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ウイダーの副王 単行本 – 2015/5/26

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商品の説明

内容紹介

「何ゆえにこうした神秘に惹きつけられるのか、彼にはついにわからなかった。
流血のせいなのか? 神のせいなのか? 汗の匂いや、濡れて光る肉体のせいなのか? 
この熱中を断ち切ろうにも彼の力はまったくおよばず、結局、アフリカが彼の運命なのだと納得して、
彼はアフリカの花嫁をめとった。」

この物語は1970年代のベナンで始まる。各地から集まったダ・シルヴァ家の一族が、
開祖フランシスコ・マノエルの没後117年を記念する祝宴を繰り広げていた。
フランシスコ・マノエルはブラジルでの極貧生活に見切りをつけ、1812年、大西洋を渡り、
西アフリカで奴隷商人として身を立てる決心をする。鉄の意志のほか何の武器も持たずに、
ダホメー王から「副王」の地位を得た彼は、ウイダーの地で巨万の富を築き権勢を振るう。しかし、
その栄光も長くは続かなかった……。

大西洋の両岸、二世紀の時間を舞台に、常軌を逸した出来事の連鎖の中のきらめく一瞬をとらえた
映像のつらなりを通じて、人間に可能な残虐さ、酷薄さの極地が描かれ、それゆえに人間の強さ、
情愛の深さが浮かび上がる。『パタゴニアにて』の次にチャトウィンが発表した、魂の震えるような作品。

ヘルツォーク監督の怪作『コブラ・ヴェルデ』の原作ともなったこの作品を、旅する作家・旦敬介による新訳で。

出版社からのコメント


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登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: みすず書房 (2015/5/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622079089
  • ISBN-13: 978-4622079088
  • 発売日: 2015/5/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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『ウイダーの副王』(ブルース・チャトウィン著、旦敬介訳、みすず書房)は面白いが、口の中に強い苦みが残るモデル小説である。

ブラジルでの生活に見切りをつけた27歳の極貧白人、フランシスコ・マノエル・ダ・シルヴァは、1812年、大西洋を渡り、西アフリカで奴隷商人として身を立てる決心をする。徒手空拳で仕事に打ち込み、当地のダホメー王から「ウイダーの副王」という肩書きを与えられた彼は、ウイダーの地で巨万の富を築き、権勢を振るう。しかし、その栄耀栄華も長くは続かない。

因みに、ダホメーでは「宮殿の一番奥の敷地に、王は宦官たちと3000人の武装した女兵士(アマゾン)とともに暮らしていた」。ダホメーでは女のほうが男よりも遥かに獰猛な戦士だったので、王は徴兵係官に村を巡回させて最も筋肉質の処女たちを兵隊にとったのである。

フランシスコをフランシスコ・マノエル・ダ・シルヴァ一族のヒーローとすれば、いろいろな女との間に混血の息子63人、娘の数は不明だが、ともかく数多の子供たちを儲けた彼が衰退期を迎えてから授かった末娘、エウジェニア・ダ・シルヴァはヒロインと言えるだろう。120歳でエウジェニアがこの世を去った時、フランシスコが72歳で死去してから117年が経過していた。

この小説を形作っているのは、酸鼻を極めた奴隷売
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