手に取った瞬間、当時プレイした感動がよみがえりました。モンスターやアイテムまで事細かに描きながら、最後のボスとかプレイヤー自身が見たいであろう情報までは載せません。つまり自分で解き明かす楽しみを残す絶妙の匙加減なのです。今再びプレイしたくなったらぜひこれを入手するべき。そう言い切れます。
あと、少し中身のネタバレをします。ベニー松山さんご自身が最後のあとがきに「これはあくまで僕個人の、プレイヤーの数だけある想像のひとつにすぎない。イマジネーションを、決して縛らないでほしい。」とお書きになっていますが、迷宮内部の説明文での事細かな設定は、やはりゲームでシナリオを担当したベニーさんならでは。これ以上のイマジネーションなど、僕にはできず、「これはまさに公式本だ」と思わざるを得なくなります。
プレイして20年以上過ぎて再び手にしても、感動が色褪せない逸品です。
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ウィザードリィ・外伝Ⅱ イマジネーションズ ガイドブック ムック – 1993/1/1
ベニー松山監修
(編集)
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登録情報
- ASIN : B007U64USU
- 出版社 : 株式会社アスキー (1993/1/1)
- 発売日 : 1993/1/1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,139,941位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
3 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月21日に日本でレビュー済み
この本は、GB(白黒)で世に出た同作品の資料集兼攻略本です。
監修はストーリーやバランス調整等を担当したベニー松山氏、イラストはWizの攻略本のモンスターイラストを手がけた高橋正輝氏が担当しており、質の高さは折り紙つき。
製作者を見ただけで『買い』と言えます。
次に内容に移ります。
前半のアイテム・モンスター解説はカラーページ、後半の仲間の能力や世界観や迷宮の階層ごとの紹介は白黒という構成で、ページ数自体はそこまで多くはありませんが文字数が多く情報量は多め。
アイテムは各職業のおすすめ装備、様々なアイテム、呪われた品、種族限定装備、イベントアイテムなどが描き下ろしイラストと詳細な解説つきで紹介されており、これだけでもこのゲームをやり込んだ人には垂涎の一冊となっています。
侍専用の最高級の革鎧『赤糸縅(あかいとおどし)』やロード最強の火の力を持つ剣『ベイキングブレード』などは名前だけではどんなものなのかピンと来ませんでしたがこの本を読むことでその強さが納得できるようになりました。
次にモンスター解説ですが、こちらの情報量もなかなか。
そのモンスターがなぜ生まれたのか、中ボス・魔王クラスはなぜそう呼ばれるほどの力を持っているのかなどなど、様々な情報とドット絵の元になったイラストを楽しむことができます。
ページの最後にはソコルディ・バモルディで呼び出せる悪魔や不死系モンスターの情報もあり。
後半では種族・職業の紹介や世界観、そしてアイテムや魔法の解説が行われています。
種族や職業の紹介はFC版の初代の攻略本に比べると割りと大雑把ですが、必要な情報は概ね載っているので及第点。
世界観の紹介は圧巻で、舞台となる街の歴史や迷宮の成り立ち、そして階層ひとつひとつの紹介まであるという充実ぶりです。
出入り口付近の案内板、冒険者の道を遮る罠、繋がった3つの階層の謎、不気味な殉死者の階層、たくさんの小部屋とだだっ広い大部屋の謎、そしてこの迷宮の主が潜む最下層…。
階層の紹介の記事の他簡単なマップもあるので攻略にも役立ちますが、ネタバレを含んでいるのでクリア後の閲覧をオススメします。
魔法の紹介は短めながらわかりやすくまとまっており実に便利。
