ウーマン・イン・ミー
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 改良, 2000/4/4
"もう一度試してください。" | 改良, CD | ¥982 | ¥247 |
CD, リミックス含む, インポート, 1995/2/7
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥792 | ¥76 |
CD, 1995/8/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥10,370 | ¥680 |
CD, 2003/11/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,000 |
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曲目リスト
1 | ホーム・エイント・ホエア・ヒズ・ハート・イズ (エニィモア) |
2 | エニィ・マン・オブ・マイン |
3 | フーズ・ベッド・ハヴ・ユア・ブーツ・ビーン・アンダー? |
4 | アイム・アウタ・ヒア! |
5 | ウーマン・イン・ミー |
6 | イズ・ゼアー・ライフ・アフター・ラヴ? |
7 | イフ・イット・ドント・テイク・トゥー |
8 | ユー・ウィン・マイ・ラヴ |
9 | レインニング・オン・アワ・ラヴ |
10 | リーヴィング・イズ・ジ・オンリー・ウェイ・アウト |
11 | ノー・ワン・ニーズ・トゥ・ノウ |
12 | ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
1995年に発表のセカンド・ソロ・アルバムを低価格再発売。「ホーム・エイント・ホエア・ヒズ・ハート・イズ(エニィモア)」「エニィ・マン・オブ・マイン」「フーズ・ベット・ハヴ・ユア・ブーツ・ビーン・アンダー?」他、全12曲を収録。 (C)RS
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005349095
- 時間 : 48 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B0000QX14Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 674,785位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 53,842位ポップス (ミュージック)
- - 158,050位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
548 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月3日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
超セールスを記録したCome On OverやUpのようにバージョン違いでカントリー色の濃いものと薄いものを聞き比べる楽しさもありますが、一方ではそれが惑わしいという難点もあります。本ディスクはそういうことを考えずにあっけらかんとカントリーナウを楽しめる良いディスクだと思います。日本ではこういう曲がレストラン等でかかっていることはまれですが、アメリカに出かけるとファーストフード店やカジュアルレストラン、ショッピングセンターなどでごく自然に流されていて、実にアメリカンテイストです。広大なアメリカの土地と人生を楽しむライフスタイルを肌で感じるにはこういうジャンルの音楽も聴いておくことがグローバル人になるポイントではないかとさえ思えるほどです。楽しいディスクです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPレコードの評価です。
CDは以前から持っていますので曲の内容の評価はここではしません。十分満足していますので。
その音がLPではどの程度変ることになるか、比較の為に購入しました。ディスクは最近の高音質のディスクの様に厚くなく、軽いものでした。
それで、あまり期待しないで針を落してみましたが、いやなかなか良い音が出ました。
CDの高域がきつい音では無く、全体に落ち着いた音で、聴き疲れしない音で安心しました。どのLPでも音が良いとは言えませんが、このディスクは良い装置とカートリッジで聴けばCDより音が良く聴くことが出来ると思います。最近の(4,5年の範囲かな)良く出来たLP同様スクラッチノイズも出なく声につやが有り楽しく鑑賞出来ました。
CDは以前から持っていますので曲の内容の評価はここではしません。十分満足していますので。
その音がLPではどの程度変ることになるか、比較の為に購入しました。ディスクは最近の高音質のディスクの様に厚くなく、軽いものでした。
それで、あまり期待しないで針を落してみましたが、いやなかなか良い音が出ました。
CDの高域がきつい音では無く、全体に落ち着いた音で、聴き疲れしない音で安心しました。どのLPでも音が良いとは言えませんが、このディスクは良い装置とカートリッジで聴けばCDより音が良く聴くことが出来ると思います。最近の(4,5年の範囲かな)良く出来たLP同様スクラッチノイズも出なく声につやが有り楽しく鑑賞出来ました。
