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ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 新書 – 2009/4/17

5つ星のうち 3.7 158件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

どいつもこいつもミクシィ、ブログ。
インターネットは普及しすぎて、いまやバカの暇潰し道具だ。
----みんなが言いたかった真実を、ニュースサイトの編集者が大放言! ネット界大顰蹙!?

内容(「BOOK」データベースより)

著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―本書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/4/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334035027
  • ISBN-13: 978-4334035020
  • 発売日: 2009/4/17
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 158件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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いまや「ウェブはバカと暇人のもの」とまで言われる時代になったんだなぁ、と思います。
それだけネットが普及した。それはいいことだけど、かつては無かったようなくだらない炎上騒ぎやら何やらが次々起こるようになった。
2010年ごろにはツイッターが、一部のネット教信者たちによってもてはやされていたが、2013年夏ごろにはバカッター騒ぎが連続的に起こった。
もう、ネットに過度に期待するのはやめないか?バカでもガキでも使えるのが今のネットなんだ。
「集合知」の世界ではない。「集合愚」の世界だ。
高尚なネタはウケず、B級・エロネタが圧倒的にpvをかっさらって行く。
ネットにはまってもロクなことはない。時間を浪費するだけだ。
スマホばっかり見ていないで、リアル世界の友人と、もっと顔を合わせ交流しよう。
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形式: 新書 Amazonで購入
ウェブ関連の”残念さ”は本書が書かれた7年前からなにも変わっていない。過激な発言で物議を醸すこともある中川さんですが、書き手としてはとても信頼度はピカイチ。
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形式: 新書 Amazonで購入
とても勉強になります。SNSやwebにかかれていることは一般人の声を代表するものと捉えがちだけど、一部の暇な人がいくらでもコントロールできてしまうんだなと実感。
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形式: 新書 Amazonで購入
ネット依存を脱する為に読みましたが、基本的にこの本に書かれている事に同意・共感しました。

いかに自分のしている事が馬鹿で時間の無駄なのか客観的に理解する為には良い本でした。
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形式: 新書 Amazonで購入
先にネットのバカ (新潮新書)を購入してからこちらを購入しました。

いきなり「インターネットは気持ち悪い」と言い放つ豪快さ。
確かに思い当たる節があります。
某ゲーム系SNSで「きゅうりが嫌い」と発言し、他のユーザーから注意されたことを思い出しました。
その注意が「いい大人が好き嫌いをするな」だったら「仰せのとおり、お恥ずかしい限りです」で済みますが「きゅうり農家の気持ちを考えろ」だった…そんなことを言われてもなあ、と複雑な気分になりました。
それがちょうどこの本が発行された頃です。そしてその某SNSでは今も似たような発言を目にします。

小規模なSNSでこれだもの、ツイッターもフェイスブックも私にはできないだろうなあ〜と考え、一切手を出していません。

著者は
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形式: Kindle版
怪著である。
読者はかれ自身のツイッター、[...]の発言を見て、さらに本書の主張の正しさを再確認するだろう。
著者・中川淳一郎氏は稀代の天才である。
2016年8月11日。Twitterというウェブ・デマゴーグの坩堝において、著者自らが、「バカと暇人」の実態を克明に演ずるという、画期的なパフォーマンスをやってのけたのである。

おそらく、無意識ではあるまい。
著者はみずからをあえて「バカ」に仮託し、「現場からのネット敗北宣言」をパフォーマティヴ・アーツへと昇華しきったのであろう。
中川淳一郎氏の深謀、未来を見渡す見識の深さには驚嘆を禁じ得ない。
「ウェブはバカと暇人のもの」。
著者の、身を切り裂くような現代日本社会批判を、ぜひ氏のTwitter発言とともに味わってほしい。
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形式: 新書 Amazonで購入
ウェブのことをよく知らない著者が、聞きかじりの知識をもとにウェブに対する偏見に満ちた悪口雑言を書き連ねた本…ではない。扇情的な書名に比べれば本文の筆致は冷静。

ニュースサイトの運営を行っている著者が現場での実体験をもとに、ネットの便利さ・可能性を認めつつも「ネットにはこういうしょうもない面も多くありますよ」という身も蓋もない現実を鋭く指摘・分析している。
性善説に基づいたネット理想論を説く『○○が世界を変える!!』とかいった類のネット礼賛本より遥かに地に足の着いた議論を展開しており、頷くところ・学ぶところの多い本。

所詮ネットは便利な道具。利点と欠点をできるだけ正確に把握した上で、必要に応じてつかいこなしていきましょう。
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