ウェブで飯はたしかに食えます。
でも普通の人は本書を読んでとてもまねできないと挫折するでしょう。
初期条件が高いのです、筆者は一橋大学を出て元電通です。
購入オプション
| 紙の本の価格: | ¥1,210 |
| 割引: | ¥ 60 (5%) |
| | |
| Kindle 価格: | ¥1,150 (税込) |
| 獲得ポイント: | 21ポイント (2%) |
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ウェブでメシを食うということ Kindle版
「それは地獄の日々でした」""ネット業界20年の内側""を初めて描く、読笑必至の超仕事エッセイ! ! インターネット業界とは? フリーの生き方とは?ベストセラー『ウェブはバカと暇人のもの』から7年――ネット論壇の第一人者、待望の書き下ろし。〈目次〉第1章 とんちんかん時代 ~ネット黎明期のサラリーマン生活第2章 やんちゃな人々の間で ~インターネット業界で仕事を開始第3章 ネットニュース編集者の日々 ~Web2.0の誘惑と落とし穴第4章 開き直りからの逆襲 ~『ウェブはバカと暇人のもの』舞台裏第5章 ネットで人生変わった! ~SNS普及から現在
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞出版(インプレス)
- 発売日2016/6/30
- ファイルサイズ1618 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中川/淳一郎
1973年東京都生まれ。編集者・PRプランナー。1997年一橋大学商学部卒業。博報堂に入社し、CC局(コーポレートコミュニケーション局)配属。2001年に退社し、無職を経て雑誌のライター・編集者になる。メルマガのライターなどを務めた後、2006年からインターネット上のニュースサイトの編集者になる。以後「NEWSポストセブン」(小学館)の編集に携わるなど、基本的な仕事はネット関連業務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
1973年東京都生まれ。編集者・PRプランナー。1997年一橋大学商学部卒業。博報堂に入社し、CC局(コーポレートコミュニケーション局)配属。2001年に退社し、無職を経て雑誌のライター・編集者になる。メルマガのライターなどを務めた後、2006年からインターネット上のニュースサイトの編集者になる。以後「NEWSポストセブン」(小学館)の編集に携わるなど、基本的な仕事はネット関連業務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B01HPSYFDM
- 出版社 : 毎日新聞出版(インプレス) (2016/6/30)
- 発売日 : 2016/6/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1618 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 250ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,454位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 146,397位Kindle本
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
12 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も43歳です。紙媒体で20代は飯を食い、30代から徐々にネットでも飯を食う感じになってきた感じです。この中川潤一郎さんは「IT小作農」と自称していますが、その活躍ぶりが眩しい感じもありながら、苦しいことも含めさまざまな体験が率直に語られ、同じ年代にはこんな人、世界もあったのかと何やら考え込んでしまいました。個人的には、今の自分を振り返るのにも役に立ちました。万人にお勧めの本とはいえないかもしれませんが、タイトルに興味を持った人は読んだ方が良いと思います。
ベスト1000レビュアー
ネットニュース編集者の中川淳一郎が自身の半生を振り返りながらWEBの歴史を語る。
ハウツー本ではなくて、自叙伝的に振り返りながら日本のWEBの歴史を追っていく。そうだったよな、昔はそうだったよなと思えたり、そんなことがあったのかと感じたり、読んでてなかなか楽しい。
面白いのはWEBに詳しかったからWEBメディアの編集をしてたのではないところ。やっぱり人間って人との縁とかめぐり合わせなんだなぁと実感。
ハウツー本ではなくて、自叙伝的に振り返りながら日本のWEBの歴史を追っていく。そうだったよな、昔はそうだったよなと思えたり、そんなことがあったのかと感じたり、読んでてなかなか楽しい。
面白いのはWEBに詳しかったからWEBメディアの編集をしてたのではないところ。やっぱり人間って人との縁とかめぐり合わせなんだなぁと実感。
2016年8月9日に日本でレビュー済み
”ウェブでメシを食う”ほどの美味しい話が綴られている訳でもなく中川さんのネット思い出話、周囲の人との出来事が多くを占めます。
テクニックとかを直接解説するような本では無かったです。
