エアリア Two-Tone Double Arm Suplex PCI Express x4 接続 USB3.0 2 ポート SATA3.0 2ポート複合カード SD-PE4U3SA3-2E2IL

ブランド: エアリア

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パソコン内部にそれ程スペースもないし、スロットの空きも限られている時にこの一枚。
USB3.0はこれから機器も増えてくる最新規格。パソコンへの搭載は必須です。
本ボードに搭載のアクセスPinは中継機能があるのでマザーボード上のHDDにアクセスしてもしっかり光らせます。
メーカー型番 : SD-PE4U3SA3-2E2IL
ポート数 : USB3.0 2ポート SATA3.0 2ポート
接続 : PCI Express x4
電源 : ミニ4ピンペリフェラル (SATA電源変換ケーブル付属)

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Brand

エアリア

メーカー

エアリア

梱包サイズ

17.4 x 14.2 x 3.8 cm; 160 g

商品モデル番号

SD-PE4U3SA3-2E2IL

商品の重量

160 g

登録情報

ASIN

B00CDITHM4

おすすめ度

14個の評価

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- 307,596位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器)
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2013/4/15

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商品の説明

今一番拡張したいUSB3.0とSATA3.0の複合ボードが登場。しかも帯域を有効活用出来るPCI Express x4接続。これ一枚で旧パソコンも最新パソコンの仲間入り。

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		ANBE SATA 3.0 SATA 6Gb/s 拡張カード 2ポート Windows 7/8/8.1/10 Mac Linux 対応 PCI Express x1 X4 X8 X16 用	玄人志向インターフェースボード SATAポート増設 PCI-Express x2 SATA3RI4-PCIE	玄人志向 STANDARDシリーズ PCI-Express接続 USB3.0外部2ポート増設カード LowProfile対応 USB3.0RA-P2H2-PCIE

カスタマー評価	(14)	(205)	(48)	(100)
価格	使用不可	￥1,298	￥5,445	￥1,738
販売者	情報が提供されていません	H&Y（出荷定休日：日曜）	Amazon.co.jp	Amazon.co.jp
パッケージ寸法	17.40 x 14.20 x 3.80 cm	14.40 x 12.40 x 2.60 cm	17.90 x 14.10 x 4.60 cm	17.40 x 14.00 x 4.60 cm
パッケージの重さ	160.00 グラム	70.00 グラム	140.00 グラム	80.00 グラム

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柚子胡椒

LGA1156で使用

2014年9月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

USB3.0のカードリーダーとHDD、それから内部SATAにSSDを繋いで使用しています。
GA-P55-UD2、core i7 860、SSDはINTELの520シリーズ240GBです。

現状特に不具合等は発生しておらず、SMARTなども正常に認識しています。
ただ、少し計算外だったのはPOST時に拡張カードへ接続している機器を確認することになるので、
ブート自体は遅くなったことでしょうか。
スリープ運用を中心に考えていらっしゃる方には不満が少ないと思います。
また、内部USB3.0のポートは持っていないため、頻繁にUSB3.0を使用なさる方にはおすすめしません。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

SATA3とUSB3が１枚のカードにあって、且つディスクアクセスランプが点灯する製品は唯一無二なので問題点さえ回避できればそれなりの評価となります。

2014年10月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

TX100 S3p で使用しています。
誰かのレビューには「SATA3のコネクタが外れ易くて動作が不安定」というコメントがあったはずなのに実際手元に届いた製品は指先にかなりの力を加えないと奥まで差し込めない程にキツキツなコネクタです。このため同時に購入したアイネックスのラッチ付きSATA3ケーブルが無駄になる始末。仕方なく必要もないのにラッチ付きケーブルを使用しています。カチッと音がして固定されるのはなかなか気持ちの良いものです。
SATA3 には SSD HDD を接続してそれぞれ予想通りの性能（SATA3に対応したマザーボードに接続した場合の7〜8割程度の速度？）を発揮していて不満はありません。

