重ねていく日々。そんなある日、彼は町のレストランで大学教授と出会い、これを機にドイツ語翻訳や研究の手助けなどのアルバイトをはじめる。あまりに研究熱心な彼に、教授は研究所での職を用意してくれるのだが、「本能的にまだ落ち着くべきときではないと感じた」彼は、ふらりと季節労働者の生活へ戻ってしまうのだ。

 「慣れ親しむことは、生の刃先を鈍らせる。おそらくこの世界において永遠のよそ者であること、他の惑星からの訪問者であることが芸術家の証なのであろう」。自己と徹底的に対峙し、自己欺瞞と戦いつづけたエリック・ホッファー。まず学ぶべきなのは「学問」そのものではなく、彼が貫いた学問への、そして、人生への「姿勢」かもしれない。(高橋美帆)

内容(「BOOK」データベースより)

失明、孤独、自殺未遂、10年の放浪、そして波止場へ…。つねに社会の最低辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、独学によって思想を築き上げた“沖仲士の哲学者”が綴る情熱的な精神のドラマ。

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登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 作品社 (2002/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4878934735
  • ISBN-13: 978-4878934735
  • 発売日: 2002/06
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 27件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 taka40 投稿日 2004/9/12
形式: 単行本
自伝なので、ホッファーの半生が語られるわけだが、この本では座右の銘にしてしまいたいような素敵な言葉が並ぶ。特に気に入っているのは、”希望よりは勇気”の章である。つまらないことにこだわるなあ、と思いながら読んでいると、最後の文章、”自己欺瞞なくして希望はないが、..."では、身が震えるほど感動した。
また、ホッファーは”弱者の演じる特異な役割こそ、人類に独自性を与えている”と言う。どこかの国で「勝ち組」、「負け組」と言って喜んでいる人々のなんとあさましいことか。
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投稿者 休火山 投稿日 2008/3/30
形式: 単行本
 エリック・ホッファーの次のような短文を“脳に刺さることば”として挙げている。

孤独を解決する方法
 しなければならないことをしないとき、人間は孤独を感じる。能力を十全に発揮―成長―するときにのみ、人はこの世に根をおろし、くつろぐことができる。

 虚栄心
 われわれはおそらく自分を支持してくれる者より、自分が支持する者により大きな愛着を抱くだろう。われわれにとっては、自己利益より虚栄心のほうがはるかに重要なのだ。

 永遠のよそもの
 慣れ親しむことは生の刃先を鈍らせる。おそらくこの世界において永遠のよそものであること、他の惑星からの訪問者であることが芸術家の証なのであろう。

 熱狂する者
 われわれはほんとうに欲するものでなければ、決して満足できないし、またわれわれは自己から逃避するとき、最大の速度でもっとも遠方に逃走する。

 希望ではなく勇気
 自己欺瞞なくして希望はないが、勇気は理性的で、あるがままにものを見る。 ―彼の自伝の一節に希望と勇気を混同するトラック運転手と彼が論争する場面がある。彼は希望ははかなくても、勇気は生きていくために必要だと説くー

 彼のエッセイの絶筆は ―権力は腐敗する。弱さもまた腐敗するー であった。偉大な哲学者に敬意を表する。
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形式: 単行本
ホッファーの生涯は、肉体労働と勉学の日々だった。米国では、労働と芸術の日々を送ったヘンリーダガーなどは有名だけれども、彼等から学んだことは、本当に何かを好きになることの意味だった。例えば小説家になりたいと思うのは、有名になりたいからではなく、小説を書きたいからなのだ、という当たり前の論理を、彼等は体言している。その生涯は、ゴッホの自殺を思い出すまでもなく、「幸福」とは言えないかもしれない。それでもある人は書き、描き、歌い、演じる。この底力を、生命力を、本書から強く感じた。
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投稿者 013 投稿日 2005/8/22
形式: 単行本
何て自由な人なのだろう。資本家のような持てる者よりも季節労働者の彼は心安らかであるが、自分のほうが社会システムの中では安定していることを知っている。何にもましてそれが彼に必要な独学、読書に集中するライフスタイルを与えてくれる。人により人生の優先順位は異なるが、彼はその順番が明確で本能のような欲求に従って生きている。そして彼の探究の姿勢は、あくまで純粋なのである。加えてそれを貫く勇気がある。
そう、勇気があれば、土地を耕し国を興すこともできる。逆に希望だけで勇気がなければ、そこに至ることはできない。自己欺瞞による希望と勇気の話にははっとさせられたが、ホッファーを諭すためにゲーテを引用する人、モンテーニュに聞き入る彼の仲間、なんと市井には哲人が溢れていたことか!
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形式: 単行本
感動的な本、心を揺さぶられる本との出会いほど、素晴らしいことはありません。
そういう意味で『エリック・ホッファー自伝』は、今後の道標となるような1冊となりました。「何でも教えてくれる」大切な辞書を「この本があると考えることをやめてしまうだろう」と車窓から投げてしまうホッファー。愛する彼女との時間の中にすらも、自己欺瞞を見出してしまうホッファー…。
人生の重み。生きることの深み。励まされると同時に身震いしてしまいました。
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形式: 単行本
若くして両親を失い、しかも7歳から15歳まで失明状態で過ごし、1920年代以後のアメリカ西部をホーボー(鉄道浮浪者)の季節労働者として働きつつ生きながら、独学で独自の社会哲学=人間学を育て、40代になってから著作家としてデビュー。壮絶というしかない、思索と試行の人生でした。本書はそんなエリック・ホッファーの自伝。ひとつひとつの章は短く読みやすく、それでいて真に驚くべき物語がかたられています。それは著者の生き方の物語であると同時に、世界史的実験だった「アメリカ」という社会の同時代史でもあり。ヨーロッパ、アジアの古い社会ではありえなかった生き方が試みられた、自由や自己責任といった概念がほんとうに問われる社会だったといえるでしょう。熟読し、間をおいて再読、三読するに値する書物ですが、興味を惹かれるのは彼のユダヤ教・ユダヤ人(および旧約的世界)への関心と尊敬。そして流浪の生活の中で彼が出会ってきた、とてつもない無名人たちの姿です。「古代の始まりからユダヤ人は、人間の顔に表れる象形文字を判読する能力に秀でていた。人間が何をしようと何を考えようと、それは顔に刻み込まれる。人間の顔はありとあらゆる秘密を明かす、開かれた本のようなものだが、それは象形文字で書かれており、それを解読できるのは一握りの人間だけである。」そしてそれができる人間のことを「ユダヤ人」と逆に定義するなら、本書は放浪によって無名人たちの顔を読み解く能力をみずから学んだ社会思想家の、自己教育の記録、ユダヤ人への転生の記録だったといえそうです。
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