2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カントリーテイストを歌ってた頃が一番良かった。
LPの音の良さにあらためてアルバムの良さを実感する。
LPの音の良さにあらためてアルバムの良さを実感する。
2004年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までリリースされたシャーナイのアルバムは私が全部を持っています。しかし、もっとも好きなのはこのアルバムです。
出身地がカナダだが、アメリカのカントリー音楽をやっているシャーナイはこのアルバムに特別なカントリー音楽を吹き込みました。とてもカントリー音楽らしく、聴いた度に落ち着く感じを私に与えてくれたと思います。
"Any Man Of Mine"は1996のヒットでした。しかも、このアルバムは1996グラミー賞に最優秀カントリーアルバムの項目で受賞されました。私にとってのすばらしいカントリーアルバムです。
"Home Ain't Where His Heart(Anymore)","Any Man Of Mine","Is There Life After Love","Raining On Our Love","Leaving Is The Only Way Out"はこのアルバムの私の大好きな曲です。
出身地がカナダだが、アメリカのカントリー音楽をやっているシャーナイはこのアルバムに特別なカントリー音楽を吹き込みました。とてもカントリー音楽らしく、聴いた度に落ち着く感じを私に与えてくれたと思います。
"Any Man Of Mine"は1996のヒットでした。しかも、このアルバムは1996グラミー賞に最優秀カントリーアルバムの項目で受賞されました。私にとってのすばらしいカントリーアルバムです。
"Home Ain't Where His Heart(Anymore)","Any Man Of Mine","Is There Life After Love","Raining On Our Love","Leaving Is The Only Way Out"はこのアルバムの私の大好きな曲です。
ベスト1000レビュアー
1995年リリースの2ndアルバムです。
デビュー盤同様、米カントリー・ミュージックの本流を行くサウンドに仕上げられています。
シャナイア自身はカナダ出身ですが、このジャンルに対する深く熱い愛情が無ければ、ここまでピュアな音を作り上げることは叶わなかったでしょう。
全てのアメリカ人にとっての「心の音」とでも呼ぶべきディープな音風景が拡がっていく作風が印象的です。
本作の大きな聴き処としては、当然ながら、シャナイアのその卓越した歌唱にあることは言うまでもありません。
その豊かな才能に関しては、既に前作でも十分に発揮されてはいましたが、本作では更にそれが次のステップへと大幅に進化したと言えるでしょう。
表現力が各段に上昇したことは勿論、声質のまろやかさ、艶っぽさというのは前作の比ではありません。
反面、押しの効いたロッキンでパワフルな唱法も完璧に備わってきていて、特にアップテンポなナンバーにおいては実に切れ味のある歌声を披露してくれています。
とにかく、文句の付けようのない素晴らしい女性ヴォーカルを堪能することの出来る作品になっているのです。
楽曲自体についても、実にメリハリの効いた超秀逸なポップソング群で埋め尽くされていて、隙が全くありません。
全曲フックの効いた印象度の高い楽曲ばかりで、この辺りも前作からの飛躍的な進歩と言えるでしょう。
で、そうした諸々のステップアップを遂げた部分の源泉、最大の功労者として、やはりプロデューサーであり彼女の夫ともなったマット・ラングの存在を上げない訳にはいかないでしょう。
本作における全てのポジティヴな要素というのは、つまるところ、シャナイアとラング、この二人による「愛の成せる業」であったと、結論付けられるのではないでしょうか。
とにかく、この中にあるリリックにしろ曲作りにしろ、二人の愛というのは至る所で感じさせられます(特にタイトル・トラックの歌詞なんて、聴いてるこっちが恥ずかしくなるような、超絶ベタなものですしねw)。
ところで、マット・ラングと言えば、僕の中ではロック・バンドのプロデューサーという印象が非常に強くて、カントリー歌手の作品を手掛けるということに関しては極めて強い違和感を覚えたものでした。
しかしながら、本作における彼というのは、あくまでシャナイアの存在を引き立てる黒子に徹しているという側面が非常に強く感じられ、その辺り換言すれば、必要以上に自我を押し通すことなく彼女のスタイルに寄せた音を作り上げたということだったんだろなと思います。
やはりそこには、彼の彼女に対する深いラヴ&リスペクトがあったと捉えるべきなのでしょう。
・・・ということで、マット・ラングが彼本来の地力、手腕を発揮するのは、次の2作でということになります。
デビュー盤同様、米カントリー・ミュージックの本流を行くサウンドに仕上げられています。
