最終巻。第7巻で一度締めましたが、改めて再度締め直してあります。二人がようやく結ばれたのはよかった。何となく気が強くなったように感じたのは気のせい?
「アデーレの幸せ」の中で「生きたと言えるような人生を生きたいから」というセリフ。それがエマの幸せによって実感できたのもよかったです。これはアデーレに限らず、全ての人に当てはまる言葉なんじゃないでしょうか。
エレノアも新しい道を見つけられてよかった。
あとがきマンガの次回作で読みたいもののアンケート。今読むとどの辺が参考になったのかがよくわからないです(笑)。面白ければいいか。それとあとがきマンガでちょっと気合いの入った絵(9巻や10巻の最初のコマ)を見ると、やっぱ女性マンガ家なんだなーと思いました。
エマ 10巻 (BEAM COMIX) (日本語) コミック – 2008/4/25
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森 薫
(著)
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10巻中10巻: エマ
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本の長さ236ページ
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言語日本語
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出版社エンターブレイン
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発売日2008/4/25
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ISBN-104757741782
-
ISBN-13978-4757741782
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カスタマーレビュー
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VINEメンバー
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2008年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とうとう「エマ」の最終巻。
1巻からエマとウィリアムの恋の行方をハラハラドキドキ一喜一憂しながら
読んでいました。
8巻からは番外編でしたが10巻まで読んで「エマ」という物語が完結した
感じです。
思わずまた1巻から読み直してしまいました。
個人的にはやはり二人の結婚式のストーリーが感動しました!
英国好きの私は森さんの丁寧な描写や英国へのこだわりが大好きです。
あと毎巻楽しみだったのがアンケートハガキ♪
ハガキの森さんのイラストが可愛くて可愛くて・・・もったいなくて投函
できませんよ〜
ラストシーンは映画のワンシーンのようで胸に迫りました。
お別れは寂しいですが、本当に素敵なラストでした・・・
1巻からエマとウィリアムの恋の行方をハラハラドキドキ一喜一憂しながら
読んでいました。
8巻からは番外編でしたが10巻まで読んで「エマ」という物語が完結した
感じです。
思わずまた1巻から読み直してしまいました。
個人的にはやはり二人の結婚式のストーリーが感動しました!
英国好きの私は森さんの丁寧な描写や英国へのこだわりが大好きです。
あと毎巻楽しみだったのがアンケートハガキ♪
ハガキの森さんのイラストが可愛くて可愛くて・・・もったいなくて投函
できませんよ〜
ラストシーンは映画のワンシーンのようで胸に迫りました。
お別れは寂しいですが、本当に素敵なラストでした・・・
2008年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当の最終巻です。皆さんのレビュー通りウィリアムとエマの結婚式は
感動的の一言です!「ミスター・ジョーンズは式には…」と心配していたエマでしたが
ちゃんとお父さんもお母さんの横にいました。祭壇でそれを横目でチラリと見るエマです。
式でエマが牧師さんに姓を書くように言われて戸惑うエマに
ウィリアムから小声で「ストゥナー」と書くようにと言われて結婚許可証に
記すシーン…。もらい泣きをするターシャ…。私も思わず今までの波乱万丈の数々を
思い出してウルウルしてしまいました。
欲を言えばこれからの妻としてお母さんとしてのエマも見たいのが本音です!
なにはともあれ、森さん素敵な物語をありがとうございました!
もちろん次回作にも期待します!
感動的の一言です!「ミスター・ジョーンズは式には…」と心配していたエマでしたが
ちゃんとお父さんもお母さんの横にいました。祭壇でそれを横目でチラリと見るエマです。
式でエマが牧師さんに姓を書くように言われて戸惑うエマに
ウィリアムから小声で「ストゥナー」と書くようにと言われて結婚許可証に
記すシーン…。もらい泣きをするターシャ…。私も思わず今までの波乱万丈の数々を
思い出してウルウルしてしまいました。
欲を言えばこれからの妻としてお母さんとしてのエマも見たいのが本音です!
なにはともあれ、森さん素敵な物語をありがとうございました!
もちろん次回作にも期待します!
