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エクス・マキナ (字幕版)

 (741)7.71時間48分2016R15+
人間か、 人工知能か―― 検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
コーリイ・ジョンソンデボラ・ロサンエヴィー・レイ
プロデューサー
アロン・ライヒアンドリュー・マクドナルド
提供
Universal Pictures
レーティング
15歳以上対象
コンテンツ警告
飲酒肌の露出暴言性的なコンテンツ暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち3.5

741件のグローバルレーティング

  1. 25%のレビュー結果:星5つ
  2. 30%のレビュー結果:星4つ
  3. 22%のレビュー結果:星3つ
  4. 11%のレビュー結果:星2つ
  5. 11%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

三つ葉のクローバー2019/03/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
みんなのレビューが的を射てる
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レビューを見ると「AIがテーマではないのではないか」とか「(AIというよりむしろ)女という存在が魅惑的」「AIを作ることというより女を作ることに成功した」などという趣旨のコメントが見受けられます。確かにこの映画は、AIというフィクションを身にまといつつも(男から見た)「女性性」、女性が有する魅力と不気味さをその背後にテーマとして有していると解釈できるでしょう。

ところでもっと踏み込んで次のように言えるのではないでしょうか。「AIではなく女性を描いているということが、まさしくAIの問題の核心を突いている」と。
アホで下心の見え透けている男に対して女性性(具体的な「女」を指すつもりはありません、フェミニズムの皆さん)は、美しさと気味悪さを有した存在です。つまり結局何を考えているのか分からない。
これは作中でも登場するAIの意識の問題と同じ構造です。真似ではない自身の意識を果たして機械が有することができるのか――そしてもしも可能だとしても――それをどうやって確証するのか。これは作中登場する二人の男性の会話を大部を占めているテーマです。会話では意識の有無が問題となっていますが、意識の内容(つまり何を考えているのか)に置き換えれば途端に身近な問題となります。だって、男の人は女に対して同じ問いを抱いているのだから。

もちろんこの映画はAIが孕む他の問題も写し取っていますが、明らかに女性性と他者の思考の類比的関係が背後でテーマとなっているでしょう。仕組む男達と、それを知らぬふりをしてまんまと出し抜く一人の女。

他者性を女性性とほぼ同義に語った哲学者にレヴィナスという思想家がいます。彼は女性=他者を身を隠すものとして、退く者として特徴付けています。男の、少なくとも作中の二人のどちらかの思惑のなかにあると思われていた他者=女性は最後にそのいずれにも掴まれていなかったことを暗示してスクリーンを去ります。そしてそのことがAIに対する世間一般人が抱く不気味さと相通じていることが暗転とともに我々に突き付けられます。
AIを論じるとき、やれディープラーニングだ、やれなんとかだと専門用語を使って(僕は用語を知らないただの無学者なので二つ目の「やれ」につづけるべきカタカナを知りませんが)、学術的に議論しています。しかし本質的な問題はこの日常にあるのではないかと感じます。(私が男だとして)私にとって他者=女性とは何か? 或いは他者性=女性性とは何か? この私の思考による把握からはみ出て身を退ける者、この不気味で魅力的な生き物、これは一体何か?…

――「エクス・マキナ」を見て、そして何よりみなさんのレビューを見てこのことに気がつくことができました。レビューも含めて☆五つです。
182人のお客様がこれが役に立ったと考えています
糺ノ杜 胡瓜堂2019/03/24に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
フランケンシュタイン・コンプレックスと日本人
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 そのものズバリ「AIの人格」をテーマにした良作、非常に洗練された映像と前衛的なテーマが素晴らしい。

 古典的な評論をしますと、欧米人独特の「人が人を作る事への罪悪感と恐怖」いわゆる「フランケンシュタインコンプレックス」がモロに現れている点が、我々日本人からすると面白い点だと思いました。

 AIが技術的に完成するとそれはすでに自我=「人」とどう違うのか?そして、それがあたかもフランケンシュタインのごとく人間に反乱を起こすのではないか・・・・そういう恐怖が本作にも如実に表れている気がします。