シャナイア自身はカナダ出身ですが、このジャンルに対する深く熱い愛情が無ければ、ここまでピュアな音を作り上げることは叶わなかったでしょう。
全てのアメリカ人にとっての「心の音」とでも呼ぶべきディープな音風景が拡がっていく作風が印象的です。
本作の大きな聴き処としては、当然ながら、シャナイアのその卓越した歌唱にあることは言うまでもありません。
その豊かな才能に関しては、既に前作でも十分に発揮されてはいましたが、本作では更にそれが次のステップへと大幅に進化したと言えるでしょう。
表現力が各段に上昇したことは勿論、声質のまろやかさ、艶っぽさというのは前作の比ではありません。
反面、押しの効いたロッキンでパワフルな唱法も完璧に備わってきていて、特にアップテンポなナンバーにおいては実に切れ味のある歌声を披露してくれています。
とにかく、文句の付けようのない素晴らしい女性ヴォーカルを堪能することの出来る作品になっているのです。
楽曲自体についても、実にメリハリの効いた超秀逸なポップソング群で埋め尽くされていて、隙が全くありません。
全曲フックの効いた印象度の高い楽曲ばかりで、この辺りも前作からの飛躍的な進歩と言えるでしょう。
で、そうした諸々のステップアップを遂げた部分の源泉、最大の功労者として、やはりプロデューサーであり彼女の夫ともなったマット・ラングの存在を上げない訳にはいかないでしょう。
本作における全てのポジティヴな要素というのは、つまるところ、シャナイアとラング、この二人による「愛の成せる業」であったと、結論付けられるのではないでしょうか。
とにかく、この中にあるリリックにしろ曲作りにしろ、二人の愛というのは至る所で感じさせられます(特にタイトル・トラックの歌詞なんて、聴いてるこっちが恥ずかしくなるような、超絶ベタなものですしねw)。
ところで、マット・ラングと言えば、僕の中ではロック・バンドのプロデューサーという印象が非常に強くて、カントリー歌手の作品を手掛けるということに関しては極めて強い違和感を覚えたものでした。
しかしながら、本作における彼というのは、あくまでシャナイアの存在を引き立てる黒子に徹しているという側面が非常に強く感じられ、その辺り換言すれば、必要以上に自我を押し通すことなく彼女のスタイルに寄せた音を作り上げたということだったんだろなと思います。
やはりそこには、彼の彼女に対する深いラヴ&リスペクトがあったと捉えるべきなのでしょう。
・・・ということで、マット・ラングが彼本来の地力、手腕を発揮するのは、次の2作でということになります。
殿堂入りNo1レビュアーベスト1000レビュアー
本CDは、ソロのシャナイアにとって1995年リリースの2ndアルバムとなる。これより以前の1993年に、あの“AC/DC”などのプロデュースも手掛けた“Robert John Mutt Lange”と結婚している(既に“離 婚”に至っている)。その2人の共同制作とも言われるのが、本アルバムである。ただ本アルバムのヒット、そして『
Come on Over
』(1997年リリース)、そして『
Up (Country & Pop Versions)
』(2002年リリース)とアルバム発表の都度、ヒット・チャートを上昇していく成長は夫である以前にプロデューサーとしての“Robert John Mutt Lange”の力に依るところが大きい。それは本アルバムではもっぱらカントリー・テイストが強いのに対して、『Come On Over』、そして『Up !』と進むにつれて、シャナイア自身が(“垢”抜けたイメージと共に)ポップ・ロック・テイストを強めていき、彼女の個性を上手く表現されていくからである。これは偏に夫でありプロデューサーでもある“Robert John Mutt Lange”なくしてはあり得なかったように思われる。そのセンスは“Robert John Mutt Lange”が関わっていない、シャナイアの1stアルバム『
Shania Twain
』を比較すれば判ると思う。閑話休題、本アルバムは前述のようにカントリー・テイストが強いが、「Raining On Our Love」、タイトル曲「Woman In Me」はブルース調ながら、特に後者は『Come On Over』の「You've Got a Way」を彷彿とさせるものがある。「I'm Outta Here !」、「You Win My Love」などポップ・ロック・テイストなナンバーもあり、シャナイアを飛躍させた記念碑的アルバムと言って良いだろう。
他の国からのトップレビュー

S. Lornie
5つ星のうち5.0
Fantastic pop record
2017年1月25日に英国でレビュー済みAmazonで購入
After a fairly rocky start, country singing sensation Shania Twain hit the big time after getting together with (and marrying) the sixth member of Def Leppard, Robert "Mutt" Lange. Together the duo produced a fantastic catchy album that deserves a lot more praise then it gets.
