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ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書) 新書 – 2017/2/19

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

ナイス・ボディ!

暖かくなるとヤツらがやってくる。ゴキブリだ。すばしっこくてタフなヤツ。雑誌でひっぱたいたぐらいでは死なない。人類よりはるか前から地球にいて、人類滅亡後もヤツらは栄えているだろう。

本川達雄の『ウニはすごいバッタもすごい』は、昆虫や貝類、ナマコやホヤたちの体がいかにすぐれているかを教えてくれる。「すごい」にいささかの誇張もなく、「びっくり! 」の連続である。

本書は無脊椎動物(背骨をもたない動物)のうち、棘皮動物門や節足動物門など五つの門の動物を取り上げる。棘皮動物門というのはヒトデやナマコなど。節足動物門は昆虫のほかエビ・カニなど甲殻類も含まれる。

昆虫の体表を覆う外骨格は、クチクラというものでできている。これがすごい。体をすっぽり包んで、内部を乾燥から守る。これによって陸を制覇。クチクラは軽くて丈夫なので、細くて強い脚や、薄くて広い羽にもなる。速く走り、高くジャンプし、空も飛び回る。陸に続いて空も制覇。

脚や羽を動かすメカニズムも秀逸だ。たんに筋肉で動かすのではなく、硬い体表をいかして梃子の原理を使うのである。少ないエネルギーで大きな力を発揮する。ぼくらがゴキブリにかなわないのも納得できる。

副題は「デザインの生物学」。動物たちの体が進化の過程でどうデザインされたかを解き明かす。置かれた環境のなかで、いかに効率よく食べ物を摂取し、いかにうまく身を守るかを優先した結果、あの素晴らしいボディを獲得したのだ。こんどゴキブリを見つけたら、「ナイス・ボディ! 」と声をかけてやろう。

評者:永江朗

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

空を飛ぶ動物といえば鳥と昆虫。
鳥は骨が体内にあり、骨が支えている筋肉を動かすことで羽ばたく。からだを飛ばすためにはたくさんの酸素が必要なので、肺呼吸で取り入れた酸素を血液にのせてからだの隅々まで行き渡らせる。一方、昆虫の体内には骨がない。かわりにキチン質の硬い皮で体を覆い、素早く羽ばたくのに筋肉とクチクラを組み合わせたバネ振り子を使う。昆虫も飛ぶために酸素を必要とするが、肺をもたない。では、どのようにして酸素をからだにとりこんでいるのだろうか――。
同じ飛ぶ動物でも体のつくりがまるで違う。本書は、刺胞動物、節足動物、軟体動物、棘皮動物、脊索動物の五つのグループを取り上げ、それぞれに異なる体のつくりを持ち、それぞれに繁栄しているその多彩な世界を紹介する。

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登録情報

  • 新書: 321ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2017/2/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121024192
  • ISBN-13: 978-4121024190
  • 発売日: 2017/2/19
  • 梱包サイズ: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ウシン・ソージスト トップ500レビュアー 投稿日 2017/5/4
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同じ著者の旧著『ゾウの時間 ネズミの時間』(中公新書)に
おいて、昆虫、サンゴ類、ウニ・ヒトデに関する終盤の三章
にこそ、この著者の本領は現れていたと見ていたので、それ
らに特化したような本書の登場は、実に嬉しい限りです。

内容は期待に違わず、紛うことなき傑作でした。

取り上げられるのは、動物における代表的な五つの門です。
刺胞動物門(主役はサンゴ)、節足動物門(主役は昆虫)、
軟体動物門(主役は貝)、刺皮動物門(主役はヒトデ・ウニ
・ナマコ)、脊索動物門(ホヤ、脊椎動物)となります。

これらの体の仕組みに基づいた、正に驚異の世界がスピーデ
ィーに展開されて行きます。

「おわりに」に紹介されている編集者の以下の感想が、正に
言い得て妙でした。

「知らなかったことばかり。どの動物も独自の世界をもって
いる。そういうまったく違う世界を七つも教えてくれる、贅
沢な本ですね」
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生物の進化を、その生物が置かれた環境からみごとに説明している!なぜ動物は炭素で骨格を形成したのか、なぜヒトデは5角形なのかなど、後付けの理由のようにも思えるが、ほかの材料では不都合があるとか、動作が遅くても生きていけるからあえて細長くなる必要はないなど、具体的に立証しているところがいい。
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『ウニはすごい バッタもすごい――デザインの生物学』(本川達雄著、中公新書)は、ベストセラーになった『ゾウの時間 ネズミの時間――サイズの生物学』(本川達雄著、中公新書)ほど衝撃的ではありませんが、生物好きには興味深い一冊です。

進化の過程で、姿を変え、武器を身に付けた刺胞動物門、節足動物門、軟体動物門、棘皮動物門、脊索動物門の生物たちの巧みな生存戦略に迫っています。「(動物の)門が34もあるということは、体のつくりの異なった動物たちがそれだけいることを示している。体のつくりには、住んでいる環境、生き方、その動物の歴史などが反映されている。体のつくりの異なる動物たちは、生きていくそれぞれの場面で、どうふるまえばいいのかも、何を求めるのがいいのかも異なっているだろう。求めるものが違うとは、価値ありとするものが、動物により違うということ。価値観が違う。そして住んでいる環境も違うとすれば、異なる動物それぞれは他と異なる独自の世界をもっていると言えるのではないか。それらさまざまな動物のもつ世界を読み解くのが動物学者の仕事だと信じ、40年近く彼らと付き合ってきた」。「価値観が違う」とは、いかにも本川らしい表現です。

節足動物門の昆虫が大繁栄している理由は、このように説明されています。「このように特定の昆虫に蜜を与えるように花が進化し、その花から効率
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このほんの感想書けないのです。
入院予定があり、その時の為に多分愉快なことが書かれていると思い楽しみにとってあります。
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動物の本は脊椎動物の話が扱われることが多いが、本書のメイントピックスは無脊椎動物のデザインである。
昆虫はともかく、サンゴ、ウニ、貝、ヒトデ、ナマコ、ホヤなど、海の中のややマニアックな生物が多く扱われているが、本書はそれらの魅力を伝えることに十分に成功していると思う。

本書で紹介されるトピックスは、一見ざっくばらんとしているように見えながら、結構統一のテーマを扱っている。
例えば「硬い体を持ちながら成長する(体を大きくする)にはどうしたらよいか」という問題は繰り返し言及されるテーマで、各生物の対応策をここに見ることが出来る。
小さいながらに非常に硬いクチクラの殻(外骨格)を持っている昆虫は、脱皮を行うことで体を大きくする。
一方、巻貝は殻の端を開けておき、さらに殻の形状が螺旋や傘型など相似的に拡大できるものにしてあるため、端を伸ばすことで大きくなれる。
ウニなどの棘皮動物は内骨格で、また小さな骨片をつなぎ合わせた構造なので、中でつなぎ替えを行って問題なく殻を大きくすることが出来る。
ホヤなどの群体は最初から成長の問題には直面しない。

これと関連して、大きさというのは重要なファクターでもある。
小さいほど表面積の割合が体積に対して大きくなるので、表面からの乾燥や外界変化な
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