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ウイルスは生きている (講談社現代新書) 新書 – 2016/3/16

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商品の説明

内容紹介

新型インフルエンザやエイズなど、人類を脅かす感染症を伝播する存在として、忌み嫌われるウイルスだが、自然界には宿主に無害なウイルスも多い。それどころか、宿主のために献身的に尽くすけなげなウイルスたちも多い。実は、私たちのDNAの中には、ウイルスのような遺伝子配列が多数存在し、生物進化に重大な貢献をしてきたことが近年の研究でわかってきた。ウイルスは私たちの中に、生きていたのだ!

成毛眞氏 絶賛!

生命科学というパンドラの匣の中には、
ぎっしりとウイルスが詰まっていた。
果たしてかれらは生命なのか?
人間は幾多の謎を解明できるのか?
生命というミステリーの幕が開いた!

内容(「BOOK」データベースより)

我々はすでにウイルスと一体化しており、ウイルスがいなければ、我々はヒトではない。それでは我々ヒトとは、一体、何者なのか?生命科学というパンドラの匣の中には、ぎっしりとウイルスが詰まっていた。果たしてかれらは生命なのか?人間は幾多の謎を解明できるのか?生命というミステリーの幕が開いた!『生物と無生物のあいだ』から9年、新たなる科学ミステリーの傑作が誕生!

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登録情報

  • 新書: 200ページ
  • 出版社: 講談社 (2016/3/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062883597
  • ISBN-13: 978-4062883597
  • 発売日: 2016/3/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 10.7 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 21件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
科学の最前線の情報を一般読者に対して正確かつ平易に伝えるのは至難の技です。
易しすぎてもむずかしすぎてもダメ。化学式や数式も最小限にしてほしい。
ましてや過度な擬人化はもってのほか。

筆者は、日本の科学者には珍しい「魅力的な文章が書ける」科学者のひとりです。
彼の文章に身を委ねれば、知らず知らずのうちに生命科学の迷宮を旅することができます。

生物扱いされてこなかったウイルスがいかに進化に深く関わっているのか。
種や個体の壁を越えたDNAの頻繁な移動が私達に何をもたらしたのか。

最後の最後で筆者の筆が情緒に流れたきらいがあってマイナス☆としました。
でも、既存の生命観をグラグラ揺さぶられる快感にシビれること間違いありません。
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投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2016/3/20
形式: 新書 Amazonで購入
人は、二つの生を生きている。
すべての生きものの共通基盤であるDNA情報による生が「ヒト」としての生であり、生命の歴史の中で二次的に発生した生が「人」としての生である。
ウイルスは、前者であり結晶化するが、生きている。

人は、生命という大河の流れに浮かぶ小舟のようなものであり、いずれ消える。
だが、この世に彩りを織りなす実感・手触りという生の輝きがある。
そして、それを支えているものは、物質性・機械的なものである。

ウイルスは、「厄災を招くもの」というイメージが強い。だが、これは適切でなく既に、宿主と一体化しているウイルスが多い。
生命の歴史の中で様々な宿主との遣り取りを続けてきた結果である。宿主あってのウイルスでもある。

著者は、ストーリーテラーでもあり読ませる。
フルティンという人は、72歳の情熱で酷寒のアラスカの地から「スペイン風邪」のウイルスを呼び覚ました。
ベイエリングは、「枠を突き抜けた純度」を持ってウイルスという存在の、この世での在り方を始めて発見した。
バーバラ・マクリントックは、闇の中で手探りし一体化し、原木から仏像を削りだすように「動く遺伝子」を掘り出した。彼女は、ベイエリングと同じく結婚することなく、ノーベル賞を知ら
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投稿者 kuma Su. トップ500レビュアー 投稿日 2016/6/16
形式: 新書 Amazonで購入
 細菌とウイルスを普段ほとんど区別していない(先日読んだ『見えない巨人 微生物』で「抗生物質は細菌にしか効かず、ウイルスには無効」と認識した程度)。
 乳酸菌や大腸菌などの細菌は生物である一方、ウイルスはただのタンパク質と核酸であって、純化すれば結晶化する。しかも、リボソームを持たず、自らタンパク質を合成することができないので、宿主の細胞に入り込まないと増殖できないことから、生物学者の大勢はウイルスを生物とは考えていない。

 ところで、レトロウイルスは宿主のゲノムそのものにまで侵入する。また、ウイルスとはされていないが、ウイルスとの境界が曖昧なトランスポゾン(転移因子)はゲノムDNA上を「動く」(ゲノムの配列が変わる)らしい。そうなると、たまには宿主にとって有用な「進化」につながるものもある。本書によると、「地球上の哺乳類の胎盤形成は、ウイルス起源の遺伝子のおかげ」という論文が2000年に発表され、また、脊椎動物の獲得免疫の仕組みはトランスポゾンのおかげだという。

 本書では、ウイルスが生物進化に果たした役割と、宿主の遺伝子の中にウイルスが組み込まれて一体化していると述べている。だから「ウイルスは宿主の遺伝子の中で生きていると思えてきませんか」が落としどころかと思って読んでいたら、第5章では、生物の定義に関する常識(思い込み)を
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形式: Kindle版 Amazonで購入
 神戸大学で植物・菌類ウイルスを研究している分子生物学者、中屋敷教授による「ウイルスの特異性」に迫った本。ウイルスは生きた宿主の細胞の中でしか増殖できないため、宿主がいなくなれば自分も存在出来なくなる。また、ウイルスは一般の生物とは違い「細胞」という構造を持たない。(細胞膜に囲まれた細胞構造を保有せず、タンパク質を合成するリボソームも持たない。代わりに固有の遺伝情報(ウイルスゲノム)からなる核酸を保有する)これらのことから、ウイルスは一般的に生物とは見なされないようだ。
 インフルエンザウイルスを始めノロウイルスやエボラウイルスなど、ウイルスとは我々の生命に危険をもたらす存在である。しかし、哺乳動物の進化の過程においてウイルス由来の遺伝子が使用されてること、潜在感染しているウイルスや内在性のウイルス等が天然ワクチンのような働きをしていることなど、宿主と「一体化」することにより我々人間を始め生物にとってのメリットも存在する。ウイルスとは、生きた宿主の細胞に入るとあたかも生命体のように増殖し進化する存在であり、よって「ウイルスは生物ではない」とは言い切れない、というのが著者の主張だ。
 細胞構造やDNA、RNAの説明になるとさすがに専門的で突っ込んだ内容となるものの、新書ということもあり、全体的に噛み砕いた解説がなされ、分かりやすく読みやすい。ウイルスの性質や構造、
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