他方 USB3 については相性問題に遭遇しました。
手持ちの USB3 製品は次の３つです。
(A):Amazonベーシック USB3.0延長ケーブル 1.0m (タイプAオス- タイプAメス)
(B):ELECOM USB3.0ケーブル A-A延長タイプスタンダード 1m ブラック USB3-E10BK
(C):Transcend USB 3.0 スライド式USBメモリ 790シリーズ 32GB 無期限保証 TS32GJF790K
これを接続する相手の USB3 ポートには次の２つがあります。
(CN3):PCI-E端子（マザーボード）から遠いコネクタ
(CN4):PCI-E端子（マザーボード）に近いコネクタ
当初(A)(B)(C)と(CN3)(CN4)の組み合わせをテストしてみると
OK : (CN3) <-> (A) <-> (C)
OK : (CN3) <-> (B) <-> (C)
OK : (CN3) <-> (C)
NG : (CN4) <-> (A) <-> (C)
NG : (CN4) <-> (B) <-> (C)
NG : (CN4) <-> (C)
でした。つまり、(CN3)に繋げばすべて正常で、(CN4)では全滅。おまけに(CN3)に繋いだ場合のベンチマーク結果はどの組み合わせでも大差無いものでした。
この時点で私は「(CN4)に初期不良がある」と考えてエアリアサポートに連絡すると「補助電源接続の見直し、OS省エネ設定の見直し、BIOS省エネ設定の見直し、PCI-Eスロットの差し替え、PCに接続している機器との相性の検討」を指示する返事でしたが、それら全てをクリアしても状況は改善せず、もう一度エアリアサポートに連絡して代替品と交換してもらいました。
ここからは、交換前の製品を #1 交換後の製品を #2 と略記します。
#1のテスト結果から「問題があるのは(CN4)そのものか、この製品とPC内の機器との相性に違いない」と考えていました。
この先入観から外部接続は少し端折りました。その結果は
OK : (#2-CN3) <-> (A) <-> (C)
OK : (#2-CN3) <-> (C)
NG : (#2-CN4) <-> (B) <-> (C)
NG : (#2-CN4) <-> (C)
ですし、PC内の機器の組み合わせを替えても改善しません。むしろ、NGの場合の症状は #1 より #2 の方が悪化している始末。
再度エアリアサポートに返送　→　エアリア側で再調査するも現象再現できず　で　
『現状は客様のPCとの相性となります。』『つきましてはこのまま商品の返送又は交換品の送付となります。』との返事。
当方としては、もちろん最後の望みをかけて交換品（#3）を送付してもらって #2 の時と同様にテストするも、
#2 と同じ結果になって万事休すか？と思ったものの #2 で外部との接続のテストケースを端折っていた事を思い出して #1 の残りのテストを復活してみると
OK : (#3-CN3) <-> (A) <-> (C)
OK : (#3-CN3) <-> (B) <-> (C)
OK : (#3-CN3) <-> (C)
OK : (#3-CN4) <-> (A) <-> (C)　　　←ここに注目！
NG : (#3-CN4) <-> (B) <-> (C)
NG : (#3-CN4) <-> (C)
となって、
全滅だと思っていた (CN4) コネクタでも
「(CN4) にアマゾンの延長ケーブル接続してその先に本命の USB3 機器を接続すれば相性の悪さを回避できる。」
ことが分かりました。めでたし、めでたし！。

元々、「現状の USB3 製品に相性問題は少なからず存在する」と認識していたからこそ別々のメーカーの2種類の延長ケーブルを用意していたわけですが、ふたつあるポートのうちの片方だけが、しかも、複数の製品と相性が悪いとは予想できませんでした。

思うに、日本が技術立国でなくなって Made in Japan の製品が入手困難になり Made in Cxxxx とか Made in Kxxxx の製品を受け入れざるを得ない現状では、あちらの国の国民性からして USB3 の「規格通りに作る」とか、「規格以上に他社の製品と相性の良いところまで作り込む」なんて事は期待できないわけで、っと、あらためて相性問題を考えさせられてしまいました。

ところで、自分の持っているPCは全て同梱のCDが読めるので問題ないのですがCDにあるドライバはエアリアホームページにあるドライバよりもバージョンが新しいという不思議な現象が起きています。
具体的には
SATA3は
V1.4.1.0：CD
V1.3.8.0：エアリアホームページ
USB3は
V0.118：CD
V0.115：エアリアホームページ
ETRONは公式のドライバを公開しているので無問題ですが、ASMEDIAはドライバを公開していないようなのでCDにあるバージョンをダウンロードで入手する場所は無いように思います。
www.station-drivers.comにあるのはSSDのTRIMをサポートしていないとかの噂もあって如何なものか？
CDの読めない方はエアリアに問い合わせてみた方が良いかもしれません。

2014年10月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

特にUSBは必要も無かったのですけど、ものはついでとUSBつきのものにしました。単純にSATAポートを増やしたいだけならポートがもっと多いものを使ってもいいでしょうけど、余裕があるならこれでもいいかなと思います。