中川さん自身根っからITに興味があった訳でもなく人の影響でパソコンに触れた黎明期こそは感心を示していたようですが、インターネットも広く普及し、今に至っては諦観すら唱えます。
読んでいて”ウェブでメシを食う”とは希望を抱かせてくれるものではありませんでした。
ウェブでメシを食うということ〜 →「〜は険しい」 、「〜はやめとおけ」 と続いてきそうな内容でした。
中川さん自身のネット業務に関しては自賛が過ぎる文調なのは印象的でした。
テクニックとかを直接解説するような本では無かったです。
中川さん自身根っからITに興味があった訳でもなく人の影響でパソコンに触れた黎明期こそは感心を示していたようですが、インターネットも広く普及し、今に至っては諦観すら唱えます。
読んでいて”ウェブでメシを食う”とは希望を抱かせてくれるものではありませんでした。
ウェブでメシを食うということ〜 →「〜は険しい」 、「〜はやめとおけ」 と続いてきそうな内容でした。
中川さん自身のネット業務に関しては自賛が過ぎる文調なのは印象的でした。
ベスト1000レビュアー
『週刊新潮』の「この連載はミスリードです」を、嫌な奴(失礼!)が出てきたなあと思いつつ、よく行くレトロな食堂で欠かさず愛読。
個人的能力の差が歴然としていて、未だにWEBだけでは御飯が食べられず、いろいろなことをやっています。
パソコン黎明期から、その方面で仕事をしている友人が4、5人いて、彼等はアメリカやドイツ、オランダの企業へプログラミングのため長期出張を頻繁に行い、何かが胎動している予感が。
その頃、イギリスのThe Merseybeatsというなかなか入手し難いバンドの海賊盤CDを持っている奴がいて、コピーできないかと彼等の一人に相談したところ、翌日に連絡があり、裸コピーが来ると思ったら、記録面ではないCD表のレーベル印刷面や、ジャケットまで寸分違わぬものを渡され、これは只事じゃないと驚嘆。
同じ頃、月一回全員同じ映画を観て、呑みながら、「ああでもない、こうでもない」と御託を並べる会に参加。
会員を増やすため、映画が好きそうな人を誘い捲ったら、一般公開前に観ている人がいて、映画のファイル交換サイトがあることを初めて知った。
落としてもらったブツを観ると、明らかに試写会を劇場で隠し撮りしたものでスクリーン中央の前席に坐っている奴の巨大な頭部が写っていたり、海外先行公開作品に無理矢理日本語字幕をつけ、プロではないから省略できず異様に長いので全然読み切れなかったりという珍品ばかり。
劇場内での警告が流れる10年近く前の話で、産業革命に匹敵するメディア革命が起こっていると実感したっけ。
さらに、1990年代半ば、突然、当時在籍していた会社がOA化を推進、業務報告書や売上予測など総ての書類をメールで本社へ送信することが義務づけられ、自然と原稿もパソコンで作成するように。
個人使用厳禁とか総て無視し、mixiに登録したり、風俗情報をゲットしたり、2ちゃんを覗いたりしていたら、自社の上部しか知り得ない裏事情があからさまになっているスレがあり、操作する指がブルブル震えてやんの、情けねぇ。
WEB黎明期~今日まで、著者の半生と重ねているので、解り易くネットの歴史をおさらいでき、個人で初めて購入したパソコンが、小泉さんと同じくIBMのAptivaだったから、親近感を持ちつつ読み進めました。
P90、確かに、当時、ネットを主戦場としている方々は名刺を持ち歩く人が少なく、自分の名刺をもう一枚出し、そこに会った日付、相手の名前、連絡先などを手書きしたものだった。
P92~、ネット・ニュースの作り方のいい加減さに亜然、とんでもない小ネタ氾濫に加担していたお一人だったのか、しかし、このフットワークの軽さこそ、小泉さんを時代の寵児にした所以の一つなのだろう。
P135~、ネット・ニュースの特色をしたためた箇所は、本書全体の白眉であり、僕なら小見出しをズバリ、“田原俊彦の定理”にするんだけどなぁ。
と、個人的に盛り上がっていたら、次の“挫折”で、一挙に盛り下がってしまった。
小泉さんの場合は、もっと痛み入るが、僕の場合、生まれ故郷から350キロ程離れ、親戚、友人の一人もいないところに連れて来て、籍を入れた妻が、寂しさのあまりか、アルコール中毒に陥り、せっかく複雑な手続きを経て転勤した一部上場の服飾関連企業を辞職することになり、毎日、朝から呑んでは、こちらの勤務先や取引先へ引っ切り無しに電話するようになってしまい、お互い泣く泣く離婚する羽目に。
各メディアの激変期にあたり、一ヶ月間一日も休みを取れなかったり、帰宅は連日深夜に及んだり、仕事自体きついけど面白くもあり、終業後は反省会と称して朝まで営業している居酒屋へ繰り出したり、それこそ、「24時間、働けますか」の時代で、最近問題になった電通の高橋まつりさん自殺事件のニュースとかに接すると、今もあまり変わっていないのかと思ってしまう。
終盤、やたらと呑みに行く話ばっかし、ネット関連と言えども、やはり人間、生身で本音で語り合うことが仕事を拡げる契機になるようで、地域格差を縮めたはずのネット社会と思っていたが、まだまだなのだね。
P227、P238、「田原総一郎」とあるのは、「田原総一朗」の、明らかな誤植だろう。
僕も、某雑誌で巻頭カラー・インタヴューを企画した時、その頃、ネットが普及していなかったこともあり、田原さん共同監督作『あらかじめ失われた恋人たちよ』の大ファンだったにも拘わらず、同じ過ちを犯し、御本人から直接お叱りの電話をいただいたことがある。
人の名前だぜ(他者に言えないけれど・・・)、今なら、それこそネットで簡単に調べられるはずでしょう?
