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エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ 単行本 – 2007/12/14

5つ星のうち4.4 56個の評価

価格
新品 中古品
単行本
¥4,280

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

表の顔は一流コンサルティング会社のチーフエコノミスト。裏の顔は工作員。途上国を負債の罠にはめた著者が命がけで告発する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

パーキンス,ジョン
1971年から1981年まで、国際的コンサルティング会社チャールズ・T・メイン社に勤務。肩書きはチーフエコノミスト、経済・地域計画担当マネージャーだったが、実際には、エコノミック・ヒットマン(EHM)として働いていた。彼が設立した代替エネルギー会社は、アメリカの公益電気産業の変化におおいに貢献した

古草/秀子
翻訳家、青山学院大学文学部卒。ロンドン大学アジア・アフリカ研究院(SOAS)を経て、ロンドン大学経済学院(LSE)大学院にて国際政治学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2007/12/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 381ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492211691
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492211694
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 56個の評価

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5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
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上位レビュー、対象国: 日本

ベスト1000レビュアー
2019年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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5つ星のうち4.0 新・植民地主義の実態暴露体験記
2019年1月6日に日本でレビュー済み
まるでル・カレのスパイ小説の素材集のような本です。
事実、ル・カレではありませんが、同じ時期に中南米を舞台に盛んにスパイ小説を書いていたグレアム・グリーンの姿を著者は目にして、話しかけています。

アメリカの謀略告発本であり、著者の懺悔本です。
内容は、経済支援のを名の下に、全世界に広がり続ける米国の資金還流工作の実態を暴くノンフィクションです。
今では、なかば公然のことで新鮮味はありませんが、当事者による体験談でノンフィクションのリアル感、緊迫感に溢れています。

著者は1970年~1980年代にアメリカの国際的コンサルティング会社に勤めて発展途上国を調査しの投資家向けのレポートを作るのが仕事です。
中南米、アジア、中東で仕事をしていくうちに罪悪感を覚え、辞職して、この告発本を書きました。

アメリカによる新・植民地主義の方程式は2つのステップがあります。
第一は、天然資源に恵まれているが社会的インフラが不整備で政治的にも安定性にかける貧しい発展途上国の指導層に働きかけます。
バラ色の予測レポートで、資源開発と発電所、高速道路、空港などのインフラ整備を持ちかけ、その資金調達もIMF,世界銀行を通じて調達します。
プロジェクトが決まれば工事受注はアメリカ企業で、現地人は労働者として使用されます。
第二は、返済不能な借金漬けで、財政を破綻させ、永遠に債権者の言いなりにならざるを得ないようなアメリカ寄りの立場に追い込むことです。

このエコノミック・ヒットマンのシナリオが、うまくいかないときは、ジャッカル(殺し屋=CIA)による反対する指導者の暗殺事故死などによる排除です。
それでも思うように行かないときアメリカ軍による軍事行動、つまり戦争を仕掛けます。

すべては、ドルの国際基軸通貨の地位を保つことによってナンバーワンの覇権国家の地位を守り、失わないためです。
典型的な例が、イラクのサダム・フセイン大統領でした。
アメリカの謀略によってありもしない大量秘密兵器隠匿を理由に、アメリカ軍がイラクに戦争を仕掛けました。
サダム・フセインアメリカの怒りを買ったのは、石油代金決済をドルではなくてユーロに切り替えると言ったことが原因です。
アメリカの逆鱗に触れ、虎の尾を踏んでしまいました。

著者は、自分が関係した発展途上国が、アメリカの新・植民地になっており、利益はすべてアメリカに還流していて、現地では劣悪な条件下で酷使されている人々の実態を知ります。

このアメリカのやり口を、露骨に真似てやってるのが中国です。
中国は70年代にアフリカ諸国で、これをやりましたが、あまりに傲慢な上から目線の態度だったので総スカンを食らって退却しました。
何とかに刃物で、経済力・軍事力を背景に、また覇権主義丸出しを始めています。

ドル基軸体制に危機感を抱いたアメリカは、反中国の旗色を鮮明にした政策を打ち出しているような感じです。
もうすでにロスチャイルド一族は、次の覇権国家は中国だと見なして、中国での活躍を広げています。

勝負が決着するにはまだ数十年かかるでしょうが、結果は見えているように感じます。
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10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年2月20日に日本でレビュー済み
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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年3月6日に日本でレビュー済み
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15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト1000レビュアー
2014年4月20日に日本でレビュー済み
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40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月1日に日本でレビュー済み
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8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月20日に日本でレビュー済み
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2014年6月20日に日本でレビュー済み
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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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