最高に笑えたロックンロールギャグマンガが、最高に力強く泣けるエンディングを迎えた。
カッコイイってなんだ?それはすなわちエバタだ。
マンガ史上、最強にカッコイイ男。
それは、エバタ!
ロックンロールが生んだ奇跡の王エバタ。
ところで、ここの満足度はなんで5つしか星がないんだ?エバタにゃ全然足りないぜ!
エバタのロック(4) (ビッグコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2013/11/29
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ファイルサイズ39872 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち5.0
星5つ中の5
6 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月1日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
斜めなギャグマンガとして語られがちだが、あらゆるロックマンガと比較しても最高クラスの傑作。この作者のセンスは絶妙の一言。現在、連載中の「レイリ」も原作付きながら(岩明氏との夢のコンビとも言える組み合わせだが)室井氏の持ち味が非常にうまく生かされているが、やはりこれだけの力量の持ち主はオリジナルを描いて欲しい。
2013年12月7日に日本でレビュー済み
エバタの所属するオフィス11を襲った急展開。
ここからエバタの急転落が始まる。
ロックを奪われたエバタはお茶の間を失笑させるバラエティに出てばかり。
自分に問いかける。
「俺は誰だ?」
底(ボトム)を味わったエバタの前に現れるマサトの胸にしみる叱咤
ここからエバタとマサト、オフィス11の面々が宮野フェスを乗っ取るために反撃開始。
エバタの娘・トモミと宮野プロの暮井常務、光橋など、フェスに関わるキーマンも揃った。
大型フェスのトリで遂にエバタが登場するが、事態は思わぬ展開に。
最後に大どんでん返しが待ち受けるが、エバタ夫婦の家族愛も絡めた流れでのライブは最高にかっこよくて、
しびれて、爽快で、疾走感が素晴らしかったです!
ちょっぴり泣ける家族模様がとにかく素晴らしかった。
最後にこんな話を入れてくるとは。
それでもイカしてると思えるのは、エバタというロックスターの人間性や笑えるカリスマ性があってのことでしょう。
綺麗にまとめた完結巻でしたが、本音としてはもうちょっとエバタとマサトの伝説を
見ていたかったです。
巻末の宇野維正さんのディスクガイドはお馴染みですが、相変わらず取り上げるミュージシャン、
アルバムが渋い!
ここからエバタの急転落が始まる。
ロックを奪われたエバタはお茶の間を失笑させるバラエティに出てばかり。
自分に問いかける。
「俺は誰だ?」
底(ボトム)を味わったエバタの前に現れるマサトの胸にしみる叱咤
ここからエバタとマサト、オフィス11の面々が宮野フェスを乗っ取るために反撃開始。
エバタの娘・トモミと宮野プロの暮井常務、光橋など、フェスに関わるキーマンも揃った。
大型フェスのトリで遂にエバタが登場するが、事態は思わぬ展開に。
最後に大どんでん返しが待ち受けるが、エバタ夫婦の家族愛も絡めた流れでのライブは最高にかっこよくて、
しびれて、爽快で、疾走感が素晴らしかったです!
ちょっぴり泣ける家族模様がとにかく素晴らしかった。
最後にこんな話を入れてくるとは。
それでもイカしてると思えるのは、エバタというロックスターの人間性や笑えるカリスマ性があってのことでしょう。
綺麗にまとめた完結巻でしたが、本音としてはもうちょっとエバタとマサトの伝説を
見ていたかったです。
巻末の宇野維正さんのディスクガイドはお馴染みですが、相変わらず取り上げるミュージシャン、
アルバムが渋い!