著者を責める気は毛頭ないが、毎日新聞社から出ている本なのに、担当編集者、他、関係者の誰も気づかず、スルーかよ、これはいくら何でも本として酷いのではないか。
「ミスは、忙しさ、宿酔い、生理日など、人の弱みに付け込んで来る」という、かつての職場の先輩が吐いた名言(?)を憶い出してしまいました。
個人的能力の差が歴然としていて、未だにWEBだけでは御飯が食べられず、いろいろなことをやっています。
パソコン黎明期から、その方面で仕事をしている友人が4、5人いて、彼等はアメリカやドイツ、オランダの企業へプログラミングのため長期出張を頻繁に行い、何かが胎動している予感が。
その頃、イギリスのThe Merseybeatsというなかなか入手し難いバンドの海賊盤CDを持っている奴がいて、コピーできないかと彼等の一人に相談したところ、翌日に連絡があり、裸コピーが来ると思ったら、記録面ではないCD表のレーベル印刷面や、ジャケットまで寸分違わぬものを渡され、これは只事じゃないと驚嘆。
同じ頃、月一回全員同じ映画を観て、呑みながら、「ああでもない、こうでもない」と御託を並べる会に参加。
会員を増やすため、映画が好きそうな人を誘い捲ったら、一般公開前に観ている人がいて、映画のファイル交換サイトがあることを初めて知った。
落としてもらったブツを観ると、明らかに試写会を劇場で隠し撮りしたものでスクリーン中央の前席に坐っている奴の巨大な頭部が写っていたり、海外先行公開作品に無理矢理日本語字幕をつけ、プロではないから省略できず異様に長いので全然読み切れなかったりという珍品ばかり。
劇場内での警告が流れる10年近く前の話で、産業革命に匹敵するメディア革命が起こっていると実感したっけ。
さらに、1990年代半ば、突然、当時在籍していた会社がOA化を推進、業務報告書や売上予測など総ての書類をメールで本社へ送信することが義務づけられ、自然と原稿もパソコンで作成するように。
個人使用厳禁とか総て無視し、mixiに登録したり、風俗情報をゲットしたり、2ちゃんを覗いたりしていたら、自社の上部しか知り得ない裏事情があからさまになっているスレがあり、操作する指がブルブル震えてやんの、情けねぇ。
WEB黎明期~今日まで、著者の半生と重ねているので、解り易くネットの歴史をおさらいでき、個人で初めて購入したパソコンが、小泉さんと同じくIBMのAptivaだったから、親近感を持ちつつ読み進めました。
P90、確かに、当時、ネットを主戦場としている方々は名刺を持ち歩く人が少なく、自分の名刺をもう一枚出し、そこに会った日付、相手の名前、連絡先などを手書きしたものだった。
P92~、ネット・ニュースの作り方のいい加減さに亜然、とんでもない小ネタ氾濫に加担していたお一人だったのか、しかし、このフットワークの軽さこそ、小泉さんを時代の寵児にした所以の一つなのだろう。
P135~、ネット・ニュースの特色をしたためた箇所は、本書全体の白眉であり、僕なら小見出しをズバリ、“田原俊彦の定理”にするんだけどなぁ。
と、個人的に盛り上がっていたら、次の“挫折”で、一挙に盛り下がってしまった。
小泉さんの場合は、もっと痛み入るが、僕の場合、生まれ故郷から350キロ程離れ、親戚、友人の一人もいないところに連れて来て、籍を入れた妻が、寂しさのあまりか、アルコール中毒に陥り、せっかく複雑な手続きを経て転勤した一部上場の服飾関連企業を辞職することになり、毎日、朝から呑んでは、こちらの勤務先や取引先へ引っ切り無しに電話するようになってしまい、お互い泣く泣く離婚する羽目に。
各メディアの激変期にあたり、一ヶ月間一日も休みを取れなかったり、帰宅は連日深夜に及んだり、仕事自体きついけど面白くもあり、終業後は反省会と称して朝まで営業している居酒屋へ繰り出したり、それこそ、「24時間、働けますか」の時代で、最近問題になった電通の高橋まつりさん自殺事件のニュースとかに接すると、今もあまり変わっていないのかと思ってしまう。
終盤、やたらと呑みに行く話ばっかし、ネット関連と言えども、やはり人間、生身で本音で語り合うことが仕事を拡げる契機になるようで、地域格差を縮めたはずのネット社会と思っていたが、まだまだなのだね。
P227、P238、「田原総一郎」とあるのは、「田原総一朗」の、明らかな誤植だろう。
僕も、某雑誌で巻頭カラー・インタヴューを企画した時、その頃、ネットが普及していなかったこともあり、田原さん共同監督作『あらかじめ失われた恋人たちよ』の大ファンだったにも拘わらず、同じ過ちを犯し、御本人から直接お叱りの電話をいただいたことがある。
人の名前だぜ(他者に言えないけれど・・・)、今なら、それこそネットで簡単に調べられるはずでしょう?
著者を責める気は毛頭ないが、毎日新聞社から出ている本なのに、担当編集者、他、関係者の誰も気づかず、スルーかよ、これはいくら何でも本として酷いのではないか。
「ミスは、忙しさ、宿酔い、生理日など、人の弱みに付け込んで来る」という、かつての職場の先輩が吐いた名言(?)を憶い出してしまいました。