2013年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ完結から1年くらい後、ある親切な公立図書館の司書さんが、「エマは、オジサンが読んでも面白いよ。」と、何冊か持たせてくれて、即、森薫に填まってしまった。 すぐ全10巻を買い集め、更に英語版1冊(No.4 但し英語版は現時点で古書しかない)、ドイツ語版3冊(Nr.4,9,10 ドイツ語版は安いので、第2外国語でドイツ語をとったエマファンには絶対のお薦め。ドイツ語版を強く勧める理由は分かりますね→メルダース邸の会話が、原則ドイツ語だから)を購入、あわせて14冊を、しょっちゅう読み返しては悦に入っている。
本シリーズの魅力については他のレビュアーの方が存分に語っていただいているので、私は作者・森薫さんへ、番外編の補強を何冊かお願いする。 他の方も何人かレビューで書いているが、読者としてはまだまだ欲求不満だ。 少なくともあと4〜5巻、番外編を期待する。魅力的な脇役が多いだけに、これで終りは余りにも、もったいない。 乙嫁語りが一段落したら、エマ番外編を是非よろしく。(以下、順不同で不満と要望を列記する)。
(1)エマが幼児のときイングランド北西部の漁村にある叔父(エマの実母の弟)宅へ引き取られ、義叔母から厄介者扱いされるまでの経緯が不明。 「叔父」が顔を出していないのは、叔父も死んだのだろうか? 実母の旧姓も実父の姓も不明である。 賢い子だったのに自分の姓が分からないというのが変だ(cf.第3巻p.77で、姓を問われて『ただ、エマと』のシーン)。 エマの両親の話題で1冊、いかがでしょう?
(2)10歳くらい?のとき人攫いに誘拐され、ロンドンの売春窟に叩き売られそうになって逃亡、路上生活で花売り娘をして、15歳で引退ガヴァネス(住込家庭教師)ストウナー女史に拾われるまでの経緯が簡単すぎる。
(3)15歳でストウナー女史のメイドになって数年後、第1巻で女史の教え子だったウィリアム・ジョーンズ(エマの恋人。準主役)に出遭うまでの間に、ストウナー女史はエマにメイドらしからぬ教養教育を施したのであるが(第2巻p.166)、ヴィクトリア朝の婦女教育の薀蓄を番外編で読ませて貰いたいところ。
ところで、当時の中流階級以上の女性の嗜みの一つとして、楽器(特に女史が得意としていたピアノ)を、エマに教え込まなかった理由はなぜであろうか。このシリーズ、歌のシーンが多いのに楽器のシーンは少ない。
(4)死期を悟ったストウナー女史が、エマの将来を気遣いながら、なぜエマに法的な立場も財産も残さなかったのか? シリーズ全部を通じて、ここが一番、整合性がなく読者として納得できない。
(5)ストウナー女史、ガヴァネス時代の回想があるといい。とりわけ、逆算して40歳ころと思われるジョーンズ家時代だけでも、十分、1冊の番外編になるのではないだろうか。
(6)メルダース家の主従に関しても、英国移住前のドイツ・クヴェトリンブルクQuedlinburg時代のエピソードが1冊くらい欲しい。英国へ移住した理由が明かされていないし、魅力的なドイツ人家事使用人たちのエピソードも、メイド長アデーレの1話を除いてない。
本シリーズの魅力については他のレビュアーの方が存分に語っていただいているので、私は作者・森薫さんへ、番外編の補強を何冊かお願いする。 他の方も何人かレビューで書いているが、読者としてはまだまだ欲求不満だ。 少なくともあと4〜5巻、番外編を期待する。魅力的な脇役が多いだけに、これで終りは余りにも、もったいない。 乙嫁語りが一段落したら、エマ番外編を是非よろしく。(以下、順不同で不満と要望を列記する)。
(1)エマが幼児のときイングランド北西部の漁村にある叔父(エマの実母の弟)宅へ引き取られ、義叔母から厄介者扱いされるまでの経緯が不明。 「叔父」が顔を出していないのは、叔父も死んだのだろうか? 実母の旧姓も実父の姓も不明である。 賢い子だったのに自分の姓が分からないというのが変だ(cf.第3巻p.77で、姓を問われて『ただ、エマと』のシーン)。 エマの両親の話題で1冊、いかがでしょう?