作中では近年のRPGのように効果が一目でわかるようにはなっていないので、不安な方はこちらのページをすぐに開けるようにしておくことをオススメします。
アイテムの一覧表は詳細な解説が行われている巻頭のアイテム紹介に比べると今ひとつ地味で情報不足な感は否めませんが、アーマークラスやレジストについては載っているため最低限の役には経ちます。
とはいえ、あちらと組み合わせないとACとSPの確認程度にしか活用できないでしょう…。
特攻や耐性が重要になる後半以後は冒頭の詳細なアイテム解説を参考にした方がいいでしょう。
以上、この作品をやり込んだ人にとっては垂涎の的となる一冊に仕上がっています。
是非手持ちの資料に加えて下さい。
【※注意】
この本は公式ガイドブックではありません。
理由は本の最後の著者コメントにもありますが、Wizはプレイヤーそれぞれのイメージを大切にしており、プレイヤーの数だけ世界や武器やモンスターがあるからです。
あくまでこの本の情報は一例と割り切って楽しんで下さい。
監修はストーリーやバランス調整等を担当したベニー松山氏、イラストはWizの攻略本のモンスターイラストを手がけた高橋正輝氏が担当しており、質の高さは折り紙つき。
製作者を見ただけで『買い』と言えます。
次に内容に移ります。
前半のアイテム・モンスター解説はカラーページ、後半の仲間の能力や世界観や迷宮の階層ごとの紹介は白黒という構成で、ページ数自体はそこまで多くはありませんが文字数が多く情報量は多め。
アイテムは各職業のおすすめ装備、様々なアイテム、呪われた品、種族限定装備、イベントアイテムなどが描き下ろしイラストと詳細な解説つきで紹介されており、これだけでもこのゲームをやり込んだ人には垂涎の一冊となっています。
侍専用の最高級の革鎧『赤糸縅(あかいとおどし)』やロード最強の火の力を持つ剣『ベイキングブレード』などは名前だけではどんなものなのかピンと来ませんでしたがこの本を読むことでその強さが納得できるようになりました。
次にモンスター解説ですが、こちらの情報量もなかなか。
そのモンスターがなぜ生まれたのか、中ボス・魔王クラスはなぜそう呼ばれるほどの力を持っているのかなどなど、様々な情報とドット絵の元になったイラストを楽しむことができます。
ページの最後にはソコルディ・バモルディで呼び出せる悪魔や不死系モンスターの情報もあり。
後半では種族・職業の紹介や世界観、そしてアイテムや魔法の解説が行われています。
種族や職業の紹介はFC版の初代の攻略本に比べると割りと大雑把ですが、必要な情報は概ね載っているので及第点。
世界観の紹介は圧巻で、舞台となる街の歴史や迷宮の成り立ち、そして階層ひとつひとつの紹介まであるという充実ぶりです。
出入り口付近の案内板、冒険者の道を遮る罠、繋がった3つの階層の謎、不気味な殉死者の階層、たくさんの小部屋とだだっ広い大部屋の謎、そしてこの迷宮の主が潜む最下層…。
階層の紹介の記事の他簡単なマップもあるので攻略にも役立ちますが、ネタバレを含んでいるのでクリア後の閲覧をオススメします。
魔法の紹介は短めながらわかりやすくまとまっており実に便利。
作中では近年のRPGのように効果が一目でわかるようにはなっていないので、不安な方はこちらのページをすぐに開けるようにしておくことをオススメします。
アイテムの一覧表は詳細な解説が行われている巻頭のアイテム紹介に比べると今ひとつ地味で情報不足な感は否めませんが、アーマークラスやレジストについては載っているため最低限の役には経ちます。
とはいえ、あちらと組み合わせないとACとSPの確認程度にしか活用できないでしょう…。
特攻や耐性が重要になる後半以後は冒頭の詳細なアイテム解説を参考にした方がいいでしょう。
以上、この作品をやり込んだ人にとっては垂涎の的となる一冊に仕上がっています。
是非手持ちの資料に加えて下さい。
【※注意】
この本は公式ガイドブックではありません。
理由は本の最後の著者コメントにもありますが、Wizはプレイヤーそれぞれのイメージを大切にしており、プレイヤーの数だけ世界や武器やモンスターがあるからです。
あくまでこの本の情報は一例と割り切って楽しんで下さい。