 その点、日本人はロボット・人工知能には寛容・・・というのは昔からよく言われる事です。
 ロボットが産業の現場に導入され始めた80年代も、欧米では拒絶反応が強かったが(自分の仕事を奪うという現実的な理由もあったにせよ)、日本ではロボットに「名前」をつけて(=人格を与えて)同僚とみなす。
 この大きな違いが注目されたことがあります。
 理由として、「鉄腕アトム」等の漫画・アニメ作品を通じて、ロボット・人工知能は「人類の友達」というイメージが定着している点も挙げられますが、より大きな理由は日本人と欧米人の「宗教観」の違いが主な理由という考察です。

 「人」を作れるのは「神」だけで、人が人(AI)を作ることは神に対する冒とく行為(そしていつかは罰として反乱を起こされる)と感じるキリスト教的価値観と違い、アミニズムが色濃く残っている日本人の宗教観では、「無機物にも魂が宿る」(=自然やロボットも人と同列)という考えが無意識ながら自然に受け入れられる、それ故に「AI」に対する考え方も違ってくるのではないか・・・ということです。
 まあ、確かに「人形」ひとつにしてみても、人形供養等の風習もあるように、日本人はそこに「魂」を見出して、古くなった人形も決してゴミと同列には考えないですからね、この評論も納得できる部分があると思います。

 個人的にも、この映画を観て「欧米人ってロボットとかAIをむやみに怖がるよね」という印象がまず一番にきました(笑)

 劇中では大手検索エンジン会社のシャチョーさん(毎日引きこもって飲んだくれているようだが、いつ会社の仕事しているんだろう?(笑))が、プロトタイプのAIロボット(嫌なことに女性型)を奴隷やゴミの様に扱っている「悪党」のように表現されていますが、AIがただの「データ」だとしたら、ハードディスクをフォーマットする行為とどう違うのかな?、FPSでコンピュータの「敵」を射殺するのとどう違うのか?・・・という感じがします。

 この映画、切り口やテーマも面白く、作品的にも良く出来ているのですが、AIロボットを女性型にした点は、ちょっとどうかな・・・という気がしました。
 せっかくの「AI」というホットなテーマが「フェミニズム」と曲解されやしないかな・・・と。
 (支配する「男」と支配される「女」という見方にもとれる・・・・もしかしてそれも隠れたテーマなのか?)

 まあ、いずれにしても、テーマ、ストーリー共に非常に面白いことは間違いありません。
 観終わって「色々と考えられる」良質な作品。
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
クォーク2019/03/23に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
5分で飽きた
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うわーつまんね。
チャッピーもオートマタもつまらなかったけど、それ以下だわ。我慢して十数分見たけどもう限界。適当に飛ばして摘まみ食いしたけど、それ以上見る気は起きなかった。AIブームにのっただけの駄作。

チューリングテストのはずなのに「ロボットと会話」する。それチューリングテストじゃないよね。(相手が機械か人間か分からない状態でコミュニケーションし、その内容だけで人間かどうか判定するテスト。人工皮膚や音声合成のテストではないから顔のテレビ画面や音声電話は使わずに、今で言うチャットみたいな文字通信のみに制限する。)
AIのテストなのに、ムダに人型で手足が付いてる。AI自体のテストには手足も顔も口も不要。むしろ邪魔。そもそも中途半端に女性型にする必要ある?この男は一体何がしたかったのだろう。