SATAのチップも安心のAsmediaですし。

2015年1月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

古いHPのPCを使用しているのですが、SATA3.0のI/Fを追加しSSDを増設する為に購入しました。
SSD840EVO 250GBを接続し、メインドライブにしていますが、問題無く動作しています。
オンボードには敵いませんが、シーケンシャルR 404MB/S、シーケンシャルW 379MB/Sと
それまでのHDDよりは、かなり速くなっており、満足しています。

2016年3月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

古いワークステーションでSATA3.0でのSSD高速ブート及び3TBのHDDの増設と、USB3.0ポート追加で、ワークステーションが十分現役として使えるようになりました。

2015年5月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

SATAⅢ（６G）に対応していないマザーボードに最新のSSDを使用するために購入しました。さらにUSB3.0も使えるようになるので、一石二鳥。これからはUSB3.1に対応してほしいかな？

役に立った

はるはれるろ

中の人はUSB3.0がEJ168A、SATA3がASM1061

2013年6月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

USB3.0がETronのEJ168A、SATA3がASMediaのASM1061
USB3.0はWindows8ドライバーでリード270MB/s ライト205MB/s
添付のETronドライバーでリード160mb/S ライト165mb/S
一部メーカーがETronコントローラーと相性があり
サポート外にしているため、それが心配です。
添付ドライバーディスクにMac OS 10.7以降用ドライバー ETronUSBxHCI.Build0.89.pkgなる
ものがあるが自分の環境では認識するがマウントできませんでした。通常の環境なら使えるのか
それともETronは目下Mac用ドライバーを作成中のアピールなのか？？
ちなみにSATA3のASM1061がリード370MB/s ライト380MB/sでした。
USB3.0がUASP対応Renesasなら複数購入したと思います。

追記：LHR-DS04EU3と東芝3TBをそれぞれ2台用意してUSB3.0接続し、ファイルコピーたところ
160MB/s出たが、転送中30分〜1時間ほどで書き込み側のHDDを見失った。その後、再認識するが
書き込み禁止状態となりディスクのチェックを要求された。そんなことが数回あり、
センチュリーのHPに高負荷時ETron制御チップが80℃を超えるとあったのでチップより一回り大きい
ヒートシンクを付けたが効果なし。さらにファンで風を当てることで1.5TBほどのデータコピーを完走できた。
他、コントロールパネルの電源オプションを高パフォーマンスへ、プラン設定の変更のディスプレイの電源を切るを適用しない
詳細な電源設定のUSBのセレクティブサスペンドの設定を無効、ハードディスクの電源を切るを9999時間へ　など省エネ設定を適用
しないよう見直し。

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役に立った

BUNBUN

最近SSDに変えたのならば、このS-ATA3ボードをオススメします

2014年7月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

今回、大容量のSSD（S−ATA3規格）に交換しましたが、マザーボードのS−ATAスロットがS-ATA2規格でしたので、せっかくのSSDがS-ATA3（S−ATA'V）でもその性能を引き出せないという状態となっていました。そこでS-ATA3に対応する増設ボードとしてこの商品を購入しました。
私の使っているOSはLinuxですが、このボードをPCI　EX　x16（PCIエクスプレス　かける16）スロットに刺して、ポートに起動用SSDを接続して問題なくシステムブートが使えていますし、画像系や動画のコピーや鑑賞をするときに、S-ATA3の速度を体感できましたので、既存の旧規格のマザーボードであっても、ほぼ期待通りの使い勝手が実現できました。
このボードを導入した理由は、これ一枚でUSB3.0規格とS−ATA3規格に接続した装置が同時に使えるということで、拡張スロットが少ないMicroATXサイズのマザーボードを使っていので、とてもタイムリーな商品だったことも挙げられます。
実際にUSB3.0に接続したUSBメモリから、S−ATA3に接続したSSDへコピーをして見ましたが、高速に行われていると思います。
このことについては、商品のパッケージにも記載されているのですが、このボードがPCI EX　x4以降で接続するタイプなので「x1スロットと比べて30％転送速度改善が見込める」ようになったという理由だそうです。
しかしながら、私の考えるデーター転送とは、１ファイルが100MB程度のデーターを数回行うぐらいであり、ドライブまるごとをイメージファイル化して転送することを用途としてはいませんので、とても大きなサイズの転送の平均速度にや速度変化についてはわかりません。
購入前の注意点としては、PCI-EX　x4より数字の大きい　x8、x16などのPCIエクスプレススロットが必要だということです。PCI EX x16の場合は、Gen1.1 でも動作はしますが、Gen2.0のほうがこのボードの本領を発揮できます。マザーボードのPCI　EXスロットの空きを確認することをオススメします。評価は自分にとっては、とにかく便利で速くて快適になったということで、星５個にしました。　

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