オランダ・アカデミー賞最優秀脚本賞・最優秀子ども映画賞、シカゴ国際子ども映画祭審査員賞を受賞。日本国内でも東京国際映画祭、キンダー・フィルム・フェスティバル東京、京都国際子ども映画祭などで上映。本国ではワーナーブラザーズ配給、制作には、あのファンタジーと愛にあふれたヒット作「ネコのミヌース」のスタッフが集結。とても愛らしい秀作です。
【ストーリー】
オランダでチャイニーズレストランを開いている父親と暮らすため、6歳の少女ウィンキーは母親と中国からやってきた。学校になじめないウィンキーはある日、町で迷い馬に出会う。馬は近くの牧場で飼われているサーチャだった。孤独だったウィンキーは両親に内緒で毎日サーチャに会いに行き心を通わせる。セント・ニコラスの日(クリスマスのような日)が近づくと、ウィンキーは馬のプレゼントを熱心にお祈りし、ようやくセント・ニコラスがプレゼントを運んでくる学校の行事の日がやってきた。子どもだましのプレゼントを受け取ったウィンキーは失望し、思わず学校から飛び出す。そのとき彼女の前に現れたのは、あれほど切望していた白い馬だった…