(2)10歳くらい?のとき人攫いに誘拐され、ロンドンの売春窟に叩き売られそうになって逃亡、路上生活で花売り娘をして、15歳で引退ガヴァネス(住込家庭教師)ストウナー女史に拾われるまでの経緯が簡単すぎる。
(3)15歳でストウナー女史のメイドになって数年後、第1巻で女史の教え子だったウィリアム・ジョーンズ(エマの恋人。準主役)に出遭うまでの間に、ストウナー女史はエマにメイドらしからぬ教養教育を施したのであるが(第2巻p.166)、ヴィクトリア朝の婦女教育の薀蓄を番外編で読ませて貰いたいところ。
ところで、当時の中流階級以上の女性の嗜みの一つとして、楽器(特に女史が得意としていたピアノ)を、エマに教え込まなかった理由はなぜであろうか。このシリーズ、歌のシーンが多いのに楽器のシーンは少ない。
(4)死期を悟ったストウナー女史が、エマの将来を気遣いながら、なぜエマに法的な立場も財産も残さなかったのか? シリーズ全部を通じて、ここが一番、整合性がなく読者として納得できない。
(5)ストウナー女史、ガヴァネス時代の回想があるといい。とりわけ、逆算して40歳ころと思われるジョーンズ家時代だけでも、十分、1冊の番外編になるのではないだろうか。
(6)メルダース家の主従に関しても、英国移住前のドイツ・クヴェトリンブルクQuedlinburg時代のエピソードが1冊くらい欲しい。英国へ移住した理由が明かされていないし、魅力的なドイツ人家事使用人たちのエピソードも、メイド長アデーレの1話を除いてない。
ベスト500レビュアー
本書は1890年代の英国を舞台に、貴族とメイドの身分近いの恋を描いたコミックです。
著者は森 薫女史、同人誌の出身で、英国や中央アジアの物語を精力的に発表しています。
(一部、ストーリーに触れていますので未読の方はご注意ください)
物語の舞台はヴィクトリア時代末期のロンドン。
産業革命を直前に控えた時代で、馬車が走り、伝統的な身分制度が残っていました。
主人公エマは、元家庭教師の老婦人、ケリーの家でメイドとして働いていました。
ある時、ケリーの教え子だったウィリアムが彼女たちの自宅を訪れ、初めて会った二人は惹かれ合います。
しかしウィリアムは有力な貿易商ジョーンズ家の跡取り息子で、平民のメイドとは圧倒的な身分差がありました。
両親の反対や階級社会という試練に奮闘する恋人たちを軸に、当時の英国社会を描いていました。
本編は7巻で完結し、8巻からは脇役たちのサイドストーリーを中心にまとめられていました。
しかしこの最終巻となった本巻はエマとウィリアムのその後が描かれていました。
美しい絵柄に惹かれて手に取ったこの作品でしたが、引き込まれ、1巻を読み終えると本を閉じることができなくなりました。
特に印象に残ったのが別れ別れとなった二人が偶然の中で邂逅した4巻のシーンで、胸が一杯になりました。
そして困難を乗り越えて結ばれた二人は新しい時代を象徴していて、万感の思いで本を閉じることになりました。
登場人物の服装などの作り込みはこだわりを感じさせ、古典や詩作からの引用もあり、当時の英国文化について著者の造詣の深さが伺え、驚かされました。
漫画の力と可能性を感じさせる物語で、読み応えがありました。
著者は森 薫女史、同人誌の出身で、英国や中央アジアの物語を精力的に発表しています。
(一部、ストーリーに触れていますので未読の方はご注意ください)
物語の舞台はヴィクトリア時代末期のロンドン。
産業革命を直前に控えた時代で、馬車が走り、伝統的な身分制度が残っていました。
主人公エマは、元家庭教師の老婦人、ケリーの家でメイドとして働いていました。
ある時、ケリーの教え子だったウィリアムが彼女たちの自宅を訪れ、初めて会った二人は惹かれ合います。
しかしウィリアムは有力な貿易商ジョーンズ家の跡取り息子で、平民のメイドとは圧倒的な身分差がありました。
両親の反対や階級社会という試練に奮闘する恋人たちを軸に、当時の英国社会を描いていました。
本編は7巻で完結し、8巻からは脇役たちのサイドストーリーを中心にまとめられていました。
しかしこの最終巻となった本巻はエマとウィリアムのその後が描かれていました。
美しい絵柄に惹かれて手に取ったこの作品でしたが、引き込まれ、1巻を読み終えると本を閉じることができなくなりました。
特に印象に残ったのが別れ別れとなった二人が偶然の中で邂逅した4巻のシーンで、胸が一杯になりました。
そして困難を乗り越えて結ばれた二人は新しい時代を象徴していて、万感の思いで本を閉じることになりました。
登場人物の服装などの作り込みはこだわりを感じさせ、古典や詩作からの引用もあり、当時の英国文化について著者の造詣の深さが伺え、驚かされました。
漫画の力と可能性を感じさせる物語で、読み応えがありました。




