自分の座る位置が机の長方形の内に入り込む形に天板がカットされていて、そこの前後↕︎の奥行きだけ短いニトリのL型天板机を使用しており、座席前に置いたPC前のスペースはその分狭くて、中長時間PC作業をしていると、マウスを操作する前腕の下側に机の縁の角が食い込んだり、卓面に常に密着して擦れる手首の下側の突起(豆状骨)のあたりの皮膚が苛々苛々してしょうがなかったので、何か対策をと考えて商品を検索。
そうして見つけたこれは、同じメーカーの旧型「
AREA エアリア クロームメッキ仕様肘置き アームスタンド マウスパッド一体型 CA-600
」(「エルゴノミクス」[=人間工学]と銘打った同じ構造の白・黒色ver.がサンワダイレクトでも売られており、白色ver.はAmazonにも出品あり) の改良版のようで、そのCA-600の方に既に130個のレビューが上がっており、それを見て概ね良好、また、それに加えられた本製品の改良点も好ましいと判断し、このCA-700を選びました。
A4ペーパー1枚の説明書が付いてますが、組み立ては無きに等しいので特に見なくてもいけます。
取り付けられる机の天板の厚みは1.7〜4.3cmまでとあります。
添付画像1(机の下側):ローレットノブを回して締めるクランプで、机に簡単に取り付けられます。(固く締めて→さらに回すと何故か一度緩みが生じ→さらに回すと最後にカチカチに締め切れました。) この下側の突起部が短くなったのが改良点の1つ。
ローレットノブのネジを取り外して、付属のトラス頭タッピンネジ×4を机の下側から打ち込む固定方式も選べますが、机に穴を空けることになりますし、このノブネジ方式でもがっちり固定ができますので何の問題もありません。
また、小さな細長い鉄の棒も付属し、説明書を軽く見ても使用用途の記載が見当たらないようですが、おそらくはこのノブの横穴に突っ込んで回す奴隷棒でしょう。(⚠️:一度固く締めると次に緩める際に、最初どちらに回せば良いのか判らなくなりがちですが、机を上から見て時計回りが緩める方向です。)
画像2(側面):肘置きの高さも、ノブ付きネジを回して楽々上下↕︎調整できます(見た目がそれっぽいですがバネやダンパー機構式ではありません)。旧型は横からのネジ締め固定式で、不意にガクッと下がり易かったようで、それが防げるこれも改良点の1つ。
※一点注意すべき点は、何気なく椅子に腰掛け直す時などに、肘をこの上に載せたままよっこいしょと体重を掛けてしまうことで、私もいきなりやってしまい一応大丈夫でしたが、この製品の耐荷重は最大11kgまでなので、頼もしいロボットアームのようだからとつい気にせずそれをやってしまうと、体重によっては最悪1回で壊してしまう可能性もあり、肘置きなのにあまり肘を突いてはいけないところがちょっとムズムズするところ。
画像3,4,5:マウスパッドの裏側の中心付近と手前側に、本体にはめ込む穴が2箇所あり、どちらかに挿し込んでそこを軸に回転させられます。
画像6:私の椅子(これもニトリのメレット)のアームレストは上下↕︎調整が可能なので、本製品との干渉を防げます。取りあえずの私のベストポジションがこれです。
追記 :自分の身長に合う机や椅子の高さを計算するサイト(「机の高さと椅子の座面の高さの関連性」で検索)があり、若干胴長で腕長の私の机と椅子の高さも、実際に測ってみるとそのサイトの結果と近い高さになっていました。
暫く画像6の状態で使ってみたのですが、このマウスパッドの厚み分(4cm)手の高さが↑上がってしまうのに合わせて、元々の高さから椅子の座面を↑上げたり or 机の高さを↓下げたりするつもりはありませんでしたので、結局その分だけ余計に↑高くなり過ぎるマウスパッドは必要なくなり、肘置きのみの使用に切り替えました (画像7,8:変更後のベストポジションです)。
というわけで、私の場合はこれとの差額は僅かですが旧型のマウスパッド無しver.「
AREA エアリア クロームメッキ仕様肘置きアームスタンド CA-500
」でも良かったのかな‥とも思いましたが、新型の改良点は捨て難いので、やはりこちらで良かったですね。
肘置きに関しては、机の上に拳を載せた時に、体の横に来る自然な肘の高さを保持してくれれば良いのですが、これはその微調整がし易いので使い勝手が良く、また、そのちょうどの高さが、結果的に私の椅子のアームレストの最高位置より約2.5cm高かっただけなので、アームレストに装着する肘掛けクッション的なタイプで、肌触りの不快でない物があればそれでも良かったのかなと、後になってからの別の案も思いました。
実際にマウスも操作しない左腕は、私の場合、椅子のアームレストに載せておくだけで十分です。(夏の素肌のよく動かす右腕で長く触れていると、皮膚との相性のせいか肌がわりと苛々することもある安い材質ではありますが。)
マウス操作時は、掌底を机の縁に掛けて手首の下側の突起(豆状骨)が机と触れないようにしました。
とにかくこれのお陰で、右腕が以前よりも快適に過ごせるようになりましたし、この装置のメカメカしい雰囲気も嫌いではありません。(→追記:落ち着くと鏡面クロームメッキのメタルメタルした雰囲気が多少仰々しくもありますが。)
但し、私の場合、半袖の腕を載せた時に、素肌の肘部分に物がずっと触れていたりすると、体質なのか触れる物の材質のせいなのか、やはり肌が苛々することがあるので、それを軽減するために、黒いナイロン生地で覆われた肘置きのゲルパッドを、よりナチュラル方向の素材である綿のハンカチで包み、下側をピンで留めることにしました。
追記画像9:ホームセンターに売っているL型の発泡ゴムクッション(消耗品らしい)を、両面テープで机の縁に貼り付けたら(貼り方が下手で歪んでショック)、机の角の肌への当たりがソフトになったので良かったです。しかし、よく考えたら、貼る範囲はこんなロングではなく、左右の腕の当たる箇所のみで良かったので、後からその範囲だけ残して真ん中を切り取って外しました。
追記画像10:使用開始後4ヶ月くらい経った頃でしょうか、ふと床を見ると黒いキャップのような物が落ちており、? ‥このアームレストから外れたのかな?‥と調べますとそのようなので、元通りにハメ直そうとしても、どうも断面から見ても破断して脱落したようなので無理でしたが、肘置きを赤矢印⬆︎方向に引っこ抜こうとしても、幸いそういう構造ではないようで外れませんので、この脱落による使用上の不具合は特には生じていません。
| Brand | エアリア |
|---|---|
| メーカー | エアリア |
| シリーズ | AREA 肘置きアームスタンド CAシリーズ |
| 梱包サイズ | 32.4 x 17.4 x 15 cm; 1.46 Kg |
| 商品モデル番号 | CA-600 |
| Is Discontinued By Manufacturer | いいえ |
| 同梱バッテリー | いいえ |
| 商品の重量 | 1.46 kg |
