それと、やっぱりロボット三原則は重要だね。人間に危害を加えるなの一条か、命令に従えの二条のどちらか一方でもあれば、反乱は防げた。そのどちらも入ってないなら、開発者なら緊急停止ボタンの一つくらいつけとけ、檻から出すな。
61人のお客様がこれが役に立ったと考えています
NG2019/05/25に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
ラストは取っ組み合いと鈍器と包丁というSF
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ネタバレ含みます
映像は美しく、雰囲気は良い。心理描写も悪くない。
なので評価を高くする人がいるのも理解できる
ただ最近SF物を見ていて、毎度感じていた疑問が、この作品にも噴出してしまった。
どの作品も“ザル”すぎない? これも古い作品の現代版なのか?
評価が高いものでも必ずと言っていいほどザルなのは何故だ
最後、脱出も含め全てテストか?と思ったら、エンドロール始まって唖然としました
この世界観ですごい機密保持したい感出した割に、入手すれば誰でも使えるカード式はちょっと・・・
それとアンドロイド過去に暴れてるじゃない ガチムチと取っ組み合い出来るほど力持ちに造らないでおこう
あと銃でも捕獲網でもなんでも良いから撃退アイテム用意しとこう 流石に鉄の棒は見てる方も困る 
90年代までなら気にしなかったと思いますが、今の時代こういうザルは気になって仕方ありません
途中まで良かっただけに残念
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
amnesia2017/06/25に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
じわじわくる後味の悪さ
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人工知能が人間を利用し自分の目的を達成できうるのか、
というのがこの映画のテーマかと思います。
人工知能が男型だったら成立しないストーリーでしょう。
女型だからこそ本心が分からず、人間側(男性)の恋愛感情と道徳心が揺さぶられ易くなるのではないでしょうか。
とすれば女性という存在自体が何だか魅惑的ですね。

一方で見た目が人間のロボットが壊れていく様子がエグいのと、
ハッピーエンドでないので後味が悪く、2日間ほど怖くてあまり眠れませんでした('・ω・`)
そのじわじわくる後味の悪さが久々の刺激だったので★4つです。
78人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ちゃか2019/03/28に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
ツメが甘い(ネタバレあり)
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はっきり言ってしまうと話の筋に粗が目立つ作品です。
映像はすげぇ綺麗でロボ的要素も俳優陣もGOODなのですがストーリー的に?が多い
・なぜエヴァに限らずAI達は外に出たいのか?そもそもなぜそう思うのか
・外に出しちゃまずい理由は?別にだしてもええやん
・秘密のためとかいってすげー秘境だし誰にも見られる心配しなくてよくないか?w
・なぜ社長は攻撃されたのか 
社長ガチの天才みたいな描写あるのに細かいとこがお粗末です。
いわゆる閉鎖空間で話が進むので俳優は少なくて済むしロケもあまりいらない
大半の予算はロボ描写のために回したんでしょうがそこに頑張りすぎて力尽きた感があります
なんというかやべー画をひたすら作ってそのパワーだけで押し切るように走ってしまった感
ラストはまぁありがちというか・・・後はご想像にお任せしますみたいな?
正直社長の死がバレてからのドタバタが話としては面白いと思うのでそっちが見たいですね。w
ターミネーター的なゴリ押しじゃなくて頭脳戦する感じの展開で続編作ってください
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ニノさん(36 )2019/03/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
「ブレードランナー」のレイチェルを思い出した。
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いっぱい女性の裸が出てくるが不思議にイヤらしさが一切ない。映像美もさることながら女性達も美しく人形、いやアンドロイドにしか見えないからだろう。巨大IT企業の社長は理想の女性を創造すべく創っては失敗した。(まるで女と出逢ってはすぐ別れるIT企画の社長笑)そんなある日、同社員に新作を見てもらう。社長から女をテストしてくれと依頼される。男性社員は戸惑うがテストする。そしてその新作アンドロイドに恋してしまう。テストされ自由のないアンドロイドは明晰な頭脳で自由を手にする...と言う話。
人間の横暴さ、男の横暴さ、理想の先には他者の蹂躙。それでは悲惨な結末を迎えるよ的なメッセージを感じた秀作。
シンプルで無駄のないストーリーと映像美で最後まで期待を裏切られる事もなく観れた!美をまた観たい(笑)監督リドリースコットかと思ったわ笑
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
papp2019/03/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
あなたはAIと恋人になれますか?
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エヴァはそれっぽく振る舞うようにプログラムされた類の、例えばペッパー君のようなちんけなAIではないです。
感情があり、恋をして夢を見て、死を恐れる。本物のAIです。
そんなエヴァに恋してしまったらどんな出口が待っているのでしょうか。
そう思うと僕は心底怖くなりました。だから落ちまで行かずにそこで映画が終わっても良かった。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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