The Woman In Me might of been a hit back in the day but there is very little of that being remembered now in 2016. The record is near enough twenty years old and holds up surprisingly quite well. It is a huge step up from Shania Twain's self titled début album and matches the quality of the hugely successful Come On Over and Up!.
The biggest difference with this album is the added song writing of Lange. The man's presence is all over this album, he delivers the same charming hooks and tricks that he used with Def Leppard. There is a great number of musical and vocal hooks wrapped up in some great melody which is driven along by some stomping beats.
Any Man of Mine is a great catchy tune, so is the infectious Whose Bed Have Your Boots Been Under. Is There Life After Love? is an extremely charming ballad and If It Don't Take Two is a great country tune with a bouncing blues shuffle. All these songs together are paced extremely well and are very easy to listen to in quick succession.
Some of the lyrics are a little silly or a tad too sugary sweet and a couple of the ballads could have easily been left off the record. But they're not bad songs. Twain sings each song with a lot of conviction and delivers some fantastic career defining performances despite the flaws. There is a great amount of diversity on the album and I would recommend it to anyone who wants a charming feel good album. It is a forgotten pop country classic as far as my opinion goes and considering how cheap it sells for, I would recommend digging out some change to acquire a copy.
Published by Steven Lornie of Demonszone
The Woman In Me might of been a hit back in the day but there is very little of that being remembered now in 2016. The record is near enough twenty years old and holds up surprisingly quite well. It is a huge step up from Shania Twain's self titled début album and matches the quality of the hugely successful Come On Over and Up!.
The biggest difference with this album is the added song writing of Lange. The man's presence is all over this album, he delivers the same charming hooks and tricks that he used with Def Leppard. There is a great number of musical and vocal hooks wrapped up in some great melody which is driven along by some stomping beats.
Any Man of Mine is a great catchy tune, so is the infectious Whose Bed Have Your Boots Been Under. Is There Life After Love? is an extremely charming ballad and If It Don't Take Two is a great country tune with a bouncing blues shuffle. All these songs together are paced extremely well and are very easy to listen to in quick succession.
Some of the lyrics are a little silly or a tad too sugary sweet and a couple of the ballads could have easily been left off the record. But they're not bad songs. Twain sings each song with a lot of conviction and delivers some fantastic career defining performances despite the flaws. There is a great amount of diversity on the album and I would recommend it to anyone who wants a charming feel good album. It is a forgotten pop country classic as far as my opinion goes and considering how cheap it sells for, I would recommend digging out some change to acquire a copy.
Published by Steven Lornie of Demonszone

Shadow.
5つ星のうち5.0
Brilliant singer
2020年12月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I enjoy her music very much.Its relaxing and her hits are on this disc.

Dennis McHale
5つ星のうち5.0
Good Album
2016年6月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Possibly the best album by Shania Twain for me. A well produced country/pop crossover album with some good songs on it.
Very good indeed.
The album arrived promptly and I would not hesitate to use this supplier again
Very good indeed.
The album arrived promptly and I would not hesitate to use this supplier again

Saintsman
5つ星のうち5.0
Simply the best!!
2016年3月10日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Shania's words are so obviously from a woman who was deeply in love at the time, and show a depth of feeling that is so beautiful, and then the tunes so the rest. Terrific album

mrspops
5つ星のうち5.0
One of her best!
2012年10月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I wasn't a huge fan of Shania, but on reading her biography decided to look up one of her first albums. I have to say I actually think this is probably one of her best. Her voice is beautiful and I love the songs more than her later pop-country. Go on give it